さくら日和~旅とヘナと着物の日々~ -25ページ目

HALLOWEEN2013☆

今年もやってまいりました。一年、早すぎる・・・本当ホラー。
毎年一緒に仮装する友人はベビが誕生したということで今年は仮装は控えて恒例?パンプキンスープでハロウィン気分に。美味、いつもありがとう。




去年仮装したナイトメアー(扮したのはサリーだけど)のお菓子も。
なつかしのお菓子「なげわ」の味がした。
彼女とベビと一緒に仮装するという新たな夢ができたことだし、毎年気合い入れるぞ!




というわけで毎年行ってるハロウィンパーティーは別の友人と・・・
仕事後集まりメイク開始・・・友人は傷をボンドで制作したらしい。つけまつげの糊で接着できる・・・本気の仕込みに脱帽!




めっちゃリアル・・・・・特殊メイクの域だな。



メイクしてるところにフランス人が称賛に来て、自分にもメイクしてくれと言う。
日本人は見て見ぬふり、この違い。ハロウィンなんて、参加したもん勝ち!参加しなきゃ損損!




完成。(ジャックじゃないの?と聞かないで)
メキシカンスカルにしようかと思ったけど衣装ないし「シャレこうべ」にしといた。




友人にメイク。かわいい子は何してもかわいい。
テイスト違いすぎと思うかもしれませんが20代前半の彼女らの中で唯一アラサーな私は白塗りでもしないと一緒に歩けないのです。(どちらにしても浮くけど)




やっぱハロウィンは露出系なのね・・・・・夏なら良かったのに。
偶然にも皆コスチューム黒!




まず向かったところにも仮装したギャルたちが・・・・・(最近の子って、本当に皆かわいいしスタイルいい!)



そう、プリクラ。



やっぱ浮いてる、けど、素顔がわからない為自分もきっと20代前半と思われてるはず!(罪悪感・・・)



別のジャックが!(ナイトメアーのジャック、今回は見なかったなぁ)



シンデレラ、声かけずにはいられないかわいさだった。見とれてしまう・・・・・
ハロウィンて誰にでも声かけられる、大胆になれる特別な日だな。
自分もこれ以上のモテ期はないってくらい声かけられた。ずっとこのままでいようかな・・・・・




ナイスバディと、ポージングまでばっちり!何食べたらこの体になれるのか教えてほしい。



サザエさん集団。皆で同じコスチュームってのは、やっぱ迫力ある。



今回はまず三角公園に行ってみた・・・なんだ!?すごい人!!!



皆仮装してる・・・・・しかも本気のやつ。
どうやらハロウィン前のサタデーナイトの三角公園はこうなるようだ。
大阪すごいなぁ、半分くらいは外国人だったけど。




ポリスと囚人。このゾンビポリスの血糊とかリアルすぎる。教えてほしい。



今回はKISS多かった。ゴールデンボンバーはいなかったなぁ。やぱ外国の習慣だからか。



かわいすぎやろ。10月でごめん。
オーストラリアならこの格好でちょうどいいね。




暴れてブレたけどライオンキングもなかなかでした。



ピーチママかわいすぎてびびる。



好き。



反則のかわいさ。けど最近の日本人もコスプレしても違和感ないくらいかわいくなったと思う。昔は見てられないと思ってたけど・・・・・



わんさか!!!見てるだけで楽しい。



カオナシ!目立ってるし!




似合いすぎる・・・・かわいいと思ったら・・・・・



ジュニアが!!!こんな親子素敵♪



コンビニにバカボンとパパ。一升瓶持ち歩いてるとこまで・・・・・



心霊写真撮影。


シザーハンズの完成度にびっくり!



花魁綺麗すぎてつっこむとこつっこめない。ただ見とれてた。



オタクなんだかコスプレなんだか・・・・・



いっぱいレンジャーにあやしいメイド。



メイドツーショット。



何気に一番感動したのがこの顔面包帯の女性。
黒い隙間から覗いてるらしいけど、網のようなもので顔を覆ってその上に包帯のようなものを巻きつけているのか、どうやってかぶったのかとか不思議だった。
飲み食いできないし!本気!



タケちゃんマン、何で知ってるの?



毎年恒例になってきたBARバラブシュカ。



スタッフも毎年ピエロ。



光るクラゲ、今年の残念コスチューム賞だった。



ドラキュラ、素でも様になってるからニクい。



ジョーカーは日本人は選ばないキャラだよな。



写真ではわかりづらいですが、ジッパーになってて目を疑うような本格的な特殊メイク。すごい。友達になりたい。



すごすぎて逃げそうになった。



キモサベ!!!今回の仮装大賞でした。大賞、ジョニデ率高いなぁ・・・
(しかも、大賞とるような人は本気だから大抵一人で来てる)




ゾロ。ワンピースは外国人のが多い。



本気で踊るゾンビたち。



ここにいたら、仮装してない人は何で仮装してないの?と言われるくらい浮く。




いやぁ、今年も楽しかった~~~!!!
仮装して誰にも素顔ばれないからかえって羞恥心も無く人目も気にならないし、不思議と普段より楽だった。メイクの力ってすごい。メイク変えよかな・・・・・



それにしても今日、バイト先に子供たちが「トリック オア トリート!」って来たけど、私の力じゃなんともできんかった、不甲斐無い・・・・・でも日本にもハロウィン文化が浸透しつつあるのかなと思うと嬉しいような、寂しいような・・・・・

さー、あと364日で次の仮装考えなきゃ!!!


貴婦人と一角獣展

一ヶ月も経ってますが、今日で展示終了だったのでちょうどいいかなってことで・・・・・国立国際美術館。



入口もかわいく仕上がっております。




写真撮影用立体パネルが(後ろに人が立てるようになってる)・・・美術館って一人で来てたりこういうノリじゃない人がほとんどじゃないかと思うけど・・・・・



一角獣の角、借りられる。残念ながら借りてる人見られなかった。



写真はイメージです。こんな感じで暗闇に巨大タペストリーが6枚。
とても繊細なのに絵じゃなく、織られているので重厚感と迫力がすごい。
似ているけど全部違って、ずっと見ていられる。
しかもこれがフランス国外に出たのは40年前のメトロポリタン美術館に次いで二回目らしい。それってすごい事だよなぁ。





魅力の一つとして、全体に花が散りばめられた千花文様(ミル・フルール)の他に、それぞれが「触覚」「味覚」「臭覚」「聴覚」「視覚」を表しているという事、最後の一枚が「我が唯一の望み」とされている事、その真意がいまだ謎に包まれている事に惹かれる。
これは「触覚」。貴婦人が一角獣の角に触れている。



「味覚」。鳥がお菓子を食べに貴婦人のもとへ。



「臭覚」。花冠を編む貴婦人と、花の匂いを嗅ぐサル。



「聴覚」。オルガンを弾く貴婦人。この貴婦人が一番好き。
ライオン、一角獣ともこの作品が一番クオリティ高い気がする。織り手が違うからか全然表情とか違うのも面白い。



「視覚」。手鏡を一角獣に見せる貴婦人。



「我が唯一の望み」。宝石を手にする貴婦人。
愛・知性・結婚などを表しているという様々な説があるらしい。
まさに、我が唯一の望み!!!宝石なんていらないから!
ちなみにライオンと一角獣の持っている旗に描かれた紋章で持ち主の一族がわかるのだけど、シャルル7世(ジャンヌ・ダルクの時代のフランス国王)の宮廷貴族らしい。金持ちの贅沢の極み。しっかし、日本の家紋ではこんな華やかさは出せないな・・・・・



タペストリーを見たあと、どんな動物や花が描かれているかとか、中世の他のタペストリーの紹介とか色々あるのだけど、6枚だけでも充分見応えあった。
興奮して食べもしないチョコレートまで購入してしまった。(缶かん欲しさに)
美術館でグッズ買うことなんてほとんどないのに・・・・・



学生時代、この時代の芸術に魅了されていたこともあり、昔の感覚が蘇ったような懐かしくて不思議な感じになった。随分長いこと忘れてた。


ついでに常設のショップで猫が走るポストカードも購入。
わくわくして友人の子供に送った。(名画の3Dポストカードシリーズも興奮してつい買ってしまう)




芸術の秋、いいね!

大阪くらしの今昔館

夏が終わり、過ごしやすい日々が始まる、空が綺麗な季節が来たと思ったらまだまだ不安定、10月なのにエアコン付けてる・・・・・



この夏友人に産まれた天使を見て癒された後、気になっていた天六の「大阪くらしの今昔館」へ。



まずは江戸時代の商家の賑わいコーナーへ。
タイムスリップDE現実逃避しようという魂胆。



江戸時代の大阪の商家の街並みを再現している。
見える範囲で全てですから、太秦映画村みたいな立派なの想像したら駄目ですよ。



日が暮れてしまった。こんなところも再現してしまうのか。



街灯も無い江戸の街並み。実際ならもちろん店は閉まっているんだろうけど・・・・・
本当に真っ暗だな。



化粧道具やら売ってるお店。つけまつげやカラコンもない時代、素顔が命。



浮世絵やさん。歌舞伎のブロマイド。絵で見わけつくんかな。
歌舞伎観に行きたい。



玩具屋さん。テレビゲームなんてなくても立派な大人になれる。



竹串の先に紙粘土の顔がついたやつ、おばあちゃんちにあった。
おじいちゃんが考えて作ったのかと思ってたけど、こういうおもちゃがあったのか、懐かしい。ここんとこ昔を思い出す機会が多い・・・暇なのかな。秋だからか。



こういう土間の台所、いまだに憧れる。



金持ちの来る店。外来品屋、だろうか。今だったら骨董品だな。



しっかしこんな店、わくわくしちゃうなぁ・・・・・



明るくなったらよくわかりますが、鏡で奥行きを出していますがあそこまでです。



町役人以外登ってはいけませんよ、の標識。



薬やさんってことはわかったけどウルユスって何だろうと思って調べたら「空」って字をバラバラにしたもので胃を「空」に「す」る薬らしい。すごい発想・・・てか絶対誰もわかんないから!



奥で英語MIX落語やってて満員御礼。外国人もたくさん聞いてた。はなし家さん、達者だなぁ。発音もうまかった。



すごく懐かしい感じの街角。粋な演出。昔は野良犬いっぱいいたなぁ。



平成の子供に江戸を教える昭和の人。



続いて明治・大正・昭和の街並みコーナー。ここは浮世絵やジオラマで大阪の変化を知ることが出来る。
こちら心斎橋・・・あれ、淀屋橋だったかな、忘れた。でも変化が面白い。




続いて大阪駅。昔は大阪ステンショと呼ばれていたらしい。



ジオラマ。好きだなぁ、たまらない。
お世話になってます堺筋。




今でも下町感がたまらない空堀。行きたい、当時へ。



憧れの昭和30年代を味わった両親にうまれたこと、ありがたく思った。
昭和の子の想像力と、平成の子の想像力は全然違うんじゃないかと思う。生きる力とかも。



まさに以前空堀で見たような路地。この光と影に見とれた。



家の、屋根をとったもの。人間版シルバニアファミリーみたい。昔こういうのすごい好きだったなぁ。



こういうの!一部屋一部屋にドラマが妄想できて、映画でいうとオムニバスみたいな・・・ドラマチック。



酔っ払いのおっちゃん踊ってるよ。奥さんは溜め息ついて片付け。



憧れの新世界ルナパーク。これ通天閣かどっかでも同じの見た。



通天閣のロープウェイまだあったらよかったのに。街中に観覧車はよく見るけどロープウェイは見たことない。それにしてもこれが明治時代にあったというから驚き。



初代通天閣がエッフェル塔と凱旋門を合体させたものだと書かれている。
真似こそが芸術の始まりなのだ。



定刻になると大阪で育った八千草薫のナレーションとともにジオラマが変化していく。これがなかなか面白かった。彼女は空堀の美容院で生まれ育ったらしい。



戦争の被害を受けて焼け野原になった大阪では公共バスを仮説住宅として提供していたらしい。なんだかキャンプみたいで楽しそうだけど、実際は相当大変だったろうな。



バスの中はこんな感じ。一家で暮らすには狭すぎる・・・・・でも皆笑顔だった。
一生懸命生きてた。




昭和30年代にはもう団地が出来ていたらしい。バスからのこれだから、高度経済成長を目の当たりにした感じ。



まさに団地!ずっと個人部屋が無いなんてありえないって思ってたけど、そういう文化になったから家族の壁もできるようになってしまったんだろうな。
こんな家族の風景、ほとんど記憶に無い。




そして郷愁に浸りながら見上げた現代の空に心惹かれる。
タイムスリップできたらいいのに・・・・・いかん、今を生きよう。