おそいお昼ご飯は、花のした
「まかろんのシャンパン」あけて
はじめてのお花見で、「まかろんの樹」のした
まだ1歳にもならない、1キロちょっとの、おチビが
ねえねたちの開けたシャンパンボトルの口を、すごく嬉しそうにペロペロした
それはそれはとろけそうな笑顔の写真がのこってるU^ェ^U
それ以来、これが「まかろんのシャンパン」
さっ♪
たべよっ♪
あら
きょうのご飯は、桜ご飯🌸(*´꒳`*)
そばでは、花びらがはしってた
ちいさな女の子が、ノースリーブで遊んでる
それくらい、あたたかな昼さがり
お弁当のあとはすこし、また
かたわらには
一枚の写真
立派な額ごと、おくられてきた写真
ふだんは、母の部屋にかかってる
当時ずっと、日本あちらこちら
北は北海道松前一泊旅(←花をみたのは、夜明け直後一時間のみ、そのためだけの旅)から、南は阿蘇前原の一本桜まで
桜に逢うためだけの旅をしていた
そして、この「畑の都しだれ」とよばれる樹にも逢いにいった
運転できなかったので、タクシーをお願いしたのだけれど
そのときの運転手さんがとても嬉しそうに
「私が撮った写真が、村のポスターに使われたんですよ」
と話してくださった
そして帰り道、とつぜん、住所を尋ねられた
??
「私が撮った写真、もらってもらえませんか?」
え??ゆきずりの初対面だし???
とおもいつつも、ふしぎに抵抗もなく、メモを書いた
当時は、訪れる人も、いまほど多くはなく
ねえねが訪ねたときも、ぽつりぽつり、人がいるていど
一人ふらっと、この桜に逢いたいと電車を乗り継いでやってきた、そんなねえねことを嬉しいとおもってくださったのかもしれません
とはいえ、その場かぎりのお気持ちかもだから、届くとも届かないともおもわなかった
けれど、数日後、丁寧に丁寧に梱包された額入りのお写真が届いた
そんなお写真は、翌々年 倒れた母の部屋に
ベッドの母がいつもお花見できる位置に
いまも‥
あのかたは、どうしてらっしゃるかなあ
もちろん、あのとき、ささやかな感謝はお送りしたけれど
それから たて続けのアクシデントのなか、お名前もご連絡先も失念してしまった
あのときすでに、けっこうご年配だったけれど
いまでも、タクシーされてるのかなあ
いまでも、写真を撮られてるのかなあ
やさしく、地元の桜を見守ってらっしゃるのかなあ
こんなふうに
とおくのいろんな桜、どの桜にも、やさしい思い出が寄り添ってくれている
この季節、あちらこちらの名桜、桜名所の写真を、毎日たくさん目にする
いつかもういちど逢いたい
そんな桜たちのことをおもいつつ
根尾の薄墨桜に逢いにいったときのお土産
根尾の土で焼いたお盃とともに
ゆく春を惜しむ
花疲れ♡
まかろんのお城の桜だより no.18
今日もまかろんの部屋をお訪ねいただいて、ありがとうございます
みなさまに、やさしい時間を‥
姫路のペット写真スタジオ& お稽古サロン& フォトスタイリングお教室
あとりえまかろん~L'Atelier Sen Megumuより
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