ベネコス、コンシーラー２色

ベネコスのコンシーラーを買いなおしました～

ぽれっちさんの記事を拝見して、Vitacostでのお買い物記事

なるほど～と思ったことがありましたの～

ぽれっちさんは、ベネコスのミネラルパウダーの　Medium Beige　をお買いになったんですって

因みにワタクシは sand ベネコス、ベースメイクいろいろ♪

で、Medium Beige は時間が経つと赤黒くなってしまうそうですわ～

sand と一緒に買った、コンシーラーが Warm Beige なのですが、こちらもちょっと赤っぽいんですよ

なので、

パウダーが　sand 、light sand の時はコンシーラーは beige

パウダーが　golden hazelnut 、 medium beige の時はコンシーラーは warm beige

がいいのかな～と思いました

因みに、ベネコスは iHerb でも Vitacost でも同じ値段です

Vitacost

Benecos Natural Concealer - Beige -- 5 mL $14.99
Benecos Natural Concealer - Warm Beige -- 5 mL $14.99

iHerb

Benecos, Natural Concealer, Beige, 5 ml $14.99
Benecos, Natural Concealer, Warm Beige, 5 ml $14.99

左が Warm Beige 、右が Beige

色の違いがはっきりしない画像になってしまいました

上が Beige 、下が Warm Beige

右側は、リキッドファンデーションの NUDE

Warm Beige のほうが赤っぽいですよね～

リキッドを NUDE にした時は、Beige のほうが断然お奨めです

カバー力は、なじませ次第じゃないかしら～

ワタクシの場合、どんどんなじませちゃって、あんまりシミが隠れないですが、リキッドは薄付きにしませんと、シワがよりますので、リキッドだけではシミは隠れません～。

なので頬骨の高いところのシミだけコンシーラーを使っています。

コンシーラーをつけると、気持ちうっすらになります

コンシーラーとしては、カバー力が無いのかなとは思いますが、ベネコスのファンデを使うときは、セットで買います

因みに、ベネコスはドイツコスメですので、ＢＣＥで買うともっとお安いですの～

Benecos Natural Concealer Beige - 5 ml 4.89 €
Benecos Natural Concealer Warm Beige - 5 ml 4.89 €

２０１２年１０月現在で、アメリカドルは　80円、ユーロは110円　くらいですかしら

$14.99×\80＝\1199.2
€4.89×\110＝\537.9

さて、私のメモ用の成分表です。赤字が界面活性剤、青字が合成ポリマー、緑字が保存料です。

間違ってたらごめんなさい

Natural Concealer, Warm Beige

水、グリセリン、タルク、ホホバ種子油*、アルコール*、トリカプリリン、スクワラン、ラウリン酸ポリグリセリル－5、ケイ酸アルミニウムマグネシウム、シリカ、水素添加レシチン、ステアリン酸ポリグリセリル－3、カプリル酸グリセリル、白蝋、クエン酸、p-アニス酸、キサンタンガム、ポリグリセリル-10ラウリン酸、ローズマリー葉エキス、ヒマワリ種子油、水酸化ナトリウム、リモネン、香料（天然エッセンシャルオイル）、ビタミンE、アロエベラ葉ジュースパウダー*、シトラール、リナロール、二酸化チタン、酸化鉄。

*認定オーガニック食材を示す

**天然エッセンシャルオイルについて

Natural Concealer, Beige

水、グリセリン、タルク、ホホバ種子油*、アルコール*、トリカプリリン、スクワラン、ラウリン酸ポリグリセリル－5、ケイ酸アルミニウムマグネシウム、シリカ、水素添加レシチン、ステアリン酸ポリグリセリル－3、カプリル酸グリセリル、白蝋、クエン酸、p-アニス酸、キサンタンガム、ポリグリセリル-10ラウリン酸、ローズマリー葉エキス、ヒマワリ種子油、水酸化ナトリウム、リモネン、香料（天然エッセンシャルオイル）、ビタミンE、アロエベラ葉ジュースパウダー*、シトラール、リナロール、二酸化チタン、酸化鉄

*認定オーガニック食材を示す

ラウリン酸ポリグリセリル－5→乳化剤、エモリエント剤

ステアリン酸ポリグリセリル－3→合成界面活性剤、乳化剤

ステアリン酸グリセリル→天然由来の合成界面活性剤、乳化作用、分散作用、浸透作用などがあり、お肌にうるおいと柔軟性をもたらす効果があるとされています

p-アニス酸→香料、香味料、フレーバー

カプリル酸グリセリル→もっとも古くから使われて来た合成界面活性剤の一つで、 天然由来の合成界面活性剤です。

ラウリン酸ポリグリセリル-10→ラウリン酸（植物脂肪酸）にグリセリン（植物由来水溶性保湿成分）から得られる界面活性剤でいずれも天然物であることから、天然系界面活性剤として位置づけられています。