寸又峡温泉、夢の吊り橋往復! | 新米ばあちゃん2

新米ばあちゃん2

何でも手作りの暮らしを求めています。実験中心。ダメでもともと。
月一度の旅もできそうです。
夫と二人でのんびり暮らしてます!!

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

6/8

旅館で少し休憩してから「夢の吊り橋」に向って歩き出しました。


乳母車を貸してくださって、孫たちはそこまでそれに乗せると楽珍そうに喜んでいます。


綺麗な山道を歩き森林浴しまいした。



少し汗をかいたところで夢の吊り橋に到着。


この橋は10人までしか渡れないので、観光の時期ではこの橋を渡るのに長蛇の列ができるそうです。


私たち以外に二組ほどいらっやいましたが、写真などを撮りつつ、私は上の孫を抱いて渡りました。


綺麗な水色で・・・でも余り下を向けないしまっすぐ対岸をみて孫に「綺麗やな~綺麗やな~」といって渡りました。


返りはおんぶして渡りました。


そしてここまで来たら・・・と「飛龍橋」まで歩きました。


記念撮影をしてUターン。


トンネルでは大きな声で「@@@ちゃん~!」「@@ちゃん~!」と


孫の名前を読んだりして、音が反響するのを楽しみましたら、孫も負けずと大きな声で叫んでました。




よく歩いてお腹もすいてきたし、温泉にも浸かりたかったのでいり口付近で娘たちと別れて宿に向いました。

娘たちは公園でいっぱい遊んできたそうです。


温泉は夢の吊り橋のような青い色で、露天風呂ではゆっくり疲れを癒しました。


本当にいいお湯で、でたくなかったほどです。


今日も一日朝7時半の朝食から、これから頂く夕食まで実によく遊びました!^^)