ふしぎな景色、ふしぎな街と、父の薔薇 | あとりえまかろん まかろんのへや

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ちいさな家族、まかろんとの日々をたいせつに紡いでいきたい‥ちいさな歩幅でゆっくりふたり歩いていきます。
つないだ手、いつもいつまでもはなすことなく‥

こんにちは、Satomi & まかろんですU^ェ^U


霧に包まれた、しずかな朝

どこか知らない場所のよう


お城は白いカーテンのむこう


お城まつりあと




青空がかえってきた


緑も初夏の花たちも、光のなか


この薔薇、父の薔薇に似てる

薔薇の季節
あちらこちらで、綺麗に笑ってる


いただいた、この薔薇も、お父さまの薔薇
シェフのお父さまが丹精こめて育てられた薔薇
香りがつよくて鮮やか

美味しいお料理に添えてくださった


テイクアウトのブッフブルギニョンに、薔薇一輪

シェフご自慢、イチオシの但馬牛
ほろほろくずれて、深みのあるお味


ルシャボテさんより

これが、母の日のご馳走
好き嫌いの多い母、お肉はほぼ、牛さんしか食べなかった
しかも、ステーキやひき肉料理はニガテ、煮込み料理は好きだったから

まかろん、牛さん、ご機嫌U^ェ^U


ご近所では、蜜柑の花も咲いて


庭のブルーベリーは、可愛い実がついてる
これが、すこしづつ紫に





父の薔薇
大昔、父がもらってきた鉢は、数年咲かなかった
そんな薔薇がはじめて咲いた
まだ幼稚園だった娘は、そのときひどく拗ねていて
なんと、おままごとに、せっかく咲いた薔薇の花びらを使ってしまった

なぜか、父も母も、そのときは娘を叱らなかった
ただ、母が、かなしそうに
「お花さん、せっかく咲いたのに可哀想ね。。楽しみにしてたパパも可哀想ね。。」
そう呟いた

それきり、また、咲くことはなく、枯れてしまった

あのときの、可憐な淡いピンクの薔薇
いまでも目に浮かぶ
やわらかな花びらの感触と

薔薇の季節
ふと、いつも、ごめんなさいとおもう
あの薔薇に
そして、父に


薔薇の匂い、グラスにそそいで、深呼吸





今日もまかろんの部屋をお訪ねいただいて、ありがとうございます
みなさまに、やさしい時間を‥

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あとりえまかろん~L'Atelier Sen Megumuより