月遅れのひな祭り‥和紙とこより | あとりえまかろん まかろんのへや

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ちいさな家族、まかろんとの日々をたいせつに紡いでいきたい‥ちいさな歩幅でゆっくりふたり歩いていきます。
つないだ手、いつもいつまでもはなすことなく‥



月遅れのおひな祭り

まか子姫
お雛さまたちにお琴を弾いてあげました
「さくら〜♪さくら〜♪」って

これは、ちいさかったねえねの、ミニ琴
ボク、おつめ、は不要、自爪で弾けます(˶ᵔᵕᵔ˶)




紅枝垂れも咲きそめ



可愛い笑顔



あなたのよう



あ、ボクは、桜んぽばかりしているわけではありません

お掃除もしています(*¯︶¯*)

桜さんとお城のために
キレイキレイしなくっちゃ♪ 


早朝、こんなふうにお掃除してくださるかたたちに、ありがとうだね


きょうもご機嫌のお城と桜



こちらのお宮さんのお花にも


ご挨拶



いるよ🐾

ちいさなお手手をあわせて

ことしも花にあえました
ありがとうございます
来年の花にあえるまで、元気で恙なくすごせますように



花の海にうかぶ


そんなお城のした
花のした


どこを歩いていても
お城と目があうね









ことしは、花がおもいがけなく
はやすぎて


まか子姫
桜んぽにおでましがなかなかできませんが
お城の窓から毎日、花を愛でておられます


月遅れのおひな祭りがおわると
お雛さまたちは、またお箱にもどられる

ねえねが大きくなってからは、ずうっと
お内裏さまとお雛さましか飾ってなかったけれど
母がいない、はじめてのおひな祭りに
全員お出ましいただいた

そのとき、おひとりおひとりのお顔が
丁寧に和紙とこよりで包まれているのをみつけて
ひ孫と娘のしあわせを願って
たいせつにたいせつに、お雛さまたちを仕舞っていてくれた、曽祖母と母の想いが
手にとどいた

いまも、お雛さまを飾るとき仕舞うとき
そんなあたたかな想いにつつまれる

我が家のおひな祭りは
出すことと仕舞うことも、お祭りなのかもしれません

ぶきっちょねえね、こよりと和紙を破らないよう
丁寧に丁寧に


きのうのお城はブルー

お城が、いろんな色になるのは
それぞれの願いのため

どの願い‥どの祈りも‥
どうか届きますように

まかろんのお城の桜だよりno.11