カーチバイのなか〜love 川平 | あとりえまかろん まかろんのへや

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ちいさな家族、まかろんとの日々をたいせつに紡いでいきたい‥ちいさな歩幅でゆっくりふたり歩いていきます。
つないだ手、いつもいつまでもはなすことなく‥


川平だよーっ╰(*´︶`*)╯



ごろだら旅の あいまあいま

大好きな川平へ、浜んぽ


きっもちいーなーっ

エヘ


エヘ

だけど


どーも、この場所
落ち着かない気もするよ\(//∇//)\

ボク。。on the rock。。。



川平は、いつも、人が多く



毎年毎年、ますます、人がふえてるけれど



はじめて、この場所に立ったときと
かわらない

海も空も浜辺もかわらない



浜辺におりると
あちこち、グラスボートの受け付けがあって


グラスボートを待つ人たちや


浜辺を楽しむ人たち


そんな人たちを待ってる、グラスボートたち


賑わいが、あるいっとき
さーっとひいて



しずかになる


浜辺をふたりじめ


この日は、カーチバイがまだ強くて



ボクは、吹き飛ばされそうだよ



でも、風のなか
ふたり

気持ちよかった

カーチバイ=夏至南風
梅雨明け直後に吹く、強い南風
そして、この強い風がおさまると
南の島には、ほんとうの夏がくる

カーチバイのあとの、ほんとうの青い海、青い空
ふたり、そのなかに立ちたいなあ

まかろんの旅は、いつも、梅雨明け前か、明けギリギリ
ねえねが、いつかみた、雲ひとつない真っ青な空と真っ青な海
そのなかに、ふたり、立ってみたい


川平ブルーに、グラスボートが散らばってる
大好きな景色

こんな景色も、あと数年?

川平湾に浮かぶグラスボートたちも、川平湾整備計画の一部で、きちんと一箇所に係留されるようになるとか


南の島で
川平で
母娘が愛した、この景色

みられても、あと、一、二回、なのかもしれません



また、あいにくるよ


かならず
ね。。。




はじめてこの浜辺に立ったときは、
眩しくて目が開けられないような、真っ白な浜辺に
真っ赤なサンドレスをきた花嫁さんがいて
「お婿さんはタキシードだから、気の毒ね」と、母と笑った
そんなお二人をみながら、グラスボートに乗って、珊瑚をみた

母との常宿
オーベルジュは、この、川平の浜辺のすぐそば
浜辺を見おろす場所にあった

部屋からは、ベッドに寝転んで、川平の海と浜辺がみえた
夜になると、タプンタプン、眠ってるグラスボートにあたる波の音がきこえた

夜釣りの人たちが並ぶそば
にゃんこたちが、お行儀よく座って、お魚のおこぼれを待ってた

スコールがかならず、降って
そのあと、虹をみた
ときおり、二重の虹をみた

降るような星空の浜辺を、ふたりで歩いた
煌煌とした月明かりで、目が覚めて
母のいびきをBGMに、夜空をみあげた

テラスのぶらんこに乗って
おっきな木によじのぼって
川平の風のなかですごした

なぜか、お気に入りの部屋だけ、シャワーの水圧が低く、いつも苦労した

明け方には、すぐそこの部屋でいびきをかいてる母のそば
毎年毎回毎朝、金色の夜明けをみた
潮が満ちて引いて、真新しい浜辺〜
風紋があざやかな浜辺に
ひとり、足跡をつけた


おっきな木におはようをいって
落ちたサガリバナであそんだり
蟹の穴をみつけたり
珊瑚と貝殻を拾ったり

歩けた母との、かけがえない時間
車椅子の母との、かけがえない時間
を、この浜辺にもらってきた



いつかの新聞記事
川平の写真をみつけた、ベッドの母が
「ママの川平〜」
と、喜んで
さいごまで、その記事を大切に、手元からはなさなかった

そんな場所


いまも
ちいさなまかろんとの、かけがえない時間
を、この浜辺とすごしてる

ちいさな、ちいさな足跡を
この浜辺にのこしながら


海のむこう
空のむこう
へ、手をのばしてる



love 川平♡


川平の砂でつくってもらった、砂時計



こんかいの南の島の旅だより
ふたりの島時間
半分以上、すぎたね‥

ふたりの島時間におつきあい
ありがとうですU^ェ^U


まかろんの南の島の旅だよりno.24
𓂃𓂃𓂃𓊝𓄹𓄺𓂃𓂃𓂃𓇼⋆゜