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90日で偏差値が45→60高校受験勉強法

効果的な勉強の仕方、成績のことについて、また今の子供達が何を考えているのか、塾、家庭教師の体験談などを交えながら、中学生を抱えるお母さん方にためになる情報を発信していきたいと思います。

昨日、久しぶりに昔の友人と会いました。


彼は日本人、奥さんは韓国人の家庭です。


1年間ほど、奥さんが子ども二人を連れて韓国に滞在していたことがあり、

当時小学生だった子どもは、今は完璧に韓国語を話すそうです。

食卓では日本語7~8割、残りが韓国語なそうな。


このような環境におかれた子どもは、苦労せずとも自然に2ヶ国語を学ぶことが

できると思います。


私も経験済みですが、子どもは親の母国語よりも、すぐに現地の言語を覚えてしまいます。

私たちがドイツにいた時、子どもがまずしゃべったのはドイツ語。

日本語を話し続けましたが、あきらめそうになったり、かなり苦労した思い出があります。


アメリカに住む友人は、子どもに日本語を話そうとしたけれど、子どもは英語をすぐに覚えてしまい、

こちらが日本語で話してもだんだん通じなくなって、こちらが根負けして、結局英語だけになってしまった、と

言っていました。


海外に住んでいれば、子どもに自分の母国語を話して欲しいと願うならば、親が忍耐して、子どもに

母国語を話し続けることでしょうね。


子どもが成長していく生活環境、言語環境はとても大切だと思います。










独立行政法人国立青少年教育振興機構の調査(2009年11月)によると、子どものころに自然体験などさまざまな体験を積んだ者ほど、学歴や年収が高いということが明らかになったそうです。


現在の「意欲・関心」が高いと見られる人たちのうち、子どものころに海や川で遊んだ経験が何度もある者は33.6%、逆に経験がほとんどない者は22.0%。
同機構は、子どものころに自然に触れた、友達と体を使って遊んだ、地域の大人たちと接したなどの経験が多い者ほど、大人になってからの「意欲・関心」「規範意識」「職業意識」が高いと結論付けました。

最終学歴が「大学・大学院」の割合は、

子どものころの体験が多い者が50.4%、少ない者が45.4%

「年収500万円以上」の割合は、

体験が多い者が33.8%、少ない者が23.1%

自然体験などが多かった者ほど、読書量が多く、逆にゲームをする時間が短い。


これはインターネットのアンケート方式で集計されたので、回答者がパソコン使用者に限定、またすべての大人を代表した意見ではない、と言えますが、

子どものころに自然の中で遊んだり、体を使って友達と一緒に遊んだりした経験が多い者ほど

意欲、関心が高く、結果として、成人後の学歴と年収が高い傾向にあるといえそうです。

また、学校をとおして実施された別の青少年調査(小5~高2)の結果では、

「意欲・関心」が高いと見られる子どもたちのうち、

小学校低学年のころに友達とよく遊んだ子どもは37.8%、あまり遊ばなかった子どもは18.4%で、

自然、友達、地域の大人たちなどと触れ合った体験が多い者ほど、

「意欲・関心」「自尊感情」「人間関係能力」などが高い、ということが判明したそうです

    (参照http://benesse.jp/blog/20100621/p1.html


子どもが小さいうちからさまざまな体験を積むことが、子どもの将来にもプラスになるということですね。

お金をわざわざ使って遠くまでいかなくても、家の近辺を少し歩いてみる、

ベランダで花を育ててみる、金魚を飼って見る・・・・・・・・

身近にできることは意識と工夫さえできれば、いろいろ見つけられると思います。


また、普段から、家族で近くの自然に触れ合える場所に行ったり、自然環境が周りになければ、

夏休みを利用して家族で自然体験をしたり、今年の夏休みは有効に活用したいものですね。

子育てしている時間は、その最中は本当に大変ですが、

私達親も子育てを子どもと共に楽しみ、子どもと共に自然体験をエンジョイしたいものです。




以前伯母がこぼしていました。

孫の留守番、子守りを頼まれて行ったら、「おばあちゃんの作ったご飯なんて食べない」と

言われたそうです。

伯母も然るもの、「これはお母さんが作ったご飯だからね」と言って食べさせたとか。


子守りに頼まれて行っているのに、孫からこのようなことを言われると、ちょっとキツイですよね。


別の叔母も、子守りを頼まれて行ったら、孫にいろいろ生意気なことを言われて、たたいてやりたい、と

思うことがあった、と話していました。



今は3世代いっしょに住むという家庭はほとんどなくなって、別世帯で自分達が困った時に

親にSOS、自分の家に来て、孫を見てもらう、というケースが多いようです。


祖父母が孫を見れば、どのように両親が自分達のことを言っているのか、それは一目瞭然だと

思います。親子、自分の孫だからこそ、腹が立っても許せているのだと思います。


今の時代は祖父母に対する尊敬心がかなり薄れていますね。

それだと祖父母から学ぶことも少なくなってしまいます。


世話をしてくれた親が高齢になっても面倒を見ない、とか

心痛い現実もあります。

今の時代は、自分が親を直接みなくても、施設に預ける、という選択肢もあるので

そのような面では、若い世代の人たちは自由だと思います。