もっと助けてって言っていい? | ヨガセラピスト&英会話講師Cherylのブログ

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ありのままの自分を感じるヨガセラピー,シニアヨガのインストラクター日記です。また英語講師もしています。シニア世代がハッピーな人生を送れますように♪

これまでの私はこうだったと思う。

 

「私は大丈夫ですから」

「私は何ともないですから」

「私が頑張りますから」

「弱音吐いたらカッコ悪いですよね」

「私の失敗は私の責任ですから私がきちんとしますので」

 

ってツラをしていたので、心の中で「ひえ~~~えーん」となっていても冷静な人と見られていた…。

 

私は内面と外見のギャップがあるのです。(一方すぐ表情に出るとも言われるが)

 

本音で話し始めて、「え!高橋さんってそんなに自信ないの!?自信満々に見えるけどポーン

と驚かれることもある。

 

以前に比べてだいぶ「しんどいので代わっていただけますか」とか「私はもういっぱいいっぱいで」と伝えられるようになってきたとは思う。

う~ん、言えてないかな。「代ろうか?」と聞かれて「ではお願いします」と言えるようになったというレベルかな。

 

私はストレスがたまると結構体の不調となって表れるので、わかりやすいです。

最近ではめまいとかおなかの調子が悪いとか、持病の頭痛もそうですね。湿疹とかも。

 

そんな時は早めに休みを取るといいかなと思っております。

が、なんだかんだ言って動けちゃうんですよ、私。

だから「動けるのに休みを取るなんて怠け?」と、もろ昭和の根性論か滝汗

 

仕事は別に他人を信じていないとか自分にしかできないとか、そんなことはちっとも思っていないのですが、

これくらいのことで休むなんて甘えてるって思われるのがすごく嫌なんだな。

 

人の目気にしてる。人からの評価。

 

でももういいや。

無理が利かなくなる年齢(笑)にもそろそろ到達し始めるかな。

 

私、実は体弱いんですぅ~とアピールしていくか(笑)

無理です、嫌です、助けてくださいと勇気を出して言える人になっていくことが自分を大切にする1歩でしょうか乙女のトキメキ