どんなに悩んで就学先決めても、
何が起こるかわからない、
こんなこともありますよ〜というお話。
息子、小学2年生の11月初旬のある日。
学校から帰ってきた息子より
「支援級の〇〇先生、今日いなかったよ。なんか、当分お休みするんだって。いつまでかは他の先生もわからないんだって」
と言われました
「え!?どういうことだろう!?」
と疑問に思うも、その日に学校からはなんの連絡もなかったので、忌引とかかな?と思ってました。
そして翌日、
帰宅した息子が持ち帰ったプリント
【△△学級の〇〇先生は、体調を崩されたため当面お休みになります(おそらく二学期いっぱいになる様子ですがはっきりしておりません)。お休み中(自宅療養)は代理の先生が担任となります。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。】
え!?
なんの前触れもなく、
ホントに突然でした
詳しい説明もないまま(学校にも休みますとしか連絡がなく、事情がわからず復帰の目処も立っておらず困惑した感じでした)、支援級の担任の先生が不在の状態で、息子は学校生活を送ることを余儀なくされました
代理の先生は、科目専科で担任をもってない男性の先生(60代)になりました。
とても優しいベテランの先生なのですが、これまで支援級の担任は未経験とのことでした
環境の変化に弱い息子
2年生の大事な冬に支援級の担任が不在。
不安しかありませんでした
そして、
その不安は的中することに
なってしまいました
↓続きです
【参考にしてる本】
【息子の好きな本♡】
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