三重県で猫虐待遺棄事件 | ワンコとちーすかのブログ

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2014年8月25日虹の橋を渡っていった愛娘ルナの想い出
2011年2月に殺処分寸前で保健所から引出し
2021年6月15日虹の橋を渡ってしまった長男アポロンと
臆病すぎる保護犬で次男ビットの日々の生活、そして保護関係のことを書いています。

だれがこんな酷いことをするんでしょうか?

 

三重県北勢部で、連続して仔猫の遺体が発見されております。

 

犯人逮捕後、厳重な罰則が科せられるといいのですが・・・

 

動物保護団体代表 武藤さんフェイスブックより

 

記事を転載させていただきます。

 

※昨日、武藤さんに連絡してお話させていただいたところ

 事件性のある事実だそうです。

 

猫ちゃんは絶対にお外に出さないでください。

 

脱走対策をしっかりお願い致します。

 

個人で「ペットのおうち」など里親募集をされている方は

 

簡単に猫ちゃんを渡さず何度もお話をしたうえで

 

相手の人となりを分析し必ず、自宅までお届けをお願い致します。

 

また一人暮らしの方には譲渡されないよう、お願いいたします。

 

ここから転載   ↓

 

【拡散希望】
6月11日 三重県桑名市内で仔猫の切断事件がありました。

頭、前足が無く、お腹を裂かれた状態で発見されました。
(四日市市笹川7丁目で発見された猫と同じ手口です)
桑名署管内での猫惨殺事件は、今年3月から3件目。
犯人の目星はついていません。

凶悪事件です。
エスカレートして次は人に牙を向けることも充分に考えられます。
このような凶悪事件を多くの人に知ってもらい、情報提供を求める。危険を知らせることには意義があると考えます。

 

武藤さんFB

 

 

※拡散希望記事ですのでバナーを貼らせていただきます。

 

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