きりっと凛々しく
きょうもボクはねえねの王子さま
2026.7.11 七夕月おにくのひ
そんな王子さまのふだん着たいむ
ママのそばで朝夕ごはん
なぜ??こうやって
わざわざ落っことしてからめしあがるのか
王子さまの流儀はねえねには、理解不能
わあ☆完食っ!!
とよろこんではいけません
かなり落っことされたまま、です
そして
お口まわり、どころか
お口のなかにも、たくさん残ったまま
ついでに、お耳やからだにもくっついてます
それでも、綺麗な?お皿をみると
ねえねはうれしくて、ぎゅーしちゃいます
ご飯のたんびに、ぶつぶつ言ってる、へんなねえね
ボクはボクの流儀で食べてるんだよー
ついでに、狭くて暗いとこが好き
ご飯のあとはもちろん
おトイレたいむ
お外ぐみの王子さま
お庭か、お家まわりにバッグインでお連れしないといけません
ベランダやポーチは、お好みになりません
唯一、畳はご幼少時代、お外の草と勘違いされ
和室たちはかなりのことになりましたが
ママは、王子さまのすることはなんでもok
わりあい、おトイレ回数もすくない王子さま
まだまだオムツは必要ないかんじだけれど
それもそろそろ練習しなくちゃ
またまた、ぶつくさ、へんなねえね
これがボクのおトイレたいむ、だよ
ほかにありえない
王子のトリミングカットの毛はすべて九割以上、手元におきつづけてきたけれど
それに白いものが混じるようになり
そんな毛はますますますます、ねえねのたからもの
白くなってゆくお目目
まったくきこえなくなったお耳
うごきにくい、不自由な手足
こわれやすいおなか
ほとんどのこってない歯
すべてすべてすべて
ねえねのいのちよりたいせつなたからもの
王子のよこにそっとすわらせてね
まかちゃんは、ねえねの代理
あなたは、ねえねの生涯無二の
白馬の王子さま
ヨレボサになっても
寝たきりになっても
お世話に手がかかり、通院がもっとふえても
心配ばかりの夜夜になっても
目がはなせなくなっても
あなたは、ねえねの生涯無二の
白馬の王子さま
いつかその瞳をあけて
いつものようにねえねに笑顔をみせてね
その日がいつかきますように






















