ブログネタ:あなたが考える「男らしさ」「女らしさ」って何?
参加中昔ながらの「男らしさ」「女らしさ」の定義からすると、この言葉はもはや死語ではないかとも、思います。
自分が小さい頃、親や先生から、「女らしく」とか「女として」というフレーズはよく聞かされました。
その性差の元になっているのは、戦前からの「男は仕事をして、女は家を守る」という、社会や家族のあり方に都合の良い教育だったように思います。
食事の支度や洗濯は、私はさせられましたが、弟には声はかかりませんでした。
自分の子育てでは、逆に性別によって子どもを区別した事はない気がします。男の子でも、身の回りのことができないと、将来困るし、女の子だからって、自分の意見も言わずにしおらしくしていることはないし、性別より、人としてどうかという事の方が気になります。
自分の周りでも、男らしくてカッコいいなという女性がいますし、細やかな心配りのできる男性もいます。型にはめられなくなった分、その人の良さが素直に認めやすくなっている気がします。
一方でこの頃は、精神的なたくましさのない、頼りない感じの男子が増えている気がします。反対に、女の子はリーダーシップを取ったり、思うことをはっきり言えたり、男女の逆転現象が起きているように思います。
ひょっとしたら、男尊女卑みたいな考え方のもとって、気弱で繊細な男の子がたくましい大人になるために考えられたシステムなのかなあなんて、最近考えます。
「男の方が優れている、偉いんだ。」と叩き込まれることによって、男の子は自信を持って生きられるのかも。
逆に、元気が良すぎる女の子は、調子に乗り過ぎないように、男に従えと洗脳しておいてちょうどいいくらいなのかもしれません。
とすると、男の子が元気を取り戻すためには、一回りして、古い時代の価値観に戻って、励まして、立ててあげるくらいの方がいいのかもしれません。
あ、でも、男尊女卑はいやです。
相手の性を尊重しながら、自分らしく生きることが、人それぞれの「男らしさ」「女らしさ」につながるような気がします。