花のなか
春風のなか
春の光のなか
いただきまあす♪
「ママのまぜごはん」の日
桜染めのランチョンマットに、赤い塗りのお弁当箱
そっと蓋をあけると
大好きな「まぜごはん」
お花見お弁当゚・*:.。❁
わ♡
ご馳走だねっ♪
ボクのは、人参さんとお大根だけ
↑あ、スペースがあまってるので、ボクの段には
ねえねの!苺をいれてあげましたU^ェ^U
ねえねのは、お野菜いっぱい
さくらちゃんの樹のしたで
桜の着物を着て

いただきます
母と子どもたちの大好物
父は好きではなかったから
〜父が外食の日のメニュー
お野菜ばかりの炊き込みご飯
下ごしらえにひどく手間のかかる、このご飯は、手間のご馳走♡
あ、めんどくさがりのぶきっちょねえねは、母のように、すべてのお野菜を綺麗に繊細な繊切りにはできません(//∇//)
大雑把な千切り〜ってか、もはや、これは太めの短冊切り、をこえて、乱切り\(//∇//)\
坊やは、文句いいません☆〜(ゝ。∂)
まぜごはん、美味しいね
春の光、美味しいね
空気、美味しいね
いのち、美味しいね
まかろんちゃん
美味しそうね
やわらかな風さんが
そう、声をかけながら
とおりすぎていく
きみたちの声って
きらきら透きとおってるね
まかろんちゃん
桜のお着物、よく似合ってるよ
お花さんが
そう、話しかけてくる
ありがとう
きみたちも、とっても綺麗だね
まかろんちゃん
ご機嫌いかが?
ちいさな春の光たちが
そう、ささやきながら
あたりを楽しそうに躍ってる
きみたちと
はねまわりたくなるよ
春の風のなかに
春の光のなかに
花の匂いのなかに
ふんわりのって
きいたことのある、やさしい懐かしい声
ボクにはきこえるよ
やさしい声とやさしい手をかんじるよ
きのうきょう‥ちょうど日付けのかわるころ
ねえねの、ふたつめのお誕生日
そして、その数年後、ふしぎな偶然
やっぱり、おなじ日の日付けがかわるころ
そして、その数年後、ふしぎな偶然
やっぱり、おなじ日の日付けがかわるころ
ママの、ふたつめのお誕生日
幸せの日
ボク、おめでとうのお祝いをしてるよ
きょうは、ボクが、ねえねをぎゅーしてあげるんだ
ボク、おめでとうのお祝いをしてるよ
きょうは、ボクが、ねえねをぎゅーしてあげるんだ
我が家の「まぜごはん」
父は好きではなかったから
〜父が外食の日のメニュー
お野菜ばかりの炊き込みご飯
下ごしらえにひどく手間のかかる、このご飯は、手間のご馳走♡
あ、めんどくさがりのぶきっちょねえねは、母のように、すべてのお野菜を綺麗に繊細な繊切りにはできません(//∇//)
坊やは、文句いいません☆〜(ゝ。∂)
花のにおいにつつまれて
美味しいね
まぜごはん、美味しいね
春の光、美味しいね
空気、美味しいね
いのち、美味しいね
母娘二人の、ふたつめの幸せの日は
母が歩けなくなった‥自由に動けなくなった‥腰からしたの感覚もなくした‥
そんな、すこしだけ哀しみの日
あの夜明け
母がたすかった喜びで幸せいっぱいの娘に
二度と、母の脚はうごかないと告げられた朝
「足はどこ?足がないっ!」‥と、そこにある足を探しつづけてる母の姿
この日がなければ
母はいまでも、白く光る庭をみながら
傍らで笑っていてくれたのでしょう
父たちも、いまも、ここで笑っていたのかもしれません
それでも。。
いのちをあたえられたことを哀しむばかりの母のそばにいることは、いたたまれないときもあったけれど
当時は、心の荷物がしんどすぎて、いまでも記憶が断片的にきえたままだけれど
それでも。。
まかろんという、母娘二人の宝物との、日々の暮らしは、幸せ時間
涙のおおい五年でしたが、幸せ時間でした
幸せの日で、哀しみの日で
やはり、幸せの日
だって、その五年後
どんなに祈っても、母が還らない、そんな朝もあるのだと、わかってるのだから
そうして
ママの哀しみがなければ
ボクは、ママとねえねに出逢えなかった
幸せと、ふ幸せって、背中あわせなのかもしれないのかな
そんなことをおもっています
母が歩けなくなった‥自由に動けなくなった‥腰からしたの感覚もなくした‥
そんな、すこしだけ哀しみの日
あの夜明け
母がたすかった喜びで幸せいっぱいの娘に
二度と、母の脚はうごかないと告げられた朝
「足はどこ?足がないっ!」‥と、そこにある足を探しつづけてる母の姿
この日がなければ
母はいまでも、白く光る庭をみながら
傍らで笑っていてくれたのでしょう
父たちも、いまも、ここで笑っていたのかもしれません
それでも。。
いのちをあたえられたことを哀しむばかりの母のそばにいることは、いたたまれないときもあったけれど
当時は、心の荷物がしんどすぎて、いまでも記憶が断片的にきえたままだけれど
それでも。。
まかろんという、母娘二人の宝物との、日々の暮らしは、幸せ時間
涙のおおい五年でしたが、幸せ時間でした
幸せの日で、哀しみの日で
やはり、幸せの日
だって、その五年後
どんなに祈っても、母が還らない、そんな朝もあるのだと、わかってるのだから
そうして
ママの哀しみがなければ
ボクは、ママとねえねに出逢えなかった
幸せと、ふ幸せって、背中あわせなのかもしれないのかな
そんなことをおもっています
数年おいて、まったくおなじ日のおなじ時間に
ふたつめのいのちをもらった母と娘
おなじ発作、おなじオペでした‥
ふしぎなふしぎな偶然
元気でいまも、はしりまわってる娘
動けなくなった母
あの当時、おもってしまったこと
母は、娘の身代わり?
‥なので
おなじ発作、おなじオペでした‥
ふしぎなふしぎな偶然
元気でいまも、はしりまわってる娘
動けなくなった母
あの当時、おもってしまったこと
母は、娘の身代わり?
‥なので
母のぶんも
「まぜごはん」いただきます♪
いのちってご馳走‥美味しいご馳走⋆。˚✩
「まぜごはん」いただきます♪
いのちってご馳走‥美味しいご馳走⋆。˚✩
いまも残ってるように感じられる、
母の透きとおった哀しみ
それが、きらきら光のなかにとけこんでいく‥
そんなときが、いつかくるのでしょう
それが、きらきら光のなかにとけこんでいく‥
そんなときが、いつかくるのでしょう



































