ブログネタ:税金、何に使って欲しい?
参加中税金の無駄遣いについては、テレビの番組を観ていると、行き場のない怒りで気分が悪くなってくるほどです。
一方で、税金の無駄遣いについて苦情を言われる側の仕事をしているので、テレビを観て日々憤っている人の怒りの矛先になって、私のせいじゃないんだけどと思いつつ、謝ったり、時には一緒に憤ったりすることが多いのですが、ほんとに怒りを届けたい人には、永遠に気持ちは届かないんじゃないかなあとも思います。
苦情を受けて、謝りながら話を聴くのは、いつでも末端の人なんだろうなあと思い、ひとつひとつの階層が切り離されて、そこで拾った庶民の感情が届かないシステムに疑問を抱きます。
その一方で、これだけの不信感を植え付けたマスコミにも、かなり疑問を感じます。テレビの影響力はかなり大きくて、ニュースというものが一旦取材する人のフィルターを通した1つの意見に過ぎないのに、放送された事が全て事実だと、丸ごと受け取る人が多いように感じます。テレビ以外のものからも情報を集めたり、まず疑ってかかって、自分の判断を優先するというのが本当だと思うのですが。
頭の良い人たちが選ばれて国の中心になって政策を決めているのに、一般の人たちがそれを見て、あまり利口なやり方じゃないなあと感じるのは、何故なんでしょうね。
主婦の狭い社会の中でも感じるのは、良いシステムの中で良い秩序が生まれる事、それを創るのは「ひと」だということです。今の教育環境では、優れた人材が育つことがあまり期待できないように思います。
だから、まず、これからの国を創るのにどんな人材が必要かを考えて、教育ということをみんなで一度考えてみる事が今1番必要だと思うんです。
私利私欲なく国の未来を考えられる良い人材が育てば、日本はおのずとよくなってくる気がするし、良いシステムも出来てくると思います。
税金を取られても、それが自分にゆくゆくは返ってくると感じて、惜しく思わない使い方、システムを考えてくれる人材を育てること、そのための「教育」に、今、税金を使うべきだと思います。