スパナチュ3rdシーズン、声優さんが交代するんですね。
PCをさぼっている間に、そんなショックな事が起こっているなんて。
ああ、そうなんですか、と言うしかないのですが、声優もイケメンとかいうことで話題にしておいて、シリーズが続いて好調になってきたら、広告塔はお役御免なのかななんて、皮肉な見方をしてしまいます。
確かに、最初に聴いたときは、ジェンセンとジャレッドの地声と随分違うなあと思いましたが、物語を楽しみながら、ディーンとサムの声が、井上さんと成宮くんの声で、ひとつのキャラクターとして、ゆっくり自分の中に定着して行った気がするので、途中で声優を代えるのが、すごく乱暴なことのように思われます。
海外ドラマファンにとっては、途中からでもプロの声優さんに代わることは、そんなに歓迎される事なんでしょうか。字幕でしか観ないという人も多いと聞きますが。
だからもう観ないと言ったら、作品の良さを楽しんでいたんじゃなくて、井上さんの声が聴きたかっただけなんでしょと言われてしまいそうで癪なんですが、違う声優の声で、ディーンを観るのはかなりせつなくなりそうです。
単なる話題づくりじゃなくて、井上さんたちの個性を買ってくれて、起用に至ったのだと思っていたので、やっぱり考えれば考えるほど残念な気がします。
器用なところのある井上さんですが、全然畑違いの声優というチャレンジは、相当勇気のいる事だった気がするので、彼なりの思い入れは随分あるんじゃないでしょうか。
きっと、もっと辛い経験も沢山してきていると思うので、交替と言われれば、スパッとあきらめるとは思うのですが、井上さん自身のこの作品やキャラクターに対する愛着や思い入れに思いを馳せると、かわいそうにとため息が出てしまいます。
やり続けたかっただろうになあ。