紫外線が強くなってきたわ～と思う今日この頃
昨日の春分の日、１日中お出かけしてた Cherryパパは日焼けで赤くなって帰ってきました
で、最近使ってます アンティポディース の日焼け止めのレポです
Antipodes Immortal Performance Plus SPF15 50ml NZ$46.50(¥3,175.49)
アンティポディースの不滅のパフォーマンスPlusは、時代に、太陽のダメージからお肌を守るSPF15を提供する新しい超高性能毎日のモイスチャライザーです。トランス表皮水分損失を防ぐ＆肌は、しっとりしっかりと永遠に保つための強力な植物ベースのヒアルロン酸である。
不滅のパフォーマンスPlusは最高の日光に肌をさらす前に、常に手の顔、首、デコルテや背中に適用されています。
それが効果的にメイクアップの下に適用することができ、晴れ曇りの日の両方で使用する必要があります。
こちら、蓋が面白いんですよ
最初、ストッパーかと思って、捨てちゃうとこでした
ニュージーランドコスメはこういうところでエコなのかな～と思います
少し固めのクリームで、画像は２プッシュしたところ
香りは原料臭がしますが、そんなにキョーレツには匂いません
スキンケアの香りにかき消されちゃうくらいですわ～
２プッシュを手の平でナムナムしてから、男塗りで塗っています
一瞬白浮き＆油分過多って感じがしますが、すぐになじみます
ソレオですと油っぽすぎて問題外（
Soleo Organics, All Natural Sunscreen, 30+ SPF
）、
デザートエッセンスもちょっと油っぽい（デザートエッセンス ジェントルナリシングデイクリーム SPF15 無香料
）、
それに比べて使いやすいです
こちらは、酸化亜鉛で日焼け止め効果をだしてるようですが、一瞬白浮きするので、ナノではないんじゃないかな～と想像してますが、ちょっと探しきれませんでした～
ワタクシはオイルこってりのケアをしているので、酸化亜鉛による乾燥はあんまり感じないと思っていたんですが、大寒波が終わった後も乾燥が続いてるので、ひょっとしたら乾燥するのかもしれません。
SPF３０もありますしね～ 酸化亜鉛は結構多めに入っているのかも
おうちスパさんちの日焼け止めのほうが、絶対良いと思うのですが、競争率高いんですの
皆様の絶賛具合はコチラ
モノグサちゃんスキンケア日焼け止め
きーよさんやっぱりナイスです♪日焼け止め
micaさんおうちスパさんの噂の日焼け止め！
iHerbで緩めで油っぽくない日焼け止めでしたら、エコベラかな～ Ecco Bella、年齢アンチドートデイクリーム、UVA＆UVB SPF値：15
この時より値上がりして ３３ドル、iHerbで３３ドルってお高い
ソレオとデザートエッセンスとアンティポディースからリピしろと言われましたら、アンティポディースかな～と思ったけど、日焼け止めっていろいろ試したいじゃないですか
なので、そのうちまた買うと思いますけど、コレなしじゃいられない
ってほどじゃないですわ
★★★☆☆
さて、私のメモ用の成分表です。赤字が界面活性剤、青字が合成ポリマー、緑字が保存料です。
アクア（水）、酸化亜鉛、カプリル酸カプリン酸トリグリセリド、ポリヒドロキシステアリン酸、イソステアリン酸、スイートアーモンドオイル、アプリコットオイル、グリセリン、セテアリルグルコシド、ココグルコシド、ビサボロール、セテアリルアルコール、ステアリン酸グリセリル、ブチルヒドロキシトルエン、ホホバオイル、ブドウ＆キウイエキス、ヒアルロン酸、ラズベリー種オイル、ざくろエキス、レイシ茸、キサンタンガム、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール、ビタミンE.
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル→非イオン性界面活性剤。ココヤシから抽出する軟化剤と増粘剤。
ポリヒドロキシステアリン酸→ステアリン酸に関する合成ポリマー。沈降防止剤の機能がある。
イソステアリン酸→結合剤と増粘剤として使われる脂肪酸。
セテアリルグルコシド→合成界面活性剤、乳化剤
ココグルコシド(ヤシ油アルキルグルコシド)→陰イオン性界面活性剤
ビサボロール(α-ビサボロール)→カモミールジャーマンから抽出した派生物で、カモミールジャーマンの精油に含まれるセスキテルペン・アルコール。抗炎症・抗菌・抗真菌性・消炎・抗アレルギー性。
エチルヘキシルグリセリン→消臭作用や抗菌作用がある保湿成分で、多価アルコールの一種。細菌類だけでなく真菌類の増殖も抑制。防腐剤フリーの処方や医薬部外品にも配合することが可能。