はじめまして!
 
あなたのサイレントをぬけだすお手伝いとサポートをせていただきます。
~魂の繋ぎ手~凜音(りおん)と申します。
 
自身も10年というサイレント期間を過ごし、魂の片割れを追いかけ続け、
気付けば50歳になっていました爆笑
今ではツイン彼との週末婚を叶え、
ペアのさくらんぼハリネズミ達と暮らす、
ツインレイ専門カウンセラーです。
 
 
魂の片割れツインレイと今世で再会を果たし、楽しい日々もつかの間。。。
4ヶ月後には、辛く悲しいサイレントへと突入してしまうのでした汗
幾度となく涙をながし、変わらない現実に悲観するばかり。
 
10年という長い歳月を、自分と向き合うことなく
自分以外のせいにして、時間とお金を無駄にして生きてきました。
自分に足りないモノを自分以外の何かで埋めるという生活。。。
 
 
2020年 風の時代と言われはじめたころ、わたしのもとにもツインレイの概念のお知らせが届きましたよラブレター
 
わたしはタロットの世界感に魅せられ、引き寄せの法則に触れ、現実は自分が創り出しているのだと腑に落とすことができました。
それまでのわたしは、自分のことを後回しにしていましたが、自己愛に目覚め、自分のことをとっても大切にするようになりました。いわゆるココロのコップ理論です音譜
そして、彼に対する執着とも思える依存心に気づいて、精神的自立を余儀なく促されたのでした。
 
それまでは家を買うことなんて考えもしなかった。だけどこのままではいけない!!と思い立ち自分のおうちを手にいれました。
それはまさしく自分のお城です。
 
子ども達に何も残してあげられないと思っていたわたしが、財産を残せるまでに自立できたのは、同じ職場にいながらわたしを見守ってくれる存在がいてくれたから・・・
ツインレイ。ココロの繋がりを信頼してきてよかった。
 
長く辛くきびしいトンネル。。。先の見えない孤独なサイレント期間は10年もの歳月でした。
風の時代に入ってしばらくして、わたし達のサイレントは終焉を迎えたのでした。
 
ツインレイと魂の再会を果たし、週末婚を叶えた凜音だからこそ、あなたに伝えられることがあります!
 
自分と向き合い自分を愛すること、あなたの今を変えていくのはあなたにしかできません。いち早く気付いて自身の内側から変えていくのです。
お姫様扱いくらいがちょうどいい❗️それほどに自己愛が大切です。
自己愛こそがサイレントが明けるなによりの近道です!
 
あなたにはわたしのように遠回りしてほしくありません。
今のあなたを脱ぎ捨て、溺愛され続けるパラレルへシフトしてゆきましょう!!
 
 
宝石白…………凛音はこんなひと…………宝石白
 
幼いころから人見知りがひどく、隣の家に住むひとつ下の幼なじみと、いつも一緒で、他に友達のいない、内向的で、星占いと、キキララが好きな女の子でしたおすましペガサス
 
元夫とは地元の同じ小学校で育ちました。
元夫の弟が、わたしと同級生。
中学、高校と同じ学校へ進学しましたが、年の差が三つなので、学生時代にはこれといった関わりはありませんでした。わたしが高校生の時に元夫はすでに社会人。地元の活動で出会いました。
 
車でどこへでも連れて行ってくれ
わたしがまだ知らない世界を、たくさん見せてくれました。
6年の付き合いのあと授かり婚というかたちで、親の猛反対を振り切り結婚。
 
ここからが、わたしの破滅への序章・・・。
 
6年間の付き合いの中で、当時の彼つまり元夫の行動に、何度かハテナ??と思うことがありました。
 
女の影・・・です。1度や2度ではありません。そう、わたしはサレ妻でした。
 
元夫は、外堀を固める用意周到なタイプでした。
 
証拠隠滅は抜かりなく、論破するタイプなのでわたしはずっと騙されていました。
 
そうとも知らず、2年おきに子供を授かり、
一軒家も建て、まわりからは順風満帆な円満家族に写っていた14年間。
 
そのうち半分の年月は仮面夫婦でした。
 
わたしは、子供の母親として必要とされ、
表向きのつくり笑いで、ご近所の付き合いに参加しました。
いまではもう手放しましたが、その当時は”勝ち組”でありたいというプライドをにぎりしめていました。
 
いい母、いい嫁、〇〇くんママ
いいえ!わたしはわたし・・・ほかの誰でもない!!
役割を演じるのはもうイヤ。。。
 
末っ子が3歳になるころ、
子供たちとの閉塞された環境から、一歩外へと、パートで働くことになります。
 
専業主婦の間、社会からは切り離され、置いていかれてたように感じた10年を、新たに出会う人間関係の中で取り戻したい!
すこしだけそう思うようになりました。
 
いままでとは違うわたしという一個人を、
尊重されるってこんな感じ!!
 
現実逃避をするかのように、背徳感のある恋愛をスパイスとして、楽しむようになりました。
 
家に帰れば子供たちのよき母親を演じることを頑張れました。
 
家計を元夫に握られていましたので、
パートのお給料をへそくりとして貯めるようになると、何故だか見つかって家計に組み込まれ、わたしの自由に使えるお金はなく、お小遣い制となりました。
 
元夫は好き勝手にカードで決済し
好きな車を買い、お酒も箱で買ってくる人でした。
 
当然です。…彼の稼ぎなのですから?
 
でも、わたしは子供の世話、義父母の食事、家事をして、パートで5時間働いているのに、家事育児は無償だなんて。。。
一日24時間働いているようなものなのに?!
 
今思うとありえません。
でもその当時は女性は男性を支えてなんぼ
当たり前の世の中でした。
 
ある日、夕食を作り終え子供達をリビングに呼び
夕食を食べる準備をさせました。
 
この時までにわたしは、元夫の奇行にほとほと嫌気がさしていました。
当時を振り返ると、あのままでは元夫を刺すか、自分が自分の喉もとを引っ掻くか、の瀬戸際でした。キッチンで包丁を持つ手も震えるほど元夫のモラハラに苦しんでいたのです。
そこへ帰宅した元夫の機嫌の悪い顔をみるなり、ムシズがはしって無性にこの場から逃げたくなりました。
 
とりあえずの貴重品をにぎりしめて、子供達を置いて家を飛び出しました。
行くあてもないまま、子供達のことが気になりました。だけど、行き着いた先は車で5分の距離のわたしの実家でした。
 
両親はその当時、世間体を気にして、わたしに子供達のもとへ帰るよう、何度も何度も、説得しました。おなかを痛めた子供たちがかわいいはず、大人になるまで我慢できるでしょ?
成長を見守り続けなさい と。
 
わたしは首を横に振りました。
 
わたしという存在を無視して、子供の母親でいろといわれて、この先も羽根をもがれて、鳥籠の中で、笑うことも忘れて、生きていくのが堪らなくイヤでした。
 
離れて住みながらも、朝には、中学生の長男へお弁当を届けたり、小中学校の行事には参加しました。
何日も経って、子供たちがわたしのいない環境になれたころ、新型のインフルエンザに罹患して、嘔吐や下痢で熱も高く、放っておけない状況になり、いったん4人を実家で引き取ることになりました。
 
4人同時に発熱している中、一人で看病しました。
やはり帰るべきなのか・・・と、わたしのしてきたことを、とがめるかのような出来事でした。
 
この出来事は、ついこの前のことのように思い出されます。
今では子供達4人とも立派に成人してくれ
友達みたいな親子の関係でいます。
 
わたしは、子供たちを連れて行けなかったことにずっと罪悪感を持ち続けていました。
 
未来ある彼らの進みたい道を経済力のないわたしが支えてあげられるはずもなく。当時のわたしは本当に無計画で無責任でした。
 
元夫へは、子供たちを育てあげてくれたこと、とても感謝しています。
すんなりとはいかなかったけれど、離婚もしてくれましたし、住宅ローンの負の財産は財産分与しないでくれた。
 
それほどに強い束縛で少し愛し方が歪んだだけ。
 
自分で生計をたてないといけなくなって、実家に住まわせてもらいながら、工場での立ち仕事のパートを始めます。
毎日へとへとでした。
娘のわたしを心配した母がある日、いまより少し時給のいいバイト先の、求人のチラシを渡してくれます。
 
面接を受けトントン拍子に採用も決まり、
就職することになったその職場で・・・・
 
 
わたしは、ツインレイの彼と出逢い、
そして、今世での魂の再会を果たしたのです。
 
 
はじめての職場で、いろいろと不安もあり
笑わないわたしを笑顔にさせようと、頑張ってアプローチしてくれた彼。
 
わたしは離婚の経験から、負のオーラを纏い、不幸な世界の、かわいそうなヒロインに成り下がっていたため、笑顔を見せることは簡単ではなかった。
 
笑うくらいならお料理のほうが得意!
なんて言いながら、スーパーでお買い物をしたり
おうちデートを重ねたのでした。
 
時には水族館や映画館でデートをしました。
 
40歳を超えてからの壁ドン💕
よしよしの頭ポンポン💕なんかは
ハートの矢がささりまくりました💘💘💘
 
そんな楽しい時間もつかの間。
4ヶ月後にはサイレントに突入し、
全否定される日々。。。
どうして?の連続。
 
入社して一目見ただけで”好き!”となった
その背の高く、大きな手をした、目ヂカラのある彼は、今はお腹も出てそれなりの50代となりましたが、1日とて嫌いと思ったことはなかった。
 
連絡を返してくれなくなって10年間、ずっとわたしの王子様であり続けてくれました☯️
同じ職場でわたしを見守りながら、結果的にわたしを自立へと導いてくれた。
愛し合うことの尊さを、身をもって教えてくれた魂の片割れドキドキラブラブ
 
辛く苦しいサイレントは、わたしがマンションを購入して2年ほど経った時、ふわっとあけていきました。
 
 
そうなれたのは、自己愛、自己統合できたから。
 
自己統合への第一歩は、
宝石赤自分を癒すこと
宝石赤満たすこと
 
お相手に振り向いてほしいと求めすぎるあまり
自分をすり減らし、からっぽになっていたのです。わたしと同じようになっている人はいませんか?
それ、NGです。
 
追うことも執着も、この際、一切手放しましょ!
 
そうすれば...
ずっと追い求め、逃げていたお相手が、
振り返って笑顔で受け止めてくれ、
逆に追いかけ続けてくれる。
そんな溺愛され続ける現実を、引き寄せることができるんです‼️
 
 
サイレント期間まっただなかは、不安に飲み込まれそうになったり、自己否定しがちですよね。
 
その気持ち痛いほどよくわかります。
けれども、全部自分で受け止めてあげないと、お相手様からも受け止めてもらえません。
 
それはほんとに写し鏡のよう・・・。
自分を愛すると世界が変わります⭐️
 
あなたもそうなれるようわたしが案内人となります。
あなたの願望実現を、10年のサイレント期間を経て幸せになれた、凜音が多角的にサポートいたします。
 
つかむことができた、たくさんのヒントやコツを
惜しみなくあなたにお伝えします。
 
ひとっ飛びに思い描く未来を引き寄せ
愛に溢れた人生へシフトしましょう!
さぁ凛音と一緒に虹
 
 
 
最後までお読みくださりありがとうございましたおすましペガサスキラキラ
 
 
サイレントの終わりを夢見ている方へ、もう泣いている場合ではありません。
凛音を味方につけて思い描いた未来を手に入れましょう。
 
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