甲羅に似せて -27ページ目

甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

世の中には、セキュリティーを守るための暗証番号が満ち溢れていて、みんなどうやってそれを覚えているんだろうかと思います。


若い頃は自分で決めた番号を忘れるということは滅多になかったのですが、この頃は、さっぱり記憶の糸口がつかめないという経験をたまにするようになりました。


先日確定申告の電子証明をPCで送るのに、どうしても暗証番号が思い出せず、5回まちがえて住其カードが使えなくなってしまったんです。ロックを解除するには、 区役所に行って手続きしないといけなくて、写真つきの身分証明書を持っていないと、本人確認のために一度自宅に文書を送ってもらって、もういちど区役所に行かないといけないんです。私は保険証しか持っていないので。


本人確認のための住其カードなのに、持っていても本人だと認めてくれないんですよね。写真付きのカードを作れば大丈夫だったらしいのですが、作る時どちらにしますかとも聞かれなかったし。


何故手続きのしかたがわかっているかといえば、実は去年の今頃も、同じ過ちを犯していたんです(>_<)


「あのときあんなに、来年は忘れないぞと思ったのに…」とうなだれて区役所のイスに座って順番を待っていたら、そうだ、去年、忘れないように手帳に書いたんだ!と急に思い出し、手帳の昨年2月のスケジュールを見ると、書いてありました、暗証番号^_^; 「今年の2月に書いとけ~!」と去年の自分にツッコミました。


自分で自分の暗証がわからないなんて、バカみたいな話ですが、必ずわかる場所に番号を控えておかないと、いざ使う時に困りますよね。一番問題なのは、どこに控えたのかが、思い出せないことなんですが。


指紋認証とかになったら、楽なのになあ。


いや、でも思い出すという努力が、ボケ防止には必要なのかもしれません。

なんだか毎日、バタバタしとります。


昨日は平成22年2月22日でしたね。なんてことないんですけど、日付を書くたびにちょっとうれしくなりました。テレビで2時22分に生まれた母子が映っていて、すごいなあと感心。そんな組み合わせ、求めてもそんなにないよなあと。


オリンピック、やはり冬季はスピード感のある競技が多くて、ワクワクしますね。一瞬の判断とか反射神経に自分をゆだねるという感じなので、一歩まちがうと命がけという感じなので、観る方もかなりスリリングです。


今日会っていた友人に聞いたのですが、高橋選手もスケート靴のヒモが切れかけていたそうですね。コーチが靴墨を塗ると言って預かって、そっと新しい靴ひもに変えたという話を聞いて、もしそのままにして切れていたらと、ちょっとぞくっとしました。織田選手、ほんとに運が悪かったなあ。まさかあのタイミングで。


R-1、今日だったんですね。最初からは観られなかったのですが、あべこうじさん、優勝おめでとうございます。執念の勝利ですね。やはり正統派の方が、評価されやすいのかな。私はエハラさんがしたらいいのになあと思っていて、板尾さんが1票を投じていたので、親しみを感じてしまいました。


あれ、すごいですね、身体能力。どこで鍛えたんだろう。


そして川島さん、お疲れさまでした~(*^_^*)これに懲りずに、またがんばってほしいです。


R-1って、同じ顔ぶれが多いですね。ピン芸人さんって、やっぱり数的に少ないんでしょうか。他に誰がいたかな、誰だったら観たいかなといろいろ思い出そうとしたんですが、なかなか思い浮かばないものです。


つぶやきシローさんなんか、好きなんですが。あ、でもこれって、10年以内の人なのかな?


HDDがこのところ、本当に危機的状況で、予約録画が始まる直前まで、あがいて編集しています。なんとかしないと~(>_<)


「世界一受けたい授業」、噂の2人が一緒に出ていると聞き、なんだか心の準備がまだなので、ちょっと寝かせています。沖縄の映画祭の宣伝のときも、チョイ役で3本に出演しているという河本さんが、吉本芸人の中に混じっていましたが、井上さんのこと、聞かれていましたね。「お前にいう気はねえ!」とかわしていましたが^_^;


それではもうちょっとHDDの整理をしてから寝ようかと思います。


おやすみなさい☆

ラジオ「ケンドーコバヤシのテメオコ」(2/11放送)、聴きました。


気心の知れた先輩後輩たちの、ゆるーい街探訪の番組と思っていたら、罰ゲームで訪れたSMクラブで、勝負に負けたケンコバさんがお仕置きを受けているのを見た井上さんが、そのあとスタッフとばかり話して、ケンコバさんと絡んでくれなくなってしまったという。そんなスリリングな番組でしたっけ?その、井上さんが感じた気持ち悪さって、なんだったのか。近くで見ていた河本さんも、何かを感じ取っていた様子が、次課長2人の感覚的な近さも感じさせます。


繊細さがそういう風に働くのって、女性的な感覚だなあと思っていたら、ケンコバさんが「自分のこと、女子高生のバレー部の先輩みたいに思ってたのかもしれん。」と言っていて、ああ、やっぱり女子という感じなんだなあと、表現に納得。人の印象をパッと一言で表す時の、ケンコバさんの的確さにいつも、感心します。


こんなロケ話を聴くと来週の放送が心配になりますが、そんなことで揺らいでしまうような関係でもないような気もします。


ケンコバさんが次課長を「不思議なコンビ」と評したように、彼自身もかなり不思議な存在ではあります。


竹若さんもですが、人に興味なさそうな井上さんが師匠と呼ぶ人って、一体どんな人なんだろうと思った時期がありました。ケンコバさんのブログを見つけて読んでみると、あれれ…?人違いかと思って、ほんとのケンコバさんのブログがあるのではと、しばらく探してしまいました。下ネタ的なものと、井上さんの接点が掴めなくて。


人気が出て、テレビでケンコバさんの姿を見るようになると、人を食ったようなその魅力が、だんだんわかってきました。ホラを吹いて周りをけむに巻きながらも、人に左右されない強い芯があり、周りを気遣う優しさを持った人だと。


胸にしまっておくこともできたこんな話を、ケンコバさんがあえてしたのは、「このトラ」は街探訪の番組でもあるけど、こういう見方もできるよ。」という魅力を伝えたかったんではないかしら。


それと、「どんなことに出会っても大概の事は平気」という気持ちが揺らいで、「恥ずかしい」という感覚を呼び覚ましたこの小さな心の事件について、誰かに伝えたいという気持ちに駆られたのではないかと思うのです。彼の口から出る下ネタ的なものがひとつのスタイルだとすると、そこの自分との距離の取り方にはセンスが必要で、「それは違う」という、あの場の井上さんの拒絶にあったことは、偶然のようで、自分のこだわっている部分に何かを突き付けられたような、ケンコバさんのそんな驚きがあったように感じます。


そういえば、「先輩で、ご飯を一緒に行ってもいやじゃないのはコバヤシさんだけです。」って、言われたらうれしいでしょうね。そんな風に慕ってくれる後輩の、信頼を裏切ってしまったかもという、残念さもあるかも。


小学校から高校までずっと野球をやっていて、先輩後輩の関係が厳しい中で育ったであろう井上さんにとって、上下関係はそんなに苦じゃないのでは?とも思いますが、お酒を飲まない井上さんにとって、酔って人が変わったりシラフではできないことを先輩がしたり、自分が強要されたりするのは、耐えられなかったのかもと想像したりもします。仕事以外の時間は、自由でいたかったんでしょうね。


短いケンコバさんのトークの中で、井上さんのナイーブな一面が、過去の姿も含めて密度濃く伝わってきたのは、それだけ他の人と違った密度の濃さで近くにいた、ケンコバさんの語りのなせる技だった気がします。


その空気、来週の放送で、私も感じ取れるかなあ。