文具の断捨離方法 | アメリカのある田舎町から

この前の記事に書いた文具の断捨離

 

私にとって、ハードルの高かった断捨離対象

 

大好きな文具ビックリマーク

 

 

 

こんなの一杯に持っていたと書きましたが上矢印

 

 

各部屋においてあるハサミとかいろいろ

 

そして家族のものも全部集めたら

 

写真の収納ケース二竿くらいになったと思います

 

 

 

今思えば何であんなにこだわっていたのかとあせる

 

 

 

減らすことを決意した後の私の断捨離方法は

*試行錯誤あせる失敗の連続でしたので、効果的だった方法だけまとめます

 

 

その1、

家族の許可を取る

(息子は最初NGだったけど、途中から参加)

そして、場所を確保

 

 

その2、

家中の文具を、1で確保した場所、一箇所に集める

そして、一つ一つチェック(これが大変な作業でしたあせる

書けなくなったペン、汚れたメモ用紙、消えにくい消しゴム、

実は壊れていたホッチキス・・・

などなど一気に処分

 

 

その3、

細かく仲間分けをする

ハサミの仲間

ホッチキス、ノリ類

油性ペン、水性ペン

シャーペン、鉛筆、メモ用紙・・・

 

 

その4、

仲間分けしたものを一種類ずつ見直し

新しいものでも5年以上使っていない物は処分

 

 

その5、

種類ごとに、一番好きなもの一つに絞り込んでいく

 

こんな感じで進めました

 

 

 

その結果、箱一つに収まりました

 

それ以外、毎日頻繁に使う

 

ペン、ハサミ、カッターナイフ、メモ用紙

 

そして老眼鏡はちこらニヒヒ

 

 

 

こんな感じで↑電子レンジの裏に収納

 

 

 

絶対必要と思っていたものも、思い切って処分してみると困らない

 

 

私が捨てて後悔したものは付箋紙だけです笑い泣き

 

油断していたらまた増えてしまっていたので

 

またまた断捨離中です

 

断捨離に終わりはないということですが、

 

ホントにその通りですあせる

 

 

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