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甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

昨日は、趣味でやってる同人誌の原稿作りで四苦八苦していました。PCのいろんな機能に疎いので、少し前まで文章を打ち込んではプリントアウトして切り張りしていたのですが、それをPCでやろうとするとなかなかまだるっこしくて、切り張りする何時間も余計にかかってしまいます。

どこかに習いに行こうかな…いや、まず何か本を買って勉強しようなどと思うのですが、なかなか…。


でも、全部PCで作った記事って、きれいだけどなんか味気ない気もします。イラストだけは手書きしているんですが、フリーハンドの線というのは、かっちりした機械の文字の中にあると、ふとそこに目が行ってほっと一息つくようなところがありますね。


普段パソコンでばかり字を書いていると、普通に紙と鉛筆で字を書くのがとても面倒くさいことに感じるし、字って書かないと、どんどん下手になるんだなあと、最近感じます。指の筋肉が衰えるのかな。


そういえば、麻生さんが、昔の地域振興券みたいなものを、今度みんなに配るみたいですね。


テレビで道行く人に意見を聞いているのを見ていたのですが、割と男の人は、もらえるならいいんじゃない?と喜ぶ風な人が多かったのに、家庭の主婦のような人は、もらってもすぐ何かわからないうちに使ってしまって意味がないんじゃないかと言っていて、私はこちらの方になるほどと思いました。


何に使ったかわからないような、ひとつひとつは大した金額じゃないのに、計算してみると結構な額になっている出費というのは、主婦にとっては一番頭の痛いものです。

逆に、これに使おうと思ってぽんと出したお金は、額が大きくても、それに使いたいという気持ちがあるから、そんなに惜しくありません。


何に使ったかわからなくなるような使い方じゃなくて、これに使ったんだと納得して、これに使ってよかったと思うようなお金の使い方を、もうちょっと考えてほしいなあと、主婦目線で思ってしまいます。


お金を配っても、消費税は上げようとしているわけだし、エビで鯛を釣ろうとしているように(あれ、たとえが違うか?)見えなくもない…。


前回地域振興券を使った時、印象に残ったことがあります。


スーパーでは使えなかったので、地元の商店、とくにお肉屋さんでよく買い物をするようになりました。帰って夕飯の支度でお肉をいためていると、何ともいえないいい香りがして、あれ、スーパーと肉と違うと感じました。煮込み料理に使ってもアクが出ません。

そんな発見もありましたが、やっぱりもらったものの、疑問を感じながら使っていました。


文句を言いながらも、くれるのいうならもらってしまうんですが…。そして使いながら、また文句を言ってそうな気がします。

昨日の「お試しかっ?」は河本さんピンの出演でしたが、結構おもしろかったので、レポを少し。井上さんもいたら面白かったと思うけど、食べるのはひと皿でギブだったかも。


「居酒屋庄や全料理12品人気ベスト10すべて当てるまで帰れま10(テン)」

出演者はタカトシの他に、河本さん、岡田さん、ブラマヨのお2人の計6名。1人ずつ順番に料理を選んでいって、ベスト10が全部出たら終了。


最初は順調かと思われたのに、途中からなかなか当たらなくなって深夜から始めたのが早朝まで。料理が出るたびに完食しなくてはならないので、お腹が苦しいのと眠いので、だんだんみんなの顔に疲れの色が出てきて、追い詰められながら発するトークのやり取りが、なんともいえず面白かったです。


岡田ジャパン、なかなかいいところをついていて、正解率が高かったです。


全然正解しないのが小杉さん。

みんなに相談せずに頼んだのは、鶏と茄子のトマトグラタン。

小杉「女の子はナスと鶏めっちゃ好きやねん。」

吉田「お前サラリーマンになった気で考えてみ?部長がグラタン頼んだら嫌やろ。」

結果は76位。罰として、一巡するまで小杉さんが多めに完食することに。


12品食べたところでまだ正解は5品。

小杉「帰れま10ていう字、腹立ってくるわ。」

吉田「帰れませんとは言うてないから、帰ってもええんちゃう?」


15品目、ほっけ焼き。

トシ「河本さんと小杉さんだけが、まだ何も当ててないです。」

結果は6位。ハイタッチして喜び合う6人。

河本「このほっけ、でかかった~。」

岡田「オーケー、ほっけ!」

岡田さんと河本さん、隣同士でお互い指さし合いながらもう一度、「オーケーほっけ」と言ってました(笑)。


9連敗25品目。満腹と疲れでみんなぐったりしている中、タカがカニクリームコロッケを注文。

タカ「これずーっと気になってた。」(飲み物を吹きそうになる河本さん、倒れる小杉さん)

タカ「(2個のうち)じゃおれ、1個食います。自分が頼んだから。」

小杉「すごいな、お前の胃袋。今うまそうに食えるお前ってすごいよな。めちゃくちゃうまそうにカニクリームコロッケ食うやん。お前の腹、どうなってんの?」

しかし、結果は53位。10連敗。


27品目、南蛮エビシューマイ。

トシ「なんでみんな基本、涙目なんですか?」

小杉「(笑いながら)涙が止まらへんねん。」

河本「(結果110位と聞いて)…警察呼んで!」


28品目、刺身の沖盛3点盛。

河本「わー、ほんまもうおかしなってきた。無理や。」

吉田「ちょっとディレクターとプロデューサーによろしく言っといてくれ。」

小杉「(笑)どこ行くのや、お前。」

岡田「今回のこの戦いで、これがキーやね一番。」

小杉「(腕時計を見ながら)朝5時に食う量やないもん。」

吉田「庄やさんのためになってないしな。こんなにおいしそうに食べられない俺ら。」

結果は4位。ついにリーチ。


突然「5時半です。」とトシが立ち上がり、窓を開けると日の光が。

小杉「河本!こんなに騒がしいのに寝てたやろ。」

河本「全然騒がしくなかった。気持ちよかった。」

トシ「これだけわかんないということは、まさかというような。」

岡田「ということは、新登場的な?」

小杉「…河本?(寝ている)河本、新登場探すんやで、今。」

タカ「急に元気なくなった。」

河本「もうダメや。」

吉田「お前、俺の子どもだったら、心配になるわ。」

小杉「あんだけキャッキャ言うてたのに、急に。うまいこと散らせや、体力。」


30品目、ニラチヂミ。

トシ「(16切れを6人で分けるのに)4×4=16。ひとりあたま3×4=12の。」

河本「なんで3×4=12にしたん?」

小杉「(笑)3と4はどこから出てきたんですか?」


何故か最後に、2枚だけお皿に残っています。みんなで食べた枚数を申告。しかしなぜか枚数が合いません。

小杉「(吉田さんを指して)こいつ、1枚しか食うてへんて。」

吉田「なんでそんなこと、言うねん。」

小杉「お前せこいわ。」

トシ「何枚食べたんですか。」

吉田「2枚。」

小杉「ウソつけ。」

吉田「なんでそんなこと言うの。悲しいっすわ。」

トシ「そんなんで達成してもいやでしょ?」

河本「でーや、もう。」

岡田「何枚?」

吉田「…1枚です。」


吉田「こんなお笑いのロケで、ウソが筋道立ててバレる時あるんですね。こんな詰められるとは。あー、怖かった。」

結果は3位。やっとベスト10コンプリートしました♪6時間かけて30品完食。


庄や人気ベスト10

1位 ポテトフライ 2位串焼き盛り合わせ 3位 ニラチヂミ 4位 沖盛り8点盛り 5位 鶏から揚げ 6位ほっけ焼き 7位 ツナサラダ 8位 豚ぽん 9位 きゅうり一本漬け 10位 だし巻き玉子


みんな疲れてだんだん笑顔がなくなり、しゃべっている内容も壊れかけていく様子を見て、限界に挑戦している感じがひしひしと伝わってきました。小杉さん、やっぱり突っ込みがうまいなあ。タカさんはすごく眠そうな声でしたが、ある時からスイッチが入ったようにモリモリ食べてました。反対に最後、急にスイッチが切れかけていたのが河本さん。意識が遠のいているようでした。トシさんは疲れながらも進行役に徹し、岡田さんは終始岡田ワールド。

そして最後に吉田さんのウソ。みんなに厳しく追及されて、ついに白状するところが圧巻で、それが最後のチヂミの場面でという所が、作っているんじゃないのにミラクルな感じでした。あれで終わらなかったらどうなったんでしょうね。


今度庄やに行くことになったら、思い出してしまうなあ。

先日、都内で救急搬送された妊婦さんが、受け入れ先がなかなか見つからずに亡くなりました。その旦那さんが会見した様子をネットのニュースとテレビで見たのですが、辛い気持ちをこらえながらも医療関係者を責めないこと、この件で辞めてしまったりしないでほしいことを冷静に語っているの聞いて、強い人だなあと感じました。


救急車の中でずっと「痛い、痛い」と苦しむ奥さんを見ていて、どんなに辛くて早く助けてほしい気持ちだったことでしょう。たくさん病院があって、交通も便利な都会でこんなことが起きるとは。奥さんが亡くなるまでの短い時間が、この人にとってはきっと、凝縮された、あるいは永遠に続くかと思われるような、夢の世界のような体験だったのではないでしょうか。


「病院関係者を責めない、受け入れてくれた病院の人たちにはとてもよくしてもらった。」と旦那さんが言っていたのを聞いて、辛い経験で取り乱しているはずなのに、こんな風に他の人を気遣えることに、その人柄に触れる思いでした。


インフォームドコンセントという言葉はずいぶん前から言われていますが、医療事故などで訴訟が起こる時、お医者さんと患者さんの気持ちが通じ合っていないために感じる不満が、弱い立場の患者さんの身内側にあとまで残ってしまうことが、恨みの根っこにあるような気がします。

そんな風に感じたのは、自分の体験を思い出すからです。、ガンで闘病していた母の回復の兆しを見つけては喜ぶ私たちの気持ちを打ち消すように、楽観的にならないように、希望は持たないようにと悪いことばかり言って励ましの言葉を一度もかけてくれなかった主治医の言葉に、いつも心を傷つけられていたからです。


助からなかったけど、お医者さんが親身になってよくしてくれたという気持ちが患者の家族に伝われば、大事な人を失った悲しみとともに、できるだけのことはしてあげられたという満足感も残ると思います。納得できない死に際は、遺された人に死とは違う種類の苦しみを与えますから。


この旦那さんが救急医療の現状をわかっていたということもあると思いますが、関わってくれた医療関係者の人達の誠意が通じた結果だったのかもしれないとも思います。


訴訟を恐れず、生まれてくる命のために力を貸してくれる産婦人科のお医者さんが、これからたくさん出てきてくれたら、そして、そういうお医者さんが不安を感じずに仕事ができる環境が整ったらいいなと強く感じました。