ここまで話題になったのは、これが始まりだったのでしょう。

 

 

7月15日に広瀬アリスが自身のTwitterで、マーティンに似ていることをツイート。

 

 

そしてもう一回(笑)。このツイートに対して、マーティンもリツイートして“Yes”とコメントも残していましたね。

 

 

 

一方、妹の広瀬すずに似ているといわれていたのが、バファローズ榊原。今まで気にして見てませんでしたが、これを機に注目してしまいましたね。

 

 

 

遂に昨日、アリスvsすずの“姉妹対決”が実現!!

 

 

 

 

似ている、似ていないは各々思うところがあるかと思います(笑)。

 

 

 

しかし昨日、仕事帰りにとあるお店へ突発的にプリンを買いに行ってしまったため、帰宅が遅くなり、直接対決は観れず・・・帰宅したのはちょうどすず(榊原)がマウンドを降りたところでした。直接対決の結果は2打席連続三振ですず(榊原)の勝ちでしたが、アリス(マーティン)は公言しているので場外ではこっちの勝ちかなと・・・前置きが長くなりましたが、試合を振り返ってみたいと思います。

 

 

 

6-3で勝ちましたが、石川が7回1失点によく抑えたなと・・・。

 

 

 

被安打12でしたからね(笑)。特に3回以降は毎回先頭打者を出していました。ただ、3~5回は3イニング連続で先頭打者ヒットの後、併殺打・・・これはバファローズのまずい攻めに本当に助けられましたね。

 

 

 

打線は、井上のソロホームランで先制し、田村が2打席連続タイムリーヒットで系打点。序盤に援護が出来たのは大きかったです。

 

 

 

終盤はハーマンと益田を温存して、唐川とチェンで逃げ切りを図りましたが、唐川は抑えたものの、チェンが大誤算・・・アウト1つも取れずに結局益田が登板するハメに・・・。

 

 

 

準備はしていたと思いますが、予想外の登板となって益田も押し出し四球と吉田のタイムリーで代わり端に2点を奪われ、これは仕方ない。その後をきっちり抑えたのが益田の素晴らしいところです。3点差での勝利となりましたが、8回表のマーティンの2ランホームランが大きかったですね。

 

 

 

ドタバタの中セーブを挙げた益田は、これがプロ通算100セーブ。本人もこんな達成になるとは思わなかったでしょう(笑)。益田に代わりは今の段階ではいませんし、これから150、200を目指して頑張ってもらいたいです。

 

 

 

種市が先週の登板後に登録抹消となってしまったため、今日は二木が先発。ファームでどれぐらい状態が戻ったのか気になりますが、本来やってもらわないといけない投手。背番号18ですからね。期待したいと思います。