今日の短歌|風マリア -☆- -3ページ目
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風マリア -☆-
短歌とエッセイ -- by Masako Shiraishi --
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冷たくも、かく凍りき太陽の小粒のかりん砕き飲み干す
冬バラの勢いの下倒れたる自転車のカゴ土を被りつ
沈黙のぽつりぽつりと降る雨に音重ね聞く夕暮れる傘
騒音と轟音と鐘、遊覧船、退屈せしは窓を開け、閉す。
ほうらほら雨はちらほら降るままに外にゆかむとすればこそ、雨
今はただ風のつよきに驚きつ、再び風よ吹くままに吹け
賛美とは悲しみのゆえ木霊する冬枯れの枝立ち尽くす春
スーパーのバーゲン政治蝉の声暑き誘い熱き氷河は
常勝のあたりまえの夏、白鷺は青田のうえに舞い落ちる、一瞬(とき)
わからずやとおからずして月のいろ移ろわば吾みこころを食む
煉獄でいつまで待つと夕まぐれ問われるほどに日が延びゆかば
青闇に満月をみし今宵には桜ひっそりぱらりぱらりと
富弘の、時はまあるく止まりつつ進みつつ日の暮れる美術館
すぐそこに希望と夢が服を着て歩いているよな青き人らは
イエズスは微笑まおしき十字架の小船のうちに嵐吹く春
何もせず何かをやつて、気がつけば一日(ひとひ)が終わる春景色かな
雨痕に春は悲しき灰色の空をかぶりてひねもすは往く
鬱蒼と陽もささぬ道くぐもれば人は寄せ合いまた消えいそぐ
四旬節、時折春を 待つような水仙の葉の浮かび立つ、雪
ぐったりと鞭すえてゆく教会は告解のすすめにぞあふ雀かな
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