今度はビットが・・・(;^ω^) | ワンコとちーすかのブログ

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2014年8月25日虹の橋を渡っていった愛娘ルナの想い出
2011年2月に殺処分寸前で保健所から引出し
2021年6月15日虹の橋を渡ってしまった長男アポロンと
臆病すぎる保護犬で次男ビットの日々の生活、そして保護関係のことを書いています。

皆さま こんにちは

 

金曜日の夜んぽで はるか前方に人の姿を見つけて

いつものように座り込んだダックスビット

これまたいつものように 抱き上げたら 「ギャン!!ヴヴ~むかっ

そのときは腕時計のバックルが当たって 痛かったのかなと思いました

だけど翌日 同じような場面で抱き上げると やっぱり「キャン!!びっくり

腕時計もしてないのに・・・ これは おかしいガーン

んで アニー動物病院さんへ病院連れていきました

院長先生に触診して頂いて体の反応をみると 頭を前に下げようとしても動かない

右側の前と後ろ足を持ち上げて パッと離したときの反応もおかしい

ということで たぶん軽い脊椎症だろうということになり

クビの後ろを レーザーで治療していただきました

食欲はあり 下痢嘔吐なし 普通に歩くけど走らないあせる

でも いつもならPCやってると「抱っこ抱っこ~ビックリマーク」と 飛ぶのに それがないショボーン

PC机の横の 狭い場所に入り込んで ワタクシが動いても出てこない汗

寝るときも 同じ場所で横になっていて 呼んでも来ない・・・

朝起きたときは ワタクシが寝ているそばに置いておいた

ビットダックスお気に入りの ワンピース柄クッション上で 寝ていました

でも お散歩行くよ~ビックリマークと 声をかけても動かない (´_`。)

仕方ない アポロンだけ連れて行ってこよう と思ったら

飛び起きてアップ走ってきました・・・  走れるんか~いビックリマーク (ノ゚ο゚)ノ

しかし朝んぽでは 「祈りのポーズ」を3回繰り返したので

 

病院病院へ行き そのことを話しました

 

※「祈りのポーズ」は 内臓疾患の可能性がある場合痛みをこらえるため することがありますあせる

 

院長先生に 前日からの経過を伝えると

 

内臓が痛くて声をあげるくらいの状態なら 食欲ないし嘔吐とか下痢もあるけどなぁ

 

と 言いながら 体中再度触診

 

結果 前日に右前後ろの反応がにぶいかったのと 頭が下がらないのは

 

こわくて 固まってしまってただけのようだと判明 ガーン

 

「祈りのポーズ」の話をしたら 「それやと内臓の可能性もあるなぁ」 とのこと

 

内臓が悪ければ 血液検査でわかるとのことなので 詳しい検査をしていただきました

 

待ってる間 「ビットは大丈夫ビックリマーク」と自分に言い聞かせながらも ドキドキショボーン

 

結果 数値はすべて異常なしでした  (⌒▽⌒) は~ ヨカッタ

 

念入りに 上から順番に背骨を触っていただき 一ヶ所疑わしい箇所を発見

 

頚椎症ではなく 椎間板ヘルニアの軽症だろうということでした

 

W・Cアポロンは我慢強いから 目に見えて動きがおかしくなるまで 気付きませんでしたが

 

ダックスビットは怖がり = 痛みにもすごく弱い ってことなのね~ (;´▽`A`` 

 

院長先生 「病気まで仲良く同じになることないのにねぇ」

 

ビットの祈りのポーズは 「ストレッチやったんかな」と笑い話になりました

 

これからはダックスの 病院通いです (;´▽`A``

 

痛いのは イヤなんでし

 

 

びょういんにいくと ブルブルふるえるでしよ

 

 

 

 

 


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