''何を''かはわからんけど、
何かを感じたくなくて
お酒を呑んだ
あぁ~久しぶりに呑んだな
お酒を断ってからどれぐらい経ったっけ…
三年ほどか。
染み渡る
身体にもこころにも
ぼんやりと
クリアなものが曖昧になっていく感じを
味わう
あぁーほっとするな
(この感じを味わうには日本酒が一番!)
この世の中を生き抜くには、
私には
刺激が強すぎるんやと思う…
だから曖昧にしてしまいたい…
あんまり考えたくない
あんまり感じたくない
あんまり全部を知りたくない…
(へぇーそうやったんや!
私ってそんなふうに感じてたんや!
ちょっとびっくり。)
うん。
私は、あなたが見て見ぬふりをしてたけど、ほんとは
刺激に弱いげん
ほんとは
見た目ではわからんやろうけど、波が激しいげん
ほんとは
感受性が強すぎてしんどいげん
そうやったんや…
そうかもしれん…
よく…生きてきたよね
それだけで凄いよね…
出来る前提で生きてたよね
出来ないことをひた隠しにして…
だって、そうしないと自分を保てなくて…
この地球から見放される恐怖的な感覚があったから
今はもう
出来ない前提で生きてみていいんじゃない?
自分を卑下するのとちょっと違って!
(↑微妙な違いやから間違えんように注意せんなんけど。)
私が自分に対して抱えていた卑下はこんな感じ↓
弱くて
劣っていて
頭悪くて
魅力なくて
みすぼらしくて
臆病で
間違いだらけで
自信がなくて…
カッコ悪い
''出来ない前提で生きる''の''出来ない''はこんな↓
月齢が遅くて
みんなより出来るようになるのが遅くて
理解するのに時間かかって
一生懸命で
人を大切にすることに一生懸命で
興味はお母さんを楽にすることばかりで
かといってお母さんの思い通りには身体が動けなくて
間違えてることに気づけなくて
間違えてることに気づいたら超びっくりで
敏感で
びっくりが苦手で
神経がすぐ荒れて
疲れが酷くて
もう間違えたくないから慎重になってカチコチになって
こんなふうに書き出すと
自分がかわいらしく思える
必死に生きてんな…
健気やな…
なかなか面白い人やん
愛おしい
他人に当てはめると、
こんな人
絶対生きててほしいに決まっとる…
そのままでいいから居てほしいって思う…
不器用で
難しいにんげん
そう考えると
のりちゃんには心底感謝や。
何だかんだ結婚してからずーっと居続けてくれとるもんね。
この不器用な私と。
のりちゃんは、正直、白馬に乗った王子様ではないけど、
(つまり、理想とは違うって意味)
何だかんだ
赤の他人なんに
一緒に居続けてくれとる
この感じ、忘れたくない。
横柄になりたくない
横柄は、自分が一番しんどいもん。
それで、
今一番「感じたくない」のは何?
自分が自分を呪ったり憎しんだりする気持ち
かもしれん
大嫌い
憎い
お前のせいでメチャクチャや!
お前のせい!
お前のせい!
死ね!
ぶっ殺す!
ノウノウとしとんなま!
こんな
私への憎しみが
私の中に居るのです…
確かに
あなたの存在に
わたしは
振り回されてきたけど
今はもう怖くないよ
あなたもただしあわせに生きたいだけなんやよね
憎しみたいわけじゃない
私を罵倒することでしか
バランスを保てなかったのではないでしょうか?
罵倒したいよね
呪いたいよね
そりゃそうだ
だって生きるのしんどかったもん
あなたもよく生き抜いたよね
私たちは同士やよ!
一緒にあの頃を駆け抜けてきた同士やん!
あなたが納得しなくても、
わたしはそのスタンスでただここに居るからね
どんだけ罵倒してきても
私はあなたを赦す
サンドバッグになるわ
もう倒れない!
いや、倒れたら起こしてね(笑)