葬儀新時代こころのホスピタリティー

 
  • 11Mar
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      これからの未来のために

      3月11日東日本大震災から9年目が経ちました。今なお当時の衝撃と悲しみは記憶に残っています。犠牲になられた方々へ、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。そして被害にあわれた方々の心の安らぎとさらなる復興をお祈り申し上げます。昨年は、私の住む千葉でも、大きな自然災害がありました。恐怖と不安、心労は大きなものでした。今は、全世界に新型ウィルスの脅威が取り巻いています。いつ、どこで、何が起こるかわからないという怖れの中にいます。平凡な日常を過ごすことが、どれほど貴重なものであったかを思い知らされます。しかし私たちは、誰もが今できることを模索し、前を向き、果敢に挑戦しています。一人一人が、各々の使命を感じ、精一杯取り組んでいます。その姿を、心に刻みたいと思います。痛みを分かち合い、これからの未来のために、ともに歩み続けたいと思います。今朝、つばめを見ました。春の訪れを告げてくれているようです。私たちは、また新しい季節を迎えます。皆様のご健康と安穏をお祈り申し上げます。

  • 02Feb
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      心を整える 伊勢神宮参拝

      恒例の伊勢神宮へ参拝してまいりました。創業の年に始め、20回目の参拝となりました。起業してからたくさんの人の力があって、社が成り立つことを、身に染みて感じさせられます。御礼と皆様が益々幸せであることを願って、毎年続けています。近年は、大雪など悪天候に見舞われます。大渋滞だった記憶も蘇りますが、良いときばかりに行くのは、私の信条にあいません。疑わしい空色のもと千葉を出発しましたが、思いが通じたのか、翌日からは天気にも恵まれました。外宮内宮順序に従ってお参りさせていただきます。暦を司る「月読宮」伊弉諾尊、伊邪那美命、神話に心馳せながら歩く参道もまた一興でした。続いて身延山 久遠寺へと足を運びました。久遠寺は、日蓮宗の総本山です。美しく神々しい姿。ロープウエイに乗車し、ガイドさんの説明を受けながら登山しました。追善供養の「思親閣」日蓮上人が親を思われて手植えされた伝説の杉故郷、親を思うことの尊さを感じます。永い命で続く、縁の繋がりを教えられる場所です。久遠寺を最後に、八宗すべての総本山参りが完結しました。季節の節目を前に無事に行程を終え、安堵の思いで帰省しました。私にとって伊勢神宮参拝は、新たな年に向けて、心を整えるための大切な行事です。新型ウィルスなど様々な脅威が襲い掛かる今日、不安に負けることなく最善を尽くしたいものです。皆様のご健康とお幸せを心よりご祈念しております。

  • 01Jan
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      新年のご挨拶

      謹んで新年のご挨拶を申し上げます令和二年清々しい朝の光とともに新年が明けました昨年は元号が変わり 新時代の到来に心がわきましたスポーツ選手をはじめとする多くの方の素晴らしい活躍に感動しました良い出来事だけではありませんでした千葉では 台風など大きな被害を被りました自身の被害だけではなく目に入る故郷の悲惨な光景に心が痛みました被害を受けるということがどれほど心と体を疲弊させるのかということを実感しましたそしてそのような時にいただく言葉や気遣いがどれほど心強く希望を導いてくれるものかということも教わりました私たちは人によって支えられます創業20年を経た今私たちもまた社会や地域を支えられる社でありたいと強く思いました人と人心と心を葬祭業を通じて繋げられる社であるよう社員とともに 全力で努めてまいります本年も何卒よろしくお願い申し上げます皆様の益々のご多幸とご健康を祈念申し上げます

  • 25Sep
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      感謝と挑戦の気持ちを新たに、創業20周年。

      私の住む千葉は先の台風により大きな害を被りました。被害を受けられた皆様へ心よりお見舞い申し上げます。当社も建物の損傷や停電などによって営業が滞ったりとしばらくは忙しい日が続きました。そのような中ではありましたが、9月、おかげさまで当社は創業20年を迎えることができました。創業に至るまでの思いや経緯をたどりながらこの日を迎えられたことが大変嬉しく特にこの状況の中においては、心励まされました。9月23日、社員一同力を合わせ、大感謝祭を開催いたしました。樽酒の鏡開きにてスタート致しました。ここからまた新しい時代が始まるのだと、感慨深い気持ちになります。20年の間には様々な事がありました。試練のような時もありましたが、お客様をはじめ、地域の皆様、共に歩んでくれた社員、ご縁をいただいたたくさんの方に支えていただいて今があるのだと痛感致します。会社は、人と社会の中で育てられていくもの、そのことを忘れずにこれからも、社会へ役に立つ会社であり続けたいと思います。ホームページにて催しの様子をご紹介させていただいています。よろしければご覧ください。今後ともセクトを何卒よろしくお願い申し上げます。

  • 09Jun
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      分け合いたいもの

      6月に入りました少しずつ紫陽花が見られるようになりました。少し前は社員が害虫駆除を根気よくしてくれたお陰できれいな大輪のバラの花を楽しむことができました。自然は季節の移ろいを知らせてくれます。市街から少し離れた私の住まいは目の前に山林があります。最近は、朝早く筍を抜いて家族が起きる前に茹でて、朝採りの柔らかい筍を味噌汁などに入れていただきます。沢山採って、社員と分けることもあります。新鮮な食材は手間を掛けなくても最高のごちそうです。人は、些細な日常の中に心満たすのかもしれません。そのような幸福感をたくさんの人たちと分かち合えたらと思っております。恵みの雨の季節に入ります。皆様のご健康と幸せをお祈りしております。

  • 01May
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      幸せでありますように

      新時代の幕開け心より お祝い申し上げます改元、時代は「令和」へと変わりました。ここ最近は、メディアの影響もありますが、過去と現在、未来について思いが募りました。自身を顧みると、葬儀という仕事に出会い、ひたすら仕事と向き合う日々が続き、起業に至りました。様々な事柄と出会い、様々な気持ちを抱え、乗り越え、歩んでまいりました。振り返ると、どんな時も立ち止まることなく進んできた事が、私にとって、誇りとなりました。大きな節目を迎えると、私もまたたゆまぬ時間の流れの中にいる一人なのだということに気が付かされます。先の天皇は、私たちの安寧と幸せを望まれ、祈りを奉げ続けて下さいました。これから進む時代もまた人が人らしく思いやりを持ち希望に輝く未来であることを私も、お祈りしております。皆様が幸せでありますように。

  • 02Apr
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      美しい時

      蝶とぶや信濃の奥の草履道一茶の春の句です草履道とは濡れた田んぼやあぜ道が乾燥して砂埃がたつようになる様子のこと傍らにある身近な景色でさえ春の訪れへの喜びが伝わります4月1日新元号の発表がありました令和わずか2つの文字に日本人の持つ美しさへの意識が感じられます新しい時代が訪れます私たちの心に新しい風が芽吹きを与えてくれますもしも、つらい思いを抱えてる方がいらっしゃるとしたら未来が前へと導いてくれることでしょう私たちは どんな時も進み今に 止まることはありません心浮き立つ季節皆様どうぞ 美しい時をお過ごしください

  • 11Mar
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      前を向き 進み続ける 震災8年目によせて

      東日本大震災で犠牲になられた方々に哀悼の意をささげるとともに更なる復興への実現を深くお祈り申し上げます今年も3月11日2時46分を迎えました 8年を経ても なお記憶が薄れることはなくテレビが映し出した衝撃も心の揺れもこの時になると瞬時に蘇ります この震災がどんなに大きなものであったかが年を経るにつれて実感を増します悲しみを忘れることはできないという事実ならば私たちはつらい出来事さえも受け入れ前を向いて進み続けるしかないと教えられます皆さんの思いと祈り各々の持つ力で完全復興に向けて尽力し続けましょう私も たゆまない復興への支援を新に誓います被災された方の安らかな日々をお祈りいたします

  • 07Feb
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      新たな気持ちで 伊勢神宮 熊野三山 参拝

      寒い日の合間に陽が差す瞬間があります神々しく希望が満ちてくるようですこの写真は 今回赴いた大斎原(おおゆのはら)の大鳥居の写真です私は年が明け 少し仕事が落ち着いた頃に伊勢神宮へ参拝することにしています社員や皆さんの 幸福と健康を祈願するとともに起業した時の覚悟を新たに誓います本年 我社はお陰様で 20年目に入ります節目でもありますので少し足を伸ばして世界遺産の熊野三山もお参りしてきました熊野三山の参拝は熊野本宮大社 熊野速玉大社熊野那智大社の順で巡ることで過去・現在・未来へのご加護があると言われています習いに従って三社を参りました私にとって 三社の参拝は会社の軌跡や未来今を振り返る旅であったように思いますご神木の前で改めて 平和を祈りました落差133メートルもあるという那智の滝は この日は 風が とても冷たく気持ちが引き締まりました晩冬に入りました七十二の時候でいえば鶏始乳春の気配を感じた鶏が 卵を産み始める頃という意味があるそうです多様な季節の移ろいの中でも私たちは常に前を向いて進みます春は間もなく皆様が健やかな日をお過ごしになるようお祈りしております

  • 04Jan
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      新たな節目を思う 2019年

      謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。旧年中は格別のご厚情を賜り心より御礼申し上げます。元旦は晴天に恵まれ清々しい気持ちの新年を迎えられることができました。この穏やかな日が何よりの幸福ではないかと実感いたします。本年は、いよいよ元号が変わり新しい時代の幕開けです。年末は、新しい年に向けての気負いからか掃除など、特に力が入りました。長い間仕舞っていたものを、もらってもらったりと思い切って、片付けをしました。すっきりとしたクローゼットは心地良いものです。片付けを終えると、気持ちまで一区切りついて、心が一新され、また何か力が湧いてくるようです。節目をつけることは大事なことだと改めて気付かされました。新年を祝う「御節」の由来も年の節目からきているとか。当社は、本年で20年目を迎えます。社としては、今までの節目の年であり、ここからがまた新たな始まりとなります。私どもの業界は、インターネットビジネスの参入や時代環境など変化が激しい中におります。しかし新しい取り組みの中でも人と人思いを繋ぐことを忘れず変わるべきものと守るべきものをしっかりと見極めながら伝統などに込められた人の思いを継承していけるようこれからも努めてまいりたいと思います。ご存じの方も多いかと思いますが50勝目を果たされた藤井七段は「節目」をふしめではなく「せつもく」と読まれました。言葉の重みに、私も共感いたします。私どもに課せられたものをしっかりと受け止め前に進んでまいります。皆様の益々の御健康と御多幸を祈念しております。

  • 17Jul
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      自然と繋がり生きていく

      西日本豪雨で被害にあわれた皆様へ謹んでお見舞い申し上げますとともにお亡くなりになられた方へ衷心よりお悔やみ申し上げます7月に入り、一気に夏日を迎え猛暑が続いております社屋周りや自家農園では伸びきった草の除去で大変です当社HPブログでもご覧いただけますが、例年の若手社員研修でも草刈りは必須、暑い最中ではありますが皆で助け合って頑張っているようです七の日、江戸時代のしきたりでは「井戸替え」とあります井戸は湧き水でないため浅く中に入って掃除をしていたようです水に濡れても寒くなく梅雨の時期のように水位も上がらず井戸の中は涼し気でもありますからこの時期は最適です私も、先人に見習い知恵を働かせて暑さに負けず乗り切りたいものです私たちは自然と繋がりながら生きています時にその脅威に心揺らされますがどんな時も前を向き力を合わせて歩んでいかなければと痛感いたします被災された方々のために私たちにできることを精一杯支援してまいります皆様の御健康と被災地の早い復興をお祈りしております

  • 13Jun
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      第18回 全国葬送支援協議会 総会

      前回のブログを更新してからあっという間に梅雨入りのニュースが流れました12日の朝、部長2人とともに福岡へ行ってまいりました前日も雨風が強く心配しましたが無事離陸し3人ともほっとした表情で福岡入りいたしましたこれより向かう先は「全国葬送支援協議会」の総会会場です※開式の挨拶をされる池澤会長この団体は同じ志を持った199社で構成される特定非営利団体(内閣総理大臣認定NPO法人)の組織です全国規模で展開していますNPO法人として公正な立場から葬送について考えること困っている方々の支援をすることなどを基軸として活動しています当社は、設立より参加し今回で18回目の参加となります高齢者が増加し葬送についての形式や考え方が多様化する世情の中で私たちの支援の在り方や方向性について真剣に話し合いましたまた支援の一つとして『終活』セミナーなどを通じた適正な情報提供が挙げられ事例をふまえた発表も行われました当社でもセミナーを定期開催しています参加者数も増加しており正しい情報提供の必要性と責任を実感しておりますこれからもお客様の声を傾聴しさらに勉強していかなければと襟をただされる思いがしましたそして懇親会へ全国の理事・会員との貴重な情報交換の場となりました翌日、福岡を発ちました帰途は、悪天候から一転雲の海原の光景が広がりすがすがしい気持ちで帰ることができました雨の日、風の日色々な天候がありますだからこそ感動するものがあるのだと日常と重ね合わせて感じました道々には色鮮やかなアジサイの花が咲いています雨の日もまた皆さまにとって恵みをもたらすものでありますようお祈りしております

  • 26May
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      万事長じて満つる

      新緑の季節に入りました二十四季節では「小満」といい「陽気盛んにして、万事長じて満つる」季節といわれるようです言葉のとおり、天候不順だったものの、色々なものが芽吹いてきました当社の農園もさやえんどう、大根、、きゅうり、キャベツやじゃがいも などなど…収穫を迎えましたこの農園は、調理長を筆頭に社員が管理し、お客様へお出ししています私も出社前に立ち寄り、様子を見たり収穫したりしています無農薬にこだわると、大変な手間がかかりますが安心感と味わう時の嬉しさが違います青々とした葉の畑を眺めていると、この時期は、楽しみも格別です時には、山に入り筍を採ってきます新鮮な筍は柔らかく好評ですので私も採りがいがあります当社「CSR活動ブログ」でもご紹介していますが、先月後半に、被災地支援の活動を行いました震災当初から赴き、女川町の皆様と交流を重ね今回で10回目の訪問となりました訪問するごとに変わっていく風景、新しい建物、整備された土地を見てまいりました被災当時を思い出すとつらさはぬぐえませんがそれらの光景は、私たちの進む先に益々の期待を感じさせてくれますこれからも活動を続けていきたいと思いますまもなく6月、梅雨が近づきますお身体にご自愛されて風薫る季節をお楽しみください

  • 03Feb
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      伊勢参拝 本年も行って参りました

       本日は節分。新年が始まって早1か月が過ぎ、季節の区切りの日となりました。季節の変わり目に邪気を払う、「節分」にはそのような意味合いがあるようです。 1月の終わりから、関東では降雪が見られたり、インフルエンザが流行したりと確かに体調を崩しやすい季節。しっかりと邪気を払い、気合いを入れて乗り切りたいですね。  さて、先月の終わりに恒例の伊勢神宮へ参拝をしてまいりました。 毎年の慣れた道中のはずでしたが、今回は雪に見舞われ、高速が大渋滞。伊勢市到着まで、千葉から13時間もかかってしまいました。しかし、そのかいあってか、翌日は晴天に恵まれ、さらに名残の雪も光に反射して、きれいな景色の中の参拝となりました。五十鈴川も澄み、神聖な気持ちで宇治橋を渡りました。寒桜も見られました。寒さの中でも、花を咲かせる自然の強さに感動します。私にとって参拝は、会社創設より続けている大切な行事。 会社は、お客様をはじめ地域の皆様、社員、たくさんの人と人の繋がりによって成立いたします。このご縁への感謝と本年も無事過ごせるように祈願をしてまいりました。無事祈願を終え、「おかげ横丁」へ。名物の赤福は、皆が楽しみに待ってくれているお土産。本年も寄らせていただきました。年を重ねるごとに、健やかに日常を迎えることの大切さを感じます。皆様の御健康とご多幸をお祈りしております。

  • 28Nov
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      秋も深まってまいりました

       落葉樹の葉が色づき始め秋も深まってまいりました。少し寒い朝も、景色を見ながら散策を楽しんでみると体が温まります。 当社脇の歩道は、銀杏並木。こちらは風情に浸る間もなく社員たちは、日々落ち葉の清掃に格闘しています。 秋は催しも多いですね。神事はもとより行楽や収穫祭ハロウィンにボジョレヌーボ、クリスマスの飾りと町は賑やかです。昔に比べるとイベントが増えました。私たちは色々な文化を受け入れて根付かせていくのだなと感じます。 さて当社では、先般社員旅行へ行って参りました。改修より公開された世界遺産「日光東照宮」平家の里紅葉がきれいな龍王峡良質な温泉、湯西川に行って参りました日光東照宮は、もともとは質素な作りだったようです。三代目将軍家光により、現在のかたちになりました。 様々な動物彫刻(空想上も含めて)、社寺建築には珍しい人物彫刻などが目を引きます。子供の遊ぶ姿も見られます。これらは家康と家光の平和を祈る気持ちの具象化だそうです。豪華な建築で参拝を増やし、メッセージを伝えたかったようです。また改修関係者の皆さんの伝承技術の素晴らしさも感じました。平家の里でも、逃げ偲び暮らした落人の暮らしぶりに日光東照宮と同様、平和への思いが募りました。 本年も残すところ1か月。振り返ると災害などを通じ平穏に暮らすことの貴さを感じた年であったかなと思いました。それでは皆様、寒さに負けずお元気でお過ごし下さい。

  • 20Jul
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      願いが叶いますように

      七月七日は七夕でした。そのせいか夜空を見上げることも多くなりました。        日中の猛暑と比べると                 夜風は心地よくこれもまた良いものです。星を見ていると古来の人が神秘に思った気持ちがわかります。星には神が宿るとされ日本でも伊達政宗をはじめ武将たちの中には星を象った家紋もあったそうです。皆さまの七夕の願いごとが叶うといいですね。慣習にもよりますが七月はお盆の季節でもあります。当社では、本年も新盆の飾り付けや由来を習う新入社員の姿が見られました。お盆をはじめ伝統行事は、人や自然を思う心の形象化です。これらを通じて人の思いを機微に察することができる社員になってくれたらと願います。これから本格的な夏がはじまります。どうぞお身体ご自愛ください。そして九州北部豪雨の被害に遭われました皆さまへ亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに被災された皆さまそのご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復旧・復興を祈念致します。

  • 26Jun
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      熊本を訪ねてまいりました

      早いもので2017年も半ばを過ぎました。この度、私は九州地方、熊本の地を訪ねてまいりました。昨年4月、被災地の様子を見るたびに心が痛み、長く心に懸っていた熊本への訪問でした。日本三名城の一つ「熊本城」です。強固な城の石垣が、崩れています。被害の大きさを感じます。実見するとさらに支援への思いが強くなってまいります。城内には、初代藩主 加藤清正公が祀られた加藤神社があります。清正公は、名武将としてだけでなく全県下に亘って土木・治水工事や交通、産業、文化など発展の礎となった偉人です。この地は、清正公に守られ、素晴らしい復興を遂げられることと思います。その日が早く迎えられることをご祈念いたしました。帰途は、ご縁あって高野山真言宗の総本山「金剛峰寺」へ行って参りました。梅雨の時期、雨の中を出発いたしましたがありがたいことに途中から上がりました。弘法大使 空海は、高野山開創に2つの願いを込められたそうです。一つは「社会」とそこに生きる「人」のために祈る場所をつくること。もう一つは、「社会」と「人」の幸せのために貢献しうる人材を育てる場所をつくることだそうです。熊本からの帰路で赴いた高野山で開創の願いを知り、私ができることについて課題を与えられたような気がしました。旅も終わり、無事千葉へ帰り着きました。一日も早い、さらなる復興と皆さまのご健康を心よりお祈りしております。

  • 21Jun
    • 「心で感じる」を大切に

      移り変わりは早いもので、季節は梅雨に入りました。「七十二候」という暦わけがあります。季節を表現した言葉で、1年が72に区分されています。私も最近は、細やかな季節の移ろいが肌で感じられるようになり、日々の楽しみとなっています。先月末、当社では被災地支援といたしまして宮城県女川町に訪問させていただきました。道中見る風景は、随所に復興への取り組みがされており、再生へ向けて着実に歩まれている事を感じました。今回は新卒の研修生も同行いたしました。彼がこの経験を通して、人と人との大切さを感じてくれればと願っております。私どもは、支援にあたり企画準備から開催に至るまでの中で人が人を思い心を寄せていくプロセスをこれからも学び、真摯に取り組んでいきたいと思います。私どもに出来ることを一生懸命考えていきたいと思います。女川町の皆さま、貴重な時間をくださいまして、ありがとうございました。それでは雨もまた実りをもたらす天の恵みです。皆さま、どうぞ素敵な梅雨の時期をお過ごし下さい。

  • 17May
    • 芽吹きの季節、雨もまた嬉しの画像

      芽吹きの季節、雨もまた嬉し

      5月も半ばに入りました。  新緑が美しく映える良いお天気が続いていましたが、本日、久しぶりに千葉は大雨となりました。この時期の雨は、芽吹きのために大切だそうです。そう思えば雨もまた良いものです。 今月、当社では被災地支援活動といたしまして宮城県女川町へ訪問させていただきます。訪問は、今回で9回目を迎えます。募金やチャリティー花束など1年にわたり活動をしている実行委員たちも目の色が変わってきました。 直前になると、準備品や日程の調整はもとより活動内容が目的の意図を達しているかなど様々な面から検討材料が出てきます。また心に寄り添った活動であるためには物事の本質に沿って考えていかなくてはなりません。色々と検討している社員たちがどのような会を催すのか、企画を通していかにチームワークを築いていくのか、大変楽しみです。この雨の中、4年前に植えたバラが今年も花を見せてくれました。本日は、名台詞「春雨じゃ濡れてまいろう」とはいかない大雨ではありますが、開花に心躍る日となりました。春の芽吹く季節皆様も良い時をお過ごし下さい。

  • 19Apr
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      新風吹き込む 

      春風が嬉しい季節となりました。強い風の影響で桜の大半が散りつつありますが、社屋から見える薄紅色の桜と黄色の菜の花が、きれいな色合いを見せてくれています。 当社では、今月1日入社式を行い、2名の新入社員を迎えました。学校を卒業して、社会人としてスタートした2人。これから、仕事を通じて社会の厳しさも知っていくことでしょう。人は石垣人は城武田信玄公の遺されたと言われる言葉です。強固な城を作っていくためにも信頼できる人財を育てていかなくてはと使命を新たにさせられます。 芽吹く季節を前に、当社では、自家農園に植える苗植えの準備をしています。同時に、収穫した野菜を漬けるぬか床も新たに用意をしました。米ぬかに、塩や椎茸、煮干し、こぶ、大豆など様々な食材を漬け込み料理部スタッフが、毎日丁寧に混ぜて育てています。成果の時を迎えるのが楽しみです。 春は,心地良い季節でもありますが、寒暖の差が激しく体調を崩しやすいとも言われます。どうぞお健やかにお過ごし下さい。