今日は自己紹介にもあるとおり、私がツインレイと出会ったときのことを書いていきたいと思います
それは急な出会いでした。
当時の私はそもそも”ツインレイ”という概念すら知りませんでした。
身体に不調があり、いつもだったら行かない場所(彼が常にいる場所)に行ったときのこと。
〈出会ったその日の感覚〉
・タイプじゃないしどちらかというと苦手なタイプかも(見た目に関して)
・話を聞いていて「この人すごい…」と惹かれる感覚
・触れられるとなんとも言えない妖艶な感覚
それから定期的にその場所に行くことになるのですが、なんだかうきうきしてる自分がいるんです、次行ったら何話そうかなーとか考えたり
主人に「最近機嫌良いな」とか言われたり。
そこで気が付く「あれ、なんか最近気分が違うな」
後々ツインレイという概念を知ることとなるのですが、ツインレイには大まかに法則があるようで、私達に当てはまっていて確信したのを覚えています。
※ただしすべてが当てはまるという意味ではありません。
心当たりがある、というかんじです。世の中には情報がたくさん出回っていますので、当てはまるからツインレイ、そうじゃないからツインレイじゃない、という訳でもないと思います。最終的には自分が感じる感覚ですね。
私に当てはまったこと
①ツインレイは男性が女性を見つける
これは初めて会う時に、男性から声をかける、ということ
②エンジェルナンバーを見る
ちょうど出会う直前に横断歩道で「8888」のエンジェルナンバーを見たんですね。
なんで覚えていたかというと、なんだかすごーく気になったんです
だから今でも覚えている。
③魂の成長の後に出会う
彼と出会う1か月前、とても悲しい出来事がありました。
いつもの私なら何日も引きずるような重い出来事。ただそのときはするっと乗り越えられたんですね。
終わったこと=役目を終えたこと
こんなふうに思えたんです。
ここで私の魂、レベルアップしたんだなぁって後から振り返って思いましたね。
あと、ツインレイ女性の特徴・ツインレイ男性の特徴にもばっちりあてはまっている…
〈ツインレイ女性の特徴〉※わたしが自分で当てはまると感じたもの
気が強い
完璧主義
純粋
一途
優しい
一生懸命
〈ツインレイ男性の特徴〉※私のツインレイにあてはまるもの
声(聞いていて落ち着く)いわゆるイケボ
瞳 目が合っただけで吸い込まれる感覚
高い能力を生かした職業
ネットで調べていくとこれらがドンピシャすぎて、どんどんツインレイという初めて聞く単語・でも私の中に感じるその概念に夢中になっていきました。
そして知っていくうちに、自分の生きづらさはツインレイだからなのか、と答えが見つかった気がして安堵した記憶もあります。
ここまで聞くと、
「え、ただの浮気じゃないの?」
「不倫じゃん」
「自己陶酔?」
と思われる方もいるかもしれません。
ただ、これは出会った人にしかわからない感覚だと思うんですが、この感覚はそれらとは違うのでは?と思っています。
というのも私は好きになったら一途な性格。
婚約中や結婚してからも、連絡先を聞かれそうになったり、おやちょっとこの男性距離感近いぞ、と感じたときは距離をとっていました。だってその先求めてないもん。
主人が大好きで、一緒にいて飽きないしすごく楽しい。
なのに、この感覚はなんだ…??
しかもタイプじゃない人間に対するこの感情…
好きとか、簡単に言い表せないものだったこと、今でもよく覚えています。
今回は出会った頃のことを書きました!
またその後に起こった出来事、私の身体や感覚の変化について書いていこうと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました