昨日、久しぶりに昔の友人と会いました。
彼は日本人、奥さんは韓国人の家庭です。
1年間ほど、奥さんが子ども二人を連れて韓国に滞在していたことがあり、
当時小学生だった子どもは、今は完璧に韓国語を話すそうです。
食卓では日本語7~8割、残りが韓国語なそうな。
このような環境におかれた子どもは、苦労せずとも自然に2ヶ国語を学ぶことが
できると思います。
私も経験済みですが、子どもは親の母国語よりも、すぐに現地の言語を覚えてしまいます。
私たちがドイツにいた時、子どもがまずしゃべったのはドイツ語。
日本語を話し続けましたが、あきらめそうになったり、かなり苦労した思い出があります。
アメリカに住む友人は、子どもに日本語を話そうとしたけれど、子どもは英語をすぐに覚えてしまい、
こちらが日本語で話してもだんだん通じなくなって、こちらが根負けして、結局英語だけになってしまった、と
言っていました。
海外に住んでいれば、子どもに自分の母国語を話して欲しいと願うならば、親が忍耐して、子どもに
母国語を話し続けることでしょうね。
子どもが成長していく生活環境、言語環境はとても大切だと思います。