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甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

 年季明けの喜びとともに襲ってきた、1人暮らしの不安。


 まわりのみんな、喜代美ちゃんを怖がらせすぎじゃないですか。

 草原さんの神隠しにあった年季明け落語家の話、ぞくっときました。

 四草さん、女に貢がせてそう・・・。うーん。その場面ちょっと観てみたいかも。平兵衛の一面が垣間見えました。

 奈津子さんの売れない時代の話も壮絶ですね。奈津子さんの言動って、なんだかとってもリアリティがあって、親近感を覚えます。


 共通の体験談は、貧乏よりもてあますほどのヒマに苦しめられるということ。なんだか、売れないお笑い芸人さんの生活と通じるものがある・・・。師匠のいじわると思いましたが、ひとり立ちするとき、ここを通ることも大切な道筋なんですね。


 「こんな部屋に住まわせられん。」って言ったり、年季明けのお祝いに駄菓子をどれでもひとつとか、草々さん面白すぎます。うれしそうにイカ串をぱくついてる喜代美ちゃん、かわい~。


 気のないときにはなんの不思議もなかった日常の色合いが、この頃ずいぶん変わって見えます。

 アパートに隣同士で壁に穴があいてるなんて、少女マンガの様な設定で、うなされて起きた喜代美ちゃんに、心細そうな声で、「ずっとここにいちゃダメですか?」なんて聞かれたら、草々さん、かわいそうで「それがお前のためや。」と、言うのがやっとでしょうね。


 「このまま、ここに住まわせるわけにはいかないでしょうか。」と、落語に厳しい草々さんらしくないことばに、無言で見つめ返す草原さんと四草さんの目がきらっと一瞬光ったような・・・。人の心を扱う仕事をしているだけあって、そういうところは勘が良さそうです。

 

 今年は、あとたった2日なのに、とっても楽しめそうな2日になりそうな予感がします。

 ふと気づいたら、クリスマス終わってた~。これから怒涛の年末へ突入ですね。


 井上さんのファンになって、いろいろなサイトめぐりをすることになって、去年初めてM-1というものを知った私は、お笑い初心者です。

 M-1が始まった時からテレビで観ている、あるいは実際に観に行ってる人はなんてすごいんだろう、そんな人たちを前にしては何も言う資格はないなあと思いつつ、なんだか語りたくなるのが、M-1というものなのかもしれません。


 生で見ているときも、家族がそれぞれ、「トータルテンボスすごくいいじゃん。」とか、「ポイズンガール、準決勝で観たかったなあ。」とか、「敗者復活戦の麒麟も見たかった」「あの審査員の点が納得いかない。」など、妙にみんなして感想を言い合って観てました。


 そんなにキリキリと胃が痛む思いをしてまでするものかなあという気持ちと、そうやって追い込まれた時に生まれる不思議なパワーに魅了されて、混沌としたなにかを投げかけられるような感じのする企画ではあります。


 私は今回の西野さんの言動にちょっとはてなマークを心の中でつけていたので、キングコングに関しては、ちょっと屈折していました。どうも自信たっぷりなのが苦手なだけなんです。それが、西野さんの短所でもあり、長所でもあって、うんざりしながらも注目してしまう人ではあります。

 娘は「キンコンよかったよ~。優勝かも。」と言ってました。テンポがよくて、若い人向きですね。梶原さんがすごくトークも動きもよかったのが印象に残りました。


 トータルテンボス、去年は感じなかった面白さを、今年は感じました。家族みんなが面白いと言ってました。「ちっちゃいスキマスイッチ」とか「中華のお部屋」とか、ネタの断片を終わったあとも思い出しては笑っています。


 サンドウィッチマンは、エンタで何回か観た事があったけど、こんなに笑ったのは初めてでした。なんだか笑おうと思ってないのに笑わされちゃうみたいな、最初から最後まで笑いすぎて苦しかったです。

 30過ぎてアパートの2人暮らしという、ここをなんとか脱出しなくてはみたいなのが、こういうときのパワーの源になるんでしょうか。


 全然関係ないんですが、「路地裏でくすぶっていたあの頃に逆戻りだ。」と、風邪をひいた時のブログに井上さんが書いていたセリフをふと思い出しました。

 次長課長も、まだ売れずにくすぶっていた頃があってこその今があるんだなあって。でも、そのセリフの裏に、二度とそこには戻らないという決意もこもっている気がします。


 あの、サンドウィッチマンのこわもてじゃないほうの人、うらぶれた中になんともいえないペーソス溢れる表情が印象的ですね。

 

 普段、ふざけてるように見える芸人さんたちが、参加しないという選択肢もある中で、栄光を勝ち取ることもあれば、評価が下がることもある緊張感の中、シーンと静まり返る客席を想像してしり込みつつ、がんばっている姿って、きっと参加していない芸人さんたちにもすごい影響を与えているんじゃないかと思うことがあります。


 きょうの(もう昨日ですか)次長課長のマニアックものまねも、なんだかすごくテンション高くて新作ばかりで、すごく面白かったので感激してしまいました。

 私の勝手な思い込みかもしれないんですが、自分たちはこの場でがんばろうという、彼らの気持ちを受け取った気がしました。


 だから、優勝できなかったから自分がダメとか、そういうものじゃなくて、チャレンジして、出し切れたらそれはそれでいいんだと思うんです。

 ということを、優勝を逃した全ての参加者に捧げたいと思います。


 川島さん、元気でたかなあ・・・。


 ついに我が家のパソコンが光ファイバーになりました!

 なってみると、この大層なタイトルがとっても恥ずかしいのですが。パソコンの動きがとっても早くなっていちいち感激してます。

 今までは、3階(屋根裏部屋・夫の書斎)のパソコンから無線LANで飛ばしていたので、眠ってるかと思うほど遅いし、周りの影響ですぐ回線が切断するしで、日中家族で使うので、かなりイライラしてたんです。

 今度は平日夜と土日しか使わないということでこちらにルーターをつけていいとお許しが出たので、ずいぶん助かります。夫は逆につながりにくくなるかもですが。


 それにしても、マンションと違って戸建てはこういうとき不便だなあと思います。


 今日が工事だったのですが、なかなか来なくて、仕事に行けないとプンプンしてたのですが、先に工事に行った先でいろいろ手間取っていたようで、うちでも壁に穴をあけたり大変だったので、線をつなぐことに関しては手作業なので、工事の人って大変だなあと、同情してしまいました。


 夫が帰ってくるまで待てなかったので、パンフレットとにらめっこしながら、なんとかセットアップできて、やっと今、これを書いてます。

 

 めでたし。めでたし。