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甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

昨日は、午後から大学の入学式へ。一緒に行くはずだった夫は、二日酔いでダウン。家族で記念撮影もするはずだったのに、回復せず、お兄ちゃんが出かけた後、1人で行く事に。


人数が多くて、「保護者の方はこちらです。」とエスカレーターに4回位乗って、さらに座席の通路の急な階段を上って上の席へ。座席に座って、階段を上ってくる人を眺めていると、夫婦で来ている人がかなり多くて、女性の方が、かなりの確率で階段につまずいています。ハイヒールであの急傾斜は距離感が狂うなあと思い、転げ落ちたら大変なので、誰かがコケる度、周囲に一瞬緊張が走ります。


でも、案内役の若い女性がみんなの視界を遮らないように、しゃがみながら中腰でハイヒールを履いて、その階段を何度もすごい速さで上り下りするのを見て、忍者のようだ~と感心してしまいました。


帰りに実家に寄ると、父が検査入院から帰って来ていたところで、月末に手術をすると言いました。足の血管が5本ほど詰まっているので、それを通すとかで、メスを使わない簡単なものだとか。

70を過ぎてあまり手術とかしない方が良いんじゃないかと心配なのですが、本人は、母が医者嫌いで命を落としたので、自分はまめに医者に見てもらうんだそうな。


母は苦しいなら延命してくれるなと言っていたけれど、自分はどんなに苦しくても、最後まで治療してくれと、父が母の看病をしながら言うのを、苦笑しながら聞いていましたが、生に執着するという事も、元気に長生きするためには必要な事なのかもしれません。


会う度に年をとったなあと思う父ですが、いろんな役を引き受けて外出したり、友達もたくさんいるようなので、楽しんで長生きしてほしいなあと思います。

ブログネタ:復活して欲しいテレビ番組は? 参加中
「雨ニモ負ケズ」を今でもなつかしく思い出します。

この頃のSP番組を観ながら、井上さんを探し疲れると、番組の最初から最後まで映っている番組があったらなあとため息をつきながら思います。

この番組のタイトルになっている、宮澤賢治の詩も好きだし、WATと一緒だということも、よくこんな波長の合う人たちを探してきたなと、企画した人に感心していました。

芸人のように笑いを取ることに貪欲なウエンツくんの、芯がしっかりした所とか、徹平くんの天然な所が、河本さんと井上さんのバランスとちょっと似ている気がしました。しかも、2組とも、とてもピュアな部分があって、ちょっとどうなのというお悩み相談にも、笑いを交えながら、結構真剣に答えていたのもみどころでした。

最後の方のロケも、みんなのかけあいがほんとに面白かったから、終わってしまうと聞いて、残念でたまりませんでした。

その後、次課長はお笑い番組、WATはドラマや映画や歌へと、活躍の場が違ってきてしまったけれど、いい組み合わせだったので、深夜にまたやったらいいのにと思います。

この番組で、井上さんがキャラメルマキアートが好きだと知ったんでした。
男の子と何を話していいかわからないという女の子と、電話で話しながら、突然彼女に話しかけるように話し出した井上さんにドキドキしてしまいました。

この、深夜独特のまったりした感じが、井上さんと河本さんの自然な掛け合いの面白さを生み出していた気がします。ANN-Rの感じに通じるような。

数少なくてもいいから、あちこちに活動を広げても、そこに帰っていける基地のような番組ができたらいいなと思います。

春休み中に虫歯を治そうと、母と子ども2人で歯医者に通っています。

近所に評判のいい小児科があって、改築して椅子を増やしたとは聞いていたのですが、改築後、初めて行って、昔の歯医者さんとは様変わりしたなあと、感心しました。


診療台はパステルイエローで、ひとつずつパソコンがついていて、診療室内にはキッズルームもあります。

「当院では、キーンという金属音が出ない機器を使っています。」の張り紙。待合室で流しっぱなしのパソコンからは、予防治療の話や、ジュースにはどれだけ砂糖が入っているかの実験、入れ歯のいろいろ(自費と保険、材質で何が違うのか)など、はに関する情報が映し出されています。


ここの良い所は、受付の人も先生も助手の人も、コミュニケーションにとても気を使っている事です。子どもにも大人にも、よく話しかけて雑談のようで治療の不安を軽くしようとしているのが伝わってくるし、治療する前の説明も丁寧です。


今の時代はいいなあと、こんな風に書き出したのは、私自身が子ども時代、歯医者さんで怖い思いをしたからです。


小学校3年のときでした。診療台が2つあって、隣の人が治療している間、待っていたのですが、突然あのキーンという音が怖くなり、先生がこっちに来た途端、飛びすさって逃げました。

部屋の隅に逃げ込んだ私を、年配の男の先生でしたが、なんと部屋中追いかけて来たのです。大人に追いかけられるというのは、かなり怖くて、今思えば、その先生を大人気ないなあと思うのですが、当時はそんな余裕はありませんでした。

「もう二度と来るな。」と、その先生は青筋を立てて怒っていました。


その後、友達の行っていた評判のいい歯医者さんに行ったら、嘘のようにあっという間に治療が終わってしまいました。


今、当時通ったいろいろな歯医者さんを思い出して思うのは、昔の歯医者さんは治療する前に何をするかあまり説明しなかったなあということです。口を開けてというので、開けたら抜かれていたという感じです。

それで、いったん口を開けたら何をされるかわからないという、漠然とした不安があったと思います。


それに、昔は歯の治療に使う道具が、見た目に怖いものが多かった気がします。ペンチみたいなのとかトンカチとか、うわっと思いましたもの。


その頃から比べると、今の子ども達は幸せだなあと、しみじみ思います。でも、治療費が3人合わせて2万円を越えそうで、やっぱり虫歯にならないのが一番ですね。