星と花火とご馳走と | あとりえまかろん まかろんのへや

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ちいさな家族、まかろんとの日々をたいせつに紡いでいきたい‥ちいさな歩幅でゆっくりふたり歩いていきます。
つないだ手、いつもいつまでもはなすことなく‥


庭の星花火


水色に染まって
日々、その色が濃くなっていく


ここ数日は、こんなペンダントとともに‥


きょねん、ちいさな四角に、星花火をとじこめてもらった


星花火 ‥



あの年、母の旅立ちに寄り添ってくれた紫陽花



たまたま、あの年、お花屋さんの店先でみつけて
星と花火‥という名前も、
やさしい水色と、やさしい姿も
母とふたり、お気に入り

そんなやさき、母が旅立ち
ただ夢中で、お花屋さんに電話
「星花火、ありったけ、もってきてください」
シーズンほぼおわり、だったけれど
お花屋さん、市場にありったけの星花火をかきあつめて、別れの日に届けてくださった
母のさいごの枕辺は、このやさしい水色の花でいっぱいになった

その翌年の、その日 
お世話になったかたたちにお渡ししようと、星花火をお取り寄せ
トラックの荷台いっぱいに、水色の花が優しく笑ってるのをみたとき
抱きしめたいくらい、嬉しかった
母の笑顔に逢えた‥きがした

それ以来


毎年


毎年


水色の花をお届けするのが
まかろんの、この日のお仕事


ことしも新しい星花火たちが届いた


 
とはいえ、紫陽花の世界にも流行があるとかで、年々生産者さんがへって、入荷がむつかしくなり
ついに、ことしはどうしてもムリでごめんなさいと、お花屋さんからご連絡
→急きょ、ネット通販で苗木を確保

これまでの鉢たちよりも、あまりにちいさいし
(はっきりいうと、かなり貧弱。。)
まだ水色に染まってもいない
そんな、たった数鉢の星花火
それでも、これは、たいせつな鉢たち



ボクから

この一年であたらしくご縁ができたお友達へ


茶犬便が心をこめてお届けします


そして
よそで買った鉢を、ひとつひとつ、丁寧にラッピングして、
一部梱包配送手続きまでしてくださった、
お花やさんにも、ありがとう。。です。。。。



これまでお届けした友達たちからは、「ことしも咲いたよ」
嬉しい便りがぽつりぽつり



そんな星花火のそばで
美味しい時間


ブッフブルギニョン
ご近所の、まかろんのなかよしさんよりテイクアウト



お肉は牛さんしか食べなかった母
それも、ステーキとかはニガテ、煮込みが好き
キッチンに立つことがなにより好きだったねえねは、お料理できなくなったまま
そんなねえねの代わり??
シェフがつくってくださった

煮込み料理はシーズンオフにされるおつもりだったのに‥
ご遠慮するねえねに、ぜひつくりますよ、、と。。。

イタリアンパセリはシェフのお家の庭から


しかも、レシート
「Menu Macaron」ってU^ェ^U♡♡♡♡♡

母のための、やさしいひと皿
掌をあわせて、いただきます

食後は



お土産にいただいた、大好きなクスミティ〜ティバッグ詰め合わせは、はじめて♪
いろんなものがはいってるって、色見本みたいで楽しい

やっぱり、母には、「アナスタシア」かな


大好きなお菓子屋さんのわらび餅買ってきた
わらび餅に紅茶、もよいね^^

アナスタシア〜が、かなりジャパネスク(//∇//)





いまでも、どこかへお食事にいくと
無意識に、車椅子でこられるかなあ?と、確認してしまう
ドアや通路の幅とか、テーブルの高さとか、段差とか
母がいなくなって、もう七年もたつのに(笑)

そして、母にあと数年の時間がめぐまれていたら
まかろんをお膝にのせた母が、テーブルのむこうで笑ってるのかなあ
なんて、みえない姿をみてしまう

それでも、、まにあわなかったけれども、、



まかろんが嬉しそうにしてくれる
まかろんの笑顔の場所
に出逢えたことは、幸せ



13年ものの梅干し

母が不自由になるまえの年に漬けたもの


ボクとねえねは、元気だよー
ボクとねえねは、なかよくくっつきむしで暮らしてるよー

あ、ときどき、ケンカするよー

でも、すぐ、なかなおり


なんて、いわなくっても
空のむこうで、みてるよね

星花火といっしょにお星さまになったママへ
                                  まかろんより