こんにちは 凜音(リオン)です
2011年にツイン彼と出逢い
4ヶ月目にはサイレントに突入
2020年までの10年間を
自分と向き合うことを先延ばしに
生きていました
タロットリーディングと出会い
引き寄せの法則を学び
執着を手放し
"今彼と住んでます"かのように
食器を揃え
タオルや歯ブラシを用意し
予祝をしました
自分を大切にするようになり
しっかりと自分の足でたった時
彼がやさしく微笑んで
抱きしめてくれました
溺愛され続ける人生を選び取りましょう
はじめましての方は
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感謝申し上げます。
ツインスター・ツインレイ部門でも1位いただきました。
本当に、ありがとうございます♪
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さて、プチ家出中に元夫から電話で
90分の押し問答が続きました。
最終、出て行きたかったら出て行け
そのかわり子供は4人とも連れて行け、養育費は払わん。
お前、母親やろ。子供は母親が育てるのが当たり前やろ。
できないことを提示するのが天才的にうまい、類稀なる才能。
モラハラという言葉がメジャーなハラスメント用語化したのは何年もあと。
そんなハラスメントがあるということも、この時点では知りませんでした。
まだまだ離婚をマルと言わない時代、
子供2人を連れてシングルとなったママ友は、
収入を得るため仕事をかけもちして、働きづめで、子供達と遊んだり子供の様子をしっかり見てあげることができず、不登校にさせてしまっていました。
必ずしも不登校が悪いわけじゃないですが。。
バツのレッテルが怖かった。
凛音はこの時点で、30歳になっていました。
まず、貯蓄ない、住むとこすらない、定職にもついていないわたしが、子供4人を抱えて行けるのは実家しかありませんでした。
だけど、親に反対されて結婚した手前、ゾロゾロと子供を連れて帰るなんてできませんでした。
離婚のりの字について全く考えたことがなかったため、親権、養育費、慰謝料…。このような単語をググればわかるという時代ではありませんでした。まだパソコンは家にはなく、図書館へ行って調べる、それが関の山でした。
その日、集まってもらったママ友達にお詫びをして、とぼとぼ帰りました。
みんなからは、子供がある程度大きくなるまでは我慢やねって励ましてもらう凛音でした。
こうなったら、子供達のためだけに生きる
凛音のたてた誓いでした。
その時点で間違ってるんですけど
大事にするのは自分が先じゃん
自分が満たされていないのに、幸せ分け与えることなんてできっこないのにね
⑥へつづくよ。
つづきも読んでくれたらウレシイ
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もっと早く風の時代になっていたら。。。
凛音は幸せになれていたでしょうか
シングルで大黒柱となり頑張るあなたに、
聞いてほしいお話しがあるよ
宇宙はあなたに幸せになってほしいと
願っているよ
風の時代に沿った、
軽やかで希望に満ちた、情報を先取りしよう
女性性を開花させ、
みずから心地いい選択をしていこう
風の時代の生き方を、教えるよ。
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最後までお読みくださり
ありがとうございました
明日もわたしを幸せにする選択をし続けます♪
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