芸術学研 「CSRとアート」
こんにちは。
芸術学研究室の堀口です。
防寒用のマスクが手放せない毎日です![]()
さて、タイトルにも書きましたが、私は
「CSRとアート」
というテーマで論文を書いています。
CSRっていうのはものすごく簡単に説明してしまえば、
企業の行う社会貢献活動です。
もっといろんな意味が込められているものなのですが。。
なんでこんなテーマを設定したかというと、
元々ワークショップを企画運営していたので、
企業が「CSR」という名のもとに子ども向けのプロジェクトを行っている
のを知って、興味がわいたのでした。
NPOやアーティストとの協働によって行うプロジェクトとか、
企業の持つ ヒト・モノ・カネ という豊富な資源を使ってアートをツールに
けっこうたくさんの活動が行われています。
けど、実際にはどこの企業がどのような活動をしているのかって
あまり知られてないんですよね。だから、
「企業とアートのより良いつながり方ってなんだろう」
ということを明らかにしたいと思って、このテーマにしました。
今はひたすら本を読んでます。
こんなに機械的にたくさんの本を読むのは初めてです。笑
いろんな章を組み立てて、ちゃんと「論」として説得力のあるものを
完成させたいです。
絵画研の西村です。
絵画研 修士2年の西村です![]()

わたしの修了制作のテーマは「リズム」です。
動きのある、リズミカルな作品にしていきたいと試行錯誤中です。画面をただいま大幅改造中なので、画像は今はご勘弁を![]()
修了報告書についてですが、わたしは「ベルト・モリゾ」という女性をメインに書いています。
聞きなれない名前だと思いますが、印象派として活躍した数少ない女性画家の一人です。
1800年代後半、女性は画家としてやっていくどころか外出さえできない時代でした!今からじゃ考えられませんね。そんな中で画家として名を残した彼女はラッキーな人だったのでしょう。
様々な逆境にもめげずになぜ彼女は描き続けたのでしょう。彼女の作品主題から、彼女の生涯や当時の社会、彼女の想いを見ていきます。
また、20世紀以降の女性画家の作品もピックアップしていきます。彼女たちはどんな社会を生き、どのような考えで描くことを選んだのか?彼女たちの作品主題や生涯から考えていきます。
わたしはフェミニストではないのですが、こうしたちょっと視点を変えたところから美術史をみていくことも必要ではないかと考えました。
下の写真はモリゾの作品「ゆりかご」です。実際はかなり筆の使いが荒くて驚かされます。なのにしっかり画面はまとまっている、という巧みさに驚かされます。わたしもそんな表現目指して日夜努力します・・・
ちなみに彼女はマネと親密な交流がありました。マネは有名な「草上の昼食」(裸のねーさん2人とおっさん2人のヤバそうなピクニックの絵)で当時のサロンを大いに騒がせた人です。
マネの作品14点ものモデルもつとめました。(着衣で)
強烈な個性の彼におそらく惹かれつつも、おだやかな彼の弟と結婚したのです![]()
幸せな結婚生活だったようです。 ある意味教訓ですね。
絵画「幕末を表現する」
絵画研の益子です。
私は「幕末」をテーマに制作しています。
歴史を紐解くことはおもしろいですよね。
なんで長州藩は討幕なのか、会津はなんで京都守護職になったのか
なんで長州と新選組は方向が違うのに両方とも尊王攘夷なのか
おこることすべては意味があって
実は関ヶ原からつながっていたり
人々は熱いようでいて、それは心だけで
実は狡猾で水面下で戦い合って
何が尊王で何が正義なのかわからない。
幕末はおもしろいんです。
いろんなこと考えます。
ずっと幕末中心に本を読んできたので、
自分の感じた幕末を表現したいと思っています。
私はH1800×W1200で3枚描いています。
一枚一枚に意味はあるんですが
説明は省きます。
私が感じる冷たさとか熱さとかさわやかさとか
そういうものをもっと出していきたいと思います。
もっと見て描かないと・・・ということでがんばります。
最近はホルモン聞いてます^^
ほんと癖になりますよね!頭ガンガンふりたくなりますよね^^
なにも考えたくない人にお勧めですー




