追記あり:三重県内保健所収容犬情報 | ワンコとちーすかのブログ

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2014年8月25日虹の橋を渡っていった愛娘ルナの想い出
2011年2月に殺処分寸前で保健所から引出し
2021年6月15日虹の橋を渡ってしまった長男アポロンと
臆病すぎる保護犬で次男ビットの日々の生活、そして保護関係のことを書いています。

12月18日15時15分追記 

 

残念ながら今朝 鈴鹿保健所職員さんが

 

犬舎を見に行ったときには 

 

雑種の男の子が亡くなっていたそうですショボーン

 

キラキラ   キラキラ   キラキラ   キラキラ   キラキラ   キラキラ

 

 

皆さま こんにちは

 

最近 公私ともにバタバタであせる

 

2日間パソコンブログを お休みさせていただきました

 

本日は 三重県内の保健所収容ワンコを掲載させていただきます

 

コピペができませんので汗

 

印刷した情報と保存画像の二つがあります

 

まず 桑名保健所のポメ!?パピヨン!? 女の仔です

 

       下矢印

 

 

 

同じく桑名保健所 トイプーの女の仔

 

        下矢印

 

 

 

鈴鹿保健所 チワワの女の仔と雑種の男の仔

        下矢印

 

 

この仔は虹の橋を渡ってしまったそうです (´;ω;`)

       下矢印

 

 


同じく鈴鹿保健所 チワワの女の仔

        下矢印

 

雑種(紀州犬!?)男の仔

 

       下矢印

 

この仔は名阪自動車道を伊賀市方面に走っていて

 

一般の方に保護されたそうで

 

亀山市猟友会に問合せしていただきましたが

 

飼い主さんが見つからなかったとのことです

 

 

 

 

 

 

伊賀保健所 雑種の男の仔

 

        下矢印

 

 

      

 

四日市保健所には10月から拘留されているアセアセ雑種の男の仔

 

 

公示が出ているだけでも これだけのワンコが収容されていますがショボーン

 

この他にも期限が切れてしまった仔たちが

 

多数飼い主さんのお迎えを待っています ( ノД`)

 

ワンちゃんがいなくなっても「そのうち帰ってくるだろう」ではなく

 

近隣の保健所・警察に お問合せをお願いしますビックリマーク

 

公示期限が切れてカメラがなくても 収容されている場合と

 

殺処分される前に 各団体が引き出した仔もおりますので

 

ネットの迷子犬掲示板に掲載されるだけではなく

 

近県の動物保護団体に保護されていないか検索してみてください

 

私たち動物保護団体は 1頭でも多くの命を救うべく

 

努力を重ねておりますが 収容犬猫が多すぎると

 

預かり先がなくて どうしても救えない命がありますショボーン

 

このままでは期限が切れて 収容期間の長い仔から

 

順番に殺処分されてしまいますえーん

 

猫の場合はボランティア一人につき お世話できる数が多いのですが

 

ワンコは散歩が必要なことや 預かれる環境が整っていないと

 

一定数以上の受け入れができませんあせる

 

全ての命を救うためには皆さまのご協力が必要です

 

殺処分されるくらいなら 預かりしてもいいよ と 

 

思って下さる方がいらっしゃいましたら

 

近隣の団体に ご連絡をよろしくお願い致します m(__)m

 

 

 

 

 

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