今日は私の思うツインレイが題材の音楽について記していこうと思います
前回はツインレイの特徴、出会ったときのことを書きました。
ツインの特徴、やっぱりここが一番のポイントです。
まずは、ツインのことを歌ったこの曲
「Seven(Clean Ver.)[Clean]」 Jung Kook
歌詞から推測するに、男性レイの心情を男性であるグクが、
女性レイを女性ラッパーのLattoが歌っています。
歌いだしの
「Weight of the world on your shoulders」
思いました。
あ、私のことだ(笑)
出会い編でも書きましたが、女性レイは完璧主義・気が強いなどの特徴がある方が多いようです。そして私は超といっても良いほど、責任感が強い。
世界の重みを背負っている
…私やん
背負わんでも良いのに、背負って勝手に苦しくなってるかんじ、まさしくですよ!!
そのあとの歌詞はもう…全部!全部ツインのこと!
僕らは乗り越えていける
前世で会ったような気がする
毎晩君を愛するよ
ツインプログラムというのは試練と言われています。
でも、乗り越えていける
だって僕らはツインレイだから
と言われているような感覚。
グクが歌っているパートが男性レイ目線と書きましたが、女性レイにも言えること
それは
「いつ何時もツインが頭から離れない」
まさしく「Seven」の歌詞そのものなんですよね。
ただずーっとってことはなく、自分の波動が落ちていたり、自分に集中できているときは脳内には現れません。
そして今日まで気付いていませんでした
ラップ部分の歌詞について。
Tightly take control
しっかりと”主導権”を握って
Tightly take his soul
彼の”魂”もしっかり掴むの
はっとしました。
女性レイが自分に対する主導権を自分がしっかり握って、人生を歩んでいく
これがすごく大事
私も今、ここにぶち当たっています。
今の現状は誰のせいでもない、私が作り上げている。
だから、自分で決めて、地に足つけて歩いて行く。
この曲がリリースされた時からずっと思っていたことを今日は書いていきました
書くことによって、今の私へのメッセージが受け取れた感覚です
宇宙はいつも全てベストなタイミングで物事を運んでくれますね。
直感を信じて、また記していきます。
ツインレイについて、
映画や私の体験した不思議なこと、まだまだ書いていないことがたくさんあるので、また記していきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました