録画しておいたものが、このところ見る番組見る番組、河本さんピン出演なので、軽くブルーが入っていますが、面白かったところを書き留めておきます。
河本さんて、自分一人の世界を作るんじゃなくて、面白い人とつるむと相乗効果で自分の面白い面が引き出されるような気がします。だから人と会ったり、お酒を飲んで騒いだりするのが好きなんじゃないかな。
井上さんから引き出される河本さんの面白さが、やっぱり一番好きなので、こちらはどうしてもピンで出ていると井上さんを思い出しますが、気が合う人との掛け合いがあるとピンでもはじける気がします。
一番おもしろかったのは、9/14の「うちくる!?」。ゲストがはるな愛ちゃんで、河本さんはお友達として出演で、いきなりの登場でした。
河本「おめえに食わせるタンメンはねぇ!」
中山「(笑)ここ、韓国料理なんで、香港のかたはいいですよ。」
河本「韓国だから、香港雇ってくれたんですよ。」
はるな「出てくるのかなと思ったら、こんなすぐ?」
河本「結構すぐ。」
中山「いろんなパターンあるからね。」
はるな「でまた、家も近所やから、結構すぐ?」
河本「すぐよね~。」
会話がポンポン弾みます。石焼にしていた厚めにスライスした豚バラ肉をハサミで食べよく切り、サンチュに巻いて食べるやり方を、愛ちゃんが教えます。
河本「たべ山たべ子~?」
はるな「たべ山たべ子。も~、いき山いき子!あ、これみなさん。(サンチュを取りながら)」
河本「のせ山のせ子?」
はるな「まき山まき子。」
河本「これ、三茶で流行ってんのよ。」
青木「のせ山のせ子で、キムチものせ山?」
中山「みそ山みそ子?ネギサラダ山ネギ子も?…長いな。」
はるな「ニンニク子も。まき山まき子。」
中山「ぱく山ぱく子?これ。」
はるな「ぱく山ぱく子。」
中山「せーの。ん~、うま山うま子。」
河本「美味山美味子。」
中山「(笑)くだらねぇな。こんなこと、一晩中やってんの。家に帰んなさい。」
この後も、佐々木主浩さんやほっしゃん、寺脇康文さんなどが登場し、交友関係の広さ、芸歴の長さを知りました。最後に、愛ちゃんのお母さんが来て、ニューハーフがもともと嫌いだったので、愛ちゃんのことを受け入れることにずいぶん抵抗があったことを話していて、子ども時代は親も子も大変だったんだなあと知りました。
でも、「生まれてきてくれてありがとう。」と言うお母さんの言葉が、ほんとに重みのある言葉で、思わずもらい泣きしてしまいました。愛ちゃんも、「生んでくれてありがとう。」と言っていて、単純な言葉ながら、心に響きました。
9/15「Qさま!!」。インテリ芸人枠だった河本さん。慣れない枠なので、相当緊張してらっしゃいました。宇治原さんと伊集院さんがみんなを引っ張っていましたが、英文和訳の問題でcollarboneが鎖骨だと、河本さんが正解していて、難しいのにと感心されていました。boneが骨だとわかって、さで始まる骨を考えたそうです。さすが。
9/15「お試しかっ!」は、PK対決。これも面白かった~。最初は河本さんとタカさんの勝負。河本さんが一度ゴールを阻まれ、ピンチになりましたが、河本さんがタカさんの右と左に打ち分ける時の足の動きの違いに気づいて、タカさんのゴールを阻みます。ボールを蹴る前の、河本さんの駆け引きがうまくて、タカさんの心が揺れ動く様子も面白い。河本さんの勝利でしたが、いい勝負でした。
2人目はペナルティのワッキーとタカさんの勝負。サッカーをしているときのワッキーは、なんだかオーラがあってかっこいい。でも、勝って当たり前というのは、相当プレッシャーになっているよう。タカさんは、負けて元々というのがあるせいか、ゴールキックに角度があって、結構上手だなと感じました。
ひょっとしたら勝てそうだったのに、キックしたボールはゴールを外れて、タカさんの負け。メンタル面、弱いなあ(笑)。
スポーツの面白さと、メンタルな部分の勝負と両方、楽しめました。
9/18「お笑い芸人泣ける話№1」。河本さん、トップバッターでした。題は、「母の背中」。スーバーの鮮魚コーナーに、お小遣いをもらおうと学生時代訪ねて行くけど、大変な仕事ををする母からもらった千円を使うことができなかったというお話。「一人二役」にも書かれていましたね。
私だけでしょうか。BGMにBUMP OF CHICKENが流れていたんですが、音量が大きかったのと、日本語の歌詞だったので、話が聞き取りにくかったような。
№1のヘリョンさんの話にも心打たれましたが、私は中川家の礼二さんが、お兄さんがパニック障害になったときのことを訥々と話すのに、ほんとに不安で大変だっただろうなと思いながら、聴き入ってしまいました。
あんな風に泣こうと思って待っている人を前に、感動する話をするのは難しいでしょうね。自分にとってほんとに泣ける話は、話しながら泣いてしまって言葉にならないようだったし、何度も語っている話は、言葉に込める思いがだんだん薄れていくだろうし。
話していることは、聴いている芸人さんたちにとっても、売れなかった苦しい時代を思い出すものだったせいか、聴いている芸人さん達の表情に、はっとさせられる場面もありました。
まだ当分ピン祭りは続くのかな?井上さんのCMでも見ながら、2人で出演する番組を待ちましょうか。
そういえば、井上さんが前髪を切ったという情報を他のサイトさんで見かけたんですが、それもちょっと、楽しみです。