3/20 清春TOUR2020「JAPANESE MENU」@岐阜~2~ | “re.MOON”日記~Bodyworker&OfficeworkSupporterちあきの徒然

「Messiah」で始まって、アンコール「飛行船」で終わったライブ。

セットリストの全てから、このステージに立った清春さんの気持ちが伝わってくる……

 

3曲ごとに、ライブステージとしての空気が途切れることになるのも、

清春さんだから大きな影響がなかった。

いつだって、音が鳴ってその声が響いたら、「清春さんの世界」になるから。

その自信が今の清春さんにあって、

清春さんだもん、という安心感が私達ファンにあるという、事実。

 

今の状況、そこにある想い……

清春さんから、聞くことができて良かったな、と思う。

 

どんなことになっても変わらず大好きだけれど。

リアルに会って、伝えて貰うのは、言葉以上のものがある。

 

そしてね、

MCでの言葉以上に、その歌が、ステージの全てが。

伝えていてくれた、清春さんの想い。

 

ありがとう、って言っちゃうのは簡単なんだけど、もっとそれ以上に……、と。

私達に向けて、言葉をさがしあぐねていた清春さん。

 

この夜、あの場所に居た「私達」

 

とても大切に思っていて。

とても大切に思われていて。

私達はお互い、護られていると感じる……

 

あなたが大好き。。。

 

 

そんなこともあったね、と笑える未来が早く来ますように……ビックリマーク