出逢いの大学

友人の原尻淳一さんの最新刊
「企画のつくり方」をようやっと読みました。
- 企画のつくり方 (日経文庫)/日本経済新聞出版社

読み終えての感想は、
「これ1冊あれば、マーケティングはほぼ事足りるではないか!」
ということ。
僕が10年掛かって細切れに習得したマーケティングの要諦が
ぎゅっと凝縮されてエッセンスとしてまとまってる。
そして
「漢字コンセプトピラミッド」
「戦略ルートマップ」
などオリジナルフレームワークも盛りだくさん。
会社でプロジェクトを推進する時の”虎の巻”になる、
なんとありがたい1冊だろうか。
そして、もう一つ、この本の大事なポイントは、
ワークショップ形式になっているということ。
人が学ぶのは、人から教えられた時ではなく、
自分の頭で考えた瞬間。
講義を実況中継されてるような内容で、
企画トレーニングには最適です。
これから求められるのは、
「ゼロからイチを創造できる人」
そして
「イチを10、100に出来る人」
その両方のコツが満載の1冊です。
是非、読んでみてください。
↓僕と原尻さんの共著も興味があれば是非!
- 「キャリア未来地図」の描き方/ダイヤモンド社

もう10年来の友人で飲み友達の
豊田圭一さんの最新刊
「毎日がつまらないのは、どうしようもないことに
くよくよしないラテンマインドが足りないからだ」
- 毎日がつまらないのは、どうしようもないことにくよくよしないラテンマインドが足りないからだ/豊田 圭一

- ¥1,296
- Amazon.co.jp
まずは、
どうしようもないぐらいタイトルが長いです(笑)。
もう5年以上前ですが、
一緒に六本木や渋谷で飲み歩いてる時に
「日本人にはラテンマインドが足りない!」と
口癖のように言っていた圭一さん。
どこから見ても日本人なのに
ラテンマインドが過剰にあり過ぎて、
日本の枠にははまらなくなり、
1年の半分以上、インドやアジアで仕事をするようになりました。
ガイアの夜明けに取り上げられるような
グローバル対応の研修をやったり、
いきなり向こうに日本風カレーライスの店を作ったり、
ラテンマインドがないととてもできないだろうなと思うことを
連発しています。
圭一さんを見てて、
「ほんとこういう思考回路だったら人生楽しいだろうなあ」と
つくづく思っていたので、
その秘訣がこの1冊で読めるなんて
なんてお得な本なんでしょう。
ちょっと真面目で
すぐに深刻になっちゃう人、必読の書です。