こどもの頃
あるいは
あなたのお子さんが
一時期
何に対しても
「なんで？」って
言っていませんでした？
一度「それはね」って答えてあげても
さらに「それってなんで？」なんて
突っ込んでこられ続けて
聞かれた側は
ヘトヘトになりがちですよね^^;
私は
そういうこどもや
その時期を
ナゼナゼ星人
と思っています^w^
さて
あの「なんで？」には
どんな意味があるのでしょう？
私は
吸収したい
吸収できる
素地が整いましたー
と言う状況が生まれている
と理解しています
発達の順を追った
段階なのですけれどね
そして
それは
おとなになっても同じだと思うんです
変わりたい
と言いつつ
変われない
もしくは
変わったつもりだったのに
やっぱりダメ
とか
変わりきれない
なんてことありますよね
やる！と言ったのに
やれない とか
続かない とかね
それはもう
あるあるですよね^^;
そんな時
本当の自分は
そう願ってなかったりするもんです
じゃぁ
本当は自分て
何を望んでるんだろう？
それをつかむのには
「なんで？」
なこども心に戻ってみるのが
おすすめです
一回
自分に聞いたくらいでは
すぐに本当の答えが
見つからないかもしれない
でも
ナゼナゼ星人は
１回でわからなくても
ヘコタレないんです
次の人に聞いてみたり
怒られたり
嫌がられても
「知りたい」気持ちが勝っていて
聞き続けるんですよね
そのうち
誰かが納得できる答えをくれることも
あるとは思いますが
答えをもらえなくても
彼らは
問いを立て続ける
そして
吸収したい！と言う
自分の欲求を
叶え続けている
私たちおとなも
「それってナゼ？」
「それってナニ？」
問いを立てることで
そして
ヘコタレずに
問い続けることで
見つけられる
・・・あ
言っておきますが
おとなのあなたは
人に聞きまくらないでくださいね^w^
聞きまくるのは
自分に ですo(^_^)o
自分に問いを立てると
答えや
答えを見つける手がかり
そのための情報が
入ってきますよ
しゅるしゅるっと〜^o^/
問い続けるって
そういう準備ができてるっていう
ことです
そういう脳の仕組みに
なっていますから
〜〜〜
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