おっきーなスーツケース
どこいくんだ?って
きまってる
ねえねと七夕月にしゅっぱぁーーつ
ことしもはんぶんすぎました
そのことしはんぶんであつめた、
たくさんたくさんの、笑顔とやさしさを詰めこんで
ことしののこり半分にしゅっぱつしまぁす
緑に染まった星花火
紫陽花のお守り束つくりました
おまじないも迷信もほかも
母は好きじゃないけど娘も好きじゃないけど
星花火のお守り束ならつくってみてもいいかな、なんて
ランチョンマットは衣替え
これは、はじめての南の島じかん
綺麗な色のおさかなさんたちと
星花火のお守りが風に揺れ
きょうの読みきかせは、星の王子さま
きのう6.29は、星の王子さまの日
ボクは「星の王子さまお洋服(ねえね命名)」
この二冊〜ケース入りと文庫本サイズはどちらも
母の蔵書
文庫本には母がひっぱった線がところどころ
ちなみに、ねえねの原書版くん行方不明の捜索中
(この春から捜索リスト三冊〜本って‥ナカナカミツカラン)
Le Petit Prince ちいさな王子さま
蛇にかまれて星にかえってほしくない
ずっとなんとなくそんなことをおもってた
なのに‥かまれた
星にはかえさない
星にはかえらない
昔からねえねの好きな、きつねのことば
「きみが、きみのバラのためについやした時間のぶんだけ、きみのバラはたいせつなものになるんだ」
王子はその時間をすべて、ねえねのためについやしてくれた
母もそう
きちんとおかえしもできず、ねえねがふたりについやした時間は、ふたりがねえねのためについやしてくれた時間の、"億分の一"もない
そして
これからもできること は
想うこと それしかない
そうして
線香花火
お気にいりの、ひかりなでしこ
ずっとずっと
おまつりのおわった夜に、ときめてたけど
(あとは、南の島のさいごの夜)
この数年は、大好きなこの花火もお蔵入り
ひさびさに火をつけました
星花火月おまつり月をおくる火
火の瞬きのむこうにみえるもの
みつけられたら
♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝まかろん♡⃝⋆˻˳˯ₑ⋆♡⃝
🐾母からのさいごの最幸のおくりもの🐾
すぎゆく月
すぎゆくことしのはんぶん
なにをおもう

















