先週末 教育セミナーに参加してきました。
家庭観の中で
「自己存在をそのまま受けとめてくれる家庭があるか?」という話をされていました。
今の子供たちは、自分の原点がわからなくなってきている、
親のメッセージが子供の心に届いておらず、
子供には、親から愛されている、という実感がない
だから、自分を価値視できなくなっている
という今の子供たちの現状分析でした。
今の世代は、少子化で、
いろいろ便利な社会になり、
子供たちは、コンピューター、ゲーム、携帯等に夢中になり
昔に比べ、親子、兄弟姉妹のかかわりが少なくなっています。
また、親もどのように子供に関わっていいのかわからない、という現状もあるかと思います。
それによって、ますます親子の係わり合いが少なくなり、心の結びつきが希薄になり、
子供が、自分の家庭における存在感、というものが感じられなくなっています。
親には親の価値観があり、
お互いに距離感がある状態で
それをそのまま子供にぶつけると、子供はパニック、
悪くすれば反発してしまいます。
お互いがお互いを理解すること
まずは、その子が何を好きなのか、関心を持つことから始めなさい、
と、言われていました。
そして共通な話題を持つことができれば、そこから会話が始まります。
愛されていることを実感できる子供は
人に対してもやさしくふるまえ、
いろいろなものを信じて、前向きに人生を歩むことができます。
愛を実感できないと
人を信じることができず、何事も悲観的に考えてしまいます。
家庭のあり方、家庭の重要性を教えられたセミナーでした。
あなたのお子さんは、
お子さんの存在をそのまま受けとめてあげることができていますか?
子供にとってどうなのか、いつも自分自身への問いかけが必要だと思いました。