絵画研究室の新井です
こんばんは。
絵画研究室の新井佐衣子です。
いよいよ明日は搬入、明後日は卒業制作展が始まりますね!
制作中は卒展なんて遠い先の話、どこか夢のような世界の話だと思っていました。
絵筆を置いて三週間、ようやく「本当に始まるんだなぁ」と実感が湧いてきました。
同時に、卒業が近づいているのだということを日々じんわりじんわり感じています。
まだ学生でいたいとは強く思いますが、社会人となることに不安が大きい反面どんな生活が始まるのか楽しみに思うところもあります。絵を描くことは大好きなことなので、制作で頑張った経験が果たして社会に出てからの自信に繋がるのだろうか…と思っていましたが、忙しさや辛いことも、今はなんとなく乗り切れそうな気がしています。
描き込もうと思えばいくらでも描き込めますが、卒制頑張って仕上げられてよかったなぁと思います。
ところで、みなさんは日常どんなものに心を動かされますか?
私はよく逆光の風景や空間にじんと来るものを感じます。
ケータイやデジカメのデータフォルダはこんな写真ばかりです。
卒業制作では逆光の構図における色彩をテーマに、静物、人物、風景の三点を油彩で描いています。
静物では好きなモチーフであるピアノ、人物では妹と私、風景では私の育った宇都宮の景色をモチーフに選びました。
作品には共通して紫色を使いました。
私にとって画面に取り入れるとまとまる、心地の良い色です。
それぞれ空間が異なるので光や影の雰囲気も変わるのでそれによって紫の色合いも一様ではありません。
私の絵からみなさんの心に何かが届けば幸いです。
あ…この記事をかれこれ2時間以上書いていたので日付が変わってしまいました…
今日は搬入です!明日は卒展初日です!
頑張りまーす!
では!
彫刻研究室の安藤です
- どうも 彫刻研究室の安藤智哉です。
教育学部生の大半は無事卒論の提出を終え、学部棟内もゆるい空気が流れていますが、
理系の学部の方々はこれからがが正念場だろうかと思います。悔いを残さず、頑張ってくださいね!!
・・・で、僕は結構悔いを残しました。
何を研究テーマとしたかというと、「学校教育における肖像作品の制作」です。
もともとは自分が肖像作品をつくりつづけることへの迷いが研究動機でしたが、そこから「学校教育で自画像を描いたり、友人や家族の肖像をつくったりすることって、本当に教育的意義があるの?」という視点に置き換え、自身の卒業制作での取り組み(9ヶ月に渡り、一人の人物と対話しながら彼の肖像彫刻を制作し、同時に対話の記録をとる)の経過と結果から考察を広げました。
結果的には、「最終的にできあがった作品よりも、その制作の過程でのモデルや手伝ってくれた友人たちとの対話、環境こそが重要。自分ひとりでは、またものをつくるという行為なしには得られなかった新たな見解が芽生えたかどうかが肝心なのである」という考えに落ち着きました。
・・・ですが、あまり報告書として、自分の主義主張をまとめきることができませんでした。
修論では、絶対悔いの残らぬよう研究に励みたいです。
最近は、
「教育に携わる者が持つべき態度は、あらゆる根拠を自ら問おうとする自律的精神だ」
とか考えるようになりました。
ホント。
卒論修論の提出がまだの方、春休みまでもう一踏ん張りですよ!!
卒論修論の提出がもうお済みであー暇マジ暇なんですけどって方、
ぜひ美術科・図工科の卒業制作展においでください!!
では。






