さくら日和~旅とヘナと着物の日々~ -26ページ目

天橋立

城崎から天橋立へ・・・・・海の近くをドライブする爽快感といったら、最高のストレス発散になる。(最近運転してなかったから尚更)
山から海へ抜ける感じ、たまらん。そして人生二度目の天橋立!(広島の厳島といい、日本三景を巡ってる感じになってる!)





まずはここでしょう。「股のぞき遊園地」って大人のテーマパークにしか思えない。
股のぞかせてもらえるんでしょうか・・・・・




リフトかケーブルか選べるのだけど、もちろん往復ともリフトを選択。わくわく♪
終始落ちても大丈夫そうな高さだった。




見えた~~~!!!前回(6年前)は天気イマイチだったからあらためて感激。



飛龍と呼ばれるように、まさに夏の空に龍が登っていくみたい!
ちなみに右側に出ている三角の砂浜がビーチになっていて、若者やファミリーでにぎわっていた。





マタンゴ×徳井で下ネタにしか見えないけど、股のぞきと丹後をかけてるらしい。
股のぞきという言葉の乱用にも違和感・・・・・



股のぞき台まであるんだから、やるっきゃない。「マタンゴ!」
あれ、でもそもそも何でこんな風に股のぞきして見る必要があるんだろ?




由来、ひどすぎる・・・・・適当すぎる。頭に血がのぼって幻想的に見えるだと?



遊園地では股のぞきしただけで満足、滞在5分ほどでUターン。
レンタサイクルで天橋立越えに出発。




日本海縦断を前にちょっと寄り道。



木造建築のこれでもか感がたまらない。



真夏の空に真黒な重厚感。暗闇の中に涼を求める。



いい感じだ。



お守りも効きそうだけど、こっちにも目がいく。



背景が木のままで(剥げたのか)好きな感じ。



名前の書かれたシール(千社札)が貼られているお寺って俗っぽいというか、人間味というか、人々の痕跡が残っていて想像力を掻き立てられる。昔は手書きで名前を書いていた(たまに見つけると感動する)のがシールになり、こうして参拝記念がまだ残っているということに歴史とロマンを感じる。



絵馬とカップル・・・・・これ以上の幸せを望むというのだろうか。



あたたかい。



この中に猫が4匹います。寺に猫、いいね!



なんだ?!松の木に扇子がぶら下がっている・・・・・



おみくじになってる!末広(扇)とかけてるのか、縁起いいね。



木造の美しいこと・・・・・



見とれてしまった。暑さも忘れてしまう。



知恵の輪。知恵と人生の豊かさは比例すると思う。
輪をくぐると知恵がつくとか・・・・・どうやって?(首くらいの高さだもん、無理)



いよいよ自転車で天橋立を渡ります。
とても清々しく爽快。海の中を渡る、モーセの気分(言いすぎた)。




不思議だったのは、木がみんな水面スレスレのところで浸からないように必死でこらえてる。水の気配感じるのだろうか・・・・・



雷に打たれて倒れた木。(だった気がする、台風だったかも)



木の中あったかそう。



木の向こうは日本海。真っ青でなくグレイッシュな感じが日本海のイメージそのもの。




20分程かけてかな・・・北側(府中エリア)へ到着。よし乃やで一休み。



まさにこの気分だった。夏の醍醐味。



残ったシロップの色見てちょっと冷静になる。激しい・・・・・



ところどころで記憶がフラッシュバックする。大半覚えてないけど・・・・・
前回船に乗ったと思う。カモメ見て思い出した。人間て本当都合いいと思う。




元伊勢籠神社へ。遷宮で今年一番のパワースポットとして今すごい人だという伊勢神宮の代わりに・・・・・調べたら、天照大神が伊勢神宮で祀られる前はこちらに祀られていた為元伊勢という名前がついたそう。(この鳥居はかなり新しそうだけど)



厳かで身の引き締まる立派な佇まい。



人の少なさと夏の緑のパワーに癒された。




水琴窟と書かれた竹に耳を近付けると・・・・・水の美しい音色が!本当に琴のようで不思議でならなかった。幻想的でずっと聞いていたい音。



夏に神社、暑いし、着物着られないけど、一番好きだなぁ。



文字が逆さでおかしな顔ハメがあったので間違えて作ってしまったのかなと疑問に思ったけど・・・・・



こうやって逆さに使ってねってことか。しまったパンツ丸見えだった。



最後ようやく昼食にありつけた・・・・・



あさり丼!!!初めて食べて、衝撃のおいしさだった。やはりあさりと蟹は裏切らない!




帰り、猛ダッシュで天橋立渡ってレンタサイクル返して夏旅終了!
200%チャージしてなんとか来年までもちそう。やっぱ夏、好きだ。
秋からはまたおとなしくするぞ~!

城崎

竹田城から友人の家に寄り、夜、城崎温泉に到着。泊まるためだけに寄った感じだから(夕食も別)またちゃんとここをメインで来たい。



以前もちらっと寄った事があったけど、相変わらず古き良き日本の姿が残されていて日本人であることを誇りに思える街。



何が雰囲気出してるかって川と柳でしょう。この後温泉ハシゴして浴衣で夜風あたってアイス食べて・・・・・その後はもちろんお酒と恋バナでしょ。



夏は毎夜花火が打ち上げられてるらしい。
堤防で見て、川で打ち上げられてて、ギャラリーも20人くらいしかいないしものすごく近くて、あんまり綺麗で言葉を失った。花火をこんなにいい条件の下で見てこんなに感動したのは初めてだった。キラキラって人を幸せにするなぁ。



花火の後は地蔵湯へ。おしゃれ(中は普通)。浴衣はいいけどすっぴんで歩くのがキツい為そこまでテンション上がらないという・・・・・複雑。



朝日。



朝は本当にすがすがしい。



柳ってなんで元気ない感じ(しょぼーんとして)なんだろという友人の発言に驚かされた。美しいとか、ビジュアル系の髪型みたいとしか思ったことなかった!
でも、柳が上向いてたら風情ないと思うけどなぁ・・・・・




京都や奈良と違って全然観光客少ないし海と山が近いから自然と文化が堪能できる。外国人、こういうとこ来ればいいのに。



歩くだけで癒される。なつかしい日本の風景。




放課後気になるあいつに呼び出される妄想に最適な神社。



山の麓の神社の夏祭りってドラマチック!!!こんな場所での縁日、憧れるなぁ。



夢花火っていうんだ~って、肝心の花火、なぐり描きだし!!!



蓮がとても綺麗で見とれたここも温泉だった。次回は入ってみたい。



短冊に願いを書いて、ひたろうとした直後、業者に笹撤収された・・・・・
現実に戻された気分だったけど、すべりこみセーフだったねという前向きな友人の発言に安堵、最後の願いたちが叶うと信じよう。




招き猫を無視できずに中を覗くと、射的屋!!!狙う的が小さい小便小僧とか人の石像だったことが面白かった。



左側には昔懐かしいパチンコ?も。儲からなくてもなくならないでほしい。



素敵!学校へ登校中の小学生見て、贅沢な環境だなぁ・・・・・と。



う~ん、写真じゃ良さが伝わらん・・・・・悔しい。



立派な門構えに、思わず吸い込まれ・・・・・



視界に飛び込む緑。大富豪のお嬢様が夏休みにおばあさまの家に遊びに来たイメージ。(実際は旅館のようだった)




入口美しすぎる・・・・・あらゆるところに六角形が。全て木造でかなり凝ってた。




凸凹堂ってかなり気になった。(早朝の為開いてなかったけど、アクセサリーのお店かな)




ザ・日本の夏って感じでまた夏に訪れたい。今度はゆっくりして豪華な夕食も食べるぞ。

いざ、天橋立へ!

竹田城

もう秋なのだろうか・・・・・猛暑日があんなに続いたのが信じられないくらい涼しい。暑すぎるのは嫌だけどやっぱり寂しい。
夏の思い出。女二人旅。めちゃくちゃ楽しかった~。



ここを通るのは二回目。この橋、ヨーロッパみたい。空もヨーロッパと同じダイナミックな空だった。運転しながらでも撮らずにはいられない。



かっきー!!!



向かったは「天空の城」「日本のマチュピチュ」と呼ばれ最近になって急に注目された兵庫県の竹田城跡。実はここへ来るの二度目だったけど、前回の記憶がなぜか無く(友達も覚えてなく)、おかしいと思ったら、駐車場がいっぱいでたかだか城跡だし待つ気にもなれず見ずに帰ったという事を徐々に思い出した。(当時は話題になる前だった)



城は好きだけど城跡は別に・・・・・だったけど、実際山の上に残る城跡を見ると、ここに天守閣があった事想像してかなり興奮した。ここから見える正面が元天守。標高高すぎ!ロマンすぎ!!!どうやって攻めるの!!!



見下ろしたらさっきの橋。素敵すぎる風景。日本にこんなところがあるなんて。



山の上に素敵ベンチ。プロポーズされたい。
城主だったら「ここから見える全てを君にあげよう」かな。



想像してたより全然素敵!たしかに巨神兵いそう。



雲に届きそう。



かつて天守閣があった場所へ向かう。




こんな山の上まで馬とか乗ってきたのだろうか、山の下へは簡単に下りられたのか、どれくらいのペースで下りたのだろう、など山城ならではの疑問が湧いてくる。



ここから見下ろすとまたあの橋が。城下町なんてものすごい遠い。



天守閣のあった場所から。おお!!!早朝は雲海が下に見えるらしい・・・・・



ちなみに別の山?から見た早朝の竹田城がすごい(画像はネットより拝借)


登山にでも来たみたいだけど、ここに城があったってどう考えてもすごい。あんな下にいる敵が、ここまで攻めようなんて思わないよな・・・・・でも秀吉は攻城したらしい。(そして城主に・・・)たまげるよな。



ここに住んでいた人々は、取り残された感じはしなかったのだろうか。
天上にいるという誇りでいっぱいだったのだろうか。
いつも下にいるから、たまに上に行くと気持ちいいと感じるものなんじゃないかな。ずっと上にいる人の気持ちがわからない。





天空DEデート。素敵。パズー!!



ちなみに昔大河ドラマ「天と地と」の舞台になったらしく、ドラマの為に天守閣を3億かけて作ったらしい。見たかった!けど天守閣小さい・・・・・想像だけでよかったかも(写真はネットより拝借)



車で下山し、城下町にできた懐かしい感じのカフェでまったり・・・・・
その後城崎へ向かったのだった。