海へ空へふたり(南の島だよりno.25) &一通の手紙 | あとりえまかろん まかろんのへや

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ちいさな家族、まかろんとの日々をたいせつに紡いでいきたい‥ちいさな歩幅でゆっくりふたり歩いていきます。
つないだ手、いつもいつまでもはなすことなく‥



空へ‥空へ‥


こころの手をのばす

ふたつのこころひとつのこころ



空に‥海に‥つつまれて



ふたり歩む


手をつなぎ



歩調をあわせ

歩幅をあわせ



よりそって



空を‥海を‥

こちらの世界を抱きしめていたい


おっきな笑顔で

ふたり、ともにいるしあわせともに



太古の昔



いのちが生まれたのは



こんな場所だったのだろうか



海から生まれたいのちが



いつか、また、海へ還る



空がむかえにくる



そのときまで いえ



そのときがきても



かならずいっしょ



ふたりのやくそく


いまもかわらない
かわりようのない
 towano やくそく

 𓆉𓈒࿐まかろんの南の島だより𓂃◌𓈒𓐍𓇼*˙˳⋆ 
          2026 no.25



きのう、8.31
ひどく落ち着かなくて
この時点のふたりぐみがすべきことはゼロなのに
朝からずっと緊張感のなかにいた日

ほっこり笑えたことがひとつ
とどいたやさしさがみっつ
みっつめ‥思いがけないお手紙

七月末に、ねえねが日本動物愛護協会様にお送りした手紙の返信

ねえねからは、事件の経緯、裁判の概要、ねえねの想い、そして裁判番号も添えさせていただき
「なぜ」殺された子は法的にモノ扱いでおわるのか、という問いを投げかけさせていただきました
(愛護法のもと、この夏にかけ、愛犬を捨てた人や殴った人が司法の裁きを受けているのに、殺されたらなぜ、モノなのですか、と)

お返事は正直、期待していませんでした
なのに、たまたま、きのう8.31のタイミングで
メールボックスに、封書を発見
とても丁寧な心温まるお返事をいただきました
判決もわざわざみていただいたようです

お手紙では
犬や猫を飼う自由には必ず責任が伴う
とはいえ、結局は、飼い主さんがどれだけ真摯に向き合い解決するかに委ねられているのが現実であり
こうした事故が起こった場合は、法に委ねるしかない
なので、ねえねの「なぜ」という疑問に明確な答えを述べられない‥そのことを申し訳ないとおっしゃってくださいました
そのうえでお手紙のさいごに

「まかろんちゃん」は全身全霊の愛情を注がれて幸せな子だったと思います‥と
悲しみが大きいのは、それだけ「まかろんちゃん」への愛情、そして「まかろんちゃん」との良い思い出がたくさんあったからだと思います‥と

お気持ちのこもったお手紙
ほんとうにほんとうにありがとうございます

お言葉は、母が旅立ってからずっとこころにおもってきたこと、そのまま

 悲しみや絶望は、もらった幸せや愛の裏返し
 コインの表と裏

なので、じぶんの哀しみや寂しさはやりすごすことができます

ただ、ねえねは
  あの瞬間のまかろんの恐怖
  あの12時間の苦しみと痛み
最愛の唯一無二の家族に、そんな最期をあたえてしまったことへの悔いと絶望
それをのりこえられることは永遠になく、ひたすら抱えて歩いていくしかないとおもっています

それでも、こうしたお手紙をいただき
あたたかな涙がこぼれてとまらない

ふたりにとどく、やさしさの一つ一つにささえられ
絶望を抱えながらでも、こちらのせかいを美しいとおもい、ちいさなたのしさもみつけ、ふつうに笑うこともできています

このお手紙は大切なたからもの

そして、ふたりぐみの感謝だけをお伝えする簡単なお手紙を書けたらなぁとおもっています
‥お忙しいなかたとえ読んでいただけなくとも‥


八月さん ありがとう



八月のお洋服におリボン ありがとう


ボクはねえねの手をひいて
九月 はじめています


真夏 のむこう




    ♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝まかろん♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝

 🐾母からのさいごの最幸のおくりもの🐾