記憶との戦い | 甲羅に似せて

甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

世の中には、セキュリティーを守るための暗証番号が満ち溢れていて、みんなどうやってそれを覚えているんだろうかと思います。


若い頃は自分で決めた番号を忘れるということは滅多になかったのですが、この頃は、さっぱり記憶の糸口がつかめないという経験をたまにするようになりました。


先日確定申告の電子証明をPCで送るのに、どうしても暗証番号が思い出せず、5回まちがえて住其カードが使えなくなってしまったんです。ロックを解除するには、 区役所に行って手続きしないといけなくて、写真つきの身分証明書を持っていないと、本人確認のために一度自宅に文書を送ってもらって、もういちど区役所に行かないといけないんです。私は保険証しか持っていないので。


本人確認のための住其カードなのに、持っていても本人だと認めてくれないんですよね。写真付きのカードを作れば大丈夫だったらしいのですが、作る時どちらにしますかとも聞かれなかったし。


何故手続きのしかたがわかっているかといえば、実は去年の今頃も、同じ過ちを犯していたんです(>_<)


「あのときあんなに、来年は忘れないぞと思ったのに…」とうなだれて区役所のイスに座って順番を待っていたら、そうだ、去年、忘れないように手帳に書いたんだ!と急に思い出し、手帳の昨年2月のスケジュールを見ると、書いてありました、暗証番号^_^; 「今年の2月に書いとけ~!」と去年の自分にツッコミました。


自分で自分の暗証がわからないなんて、バカみたいな話ですが、必ずわかる場所に番号を控えておかないと、いざ使う時に困りますよね。一番問題なのは、どこに控えたのかが、思い出せないことなんですが。


指紋認証とかになったら、楽なのになあ。


いや、でも思い出すという努力が、ボケ防止には必要なのかもしれません。