Half Birthday
早いもので、先日娘がハーフバースデーを迎えた。やるつもりなかったけど周りにハーフバースデーするの?とか聞かれ時間も有り余っていたので写真だけ撮ろうと。(近所のダイソーとセリアを手当たり次第周ったのだった)
最近は慣れたのかカメラ向けてもちゃんと笑ってくれるようになった。(一人で撮りながら惚れてまうやろーとか言ってる母)
生んだのが先月くらいの事のようで半年だなんて信じられないけどこの子を見ると確かに日々成長はしてる。
今のお気に入りは下唇を噛む事(すげーブスになる↓)。寝転がって腰をフリフリする事。
寝返りは6ヶ月と1日目に成功。寝返り返りは出来ず疲れたら泣いて知らせるスタイル。
離乳食はなかなか食べてくれなかったけどここ2.3日でちょっとずつ食べるように。
そして生まれた時から立派だった髪の毛が伸びてすごい事に…もう暑くてかきむしって爆発しての繰り返し。ゴムでくくってるけど…天パの場合切った髪で筆ってできるんだろか。
6ヶ月頃になると母乳からの免疫が薄れて風邪とかひきやすいって言うけどまさに6ヶ月のその日に風邪ひいて病院行ったっていう…今まで母乳パワーで守ってあげられてたんだなっていう誇らしさと同時にそれがもう消えかけてるっていう寂しさに襲われた。
この6ヶ月を振り返るといい事ばかりではなく、心配事も多々あった。
生後1ヶ月半でおヘソに異変が見つかり臍肉芽腫との事で病院へ。小さかった為薬でなんとか気にならないくらいにおさまり一安心。
1ヶ月から3ヶ月までは顔の乳児湿疹が酷かった。
薬は使いたくないと思い、しばらくシアバターやカレンデュラオイルを塗っていたがなかなか良くならず、病院へ行くと薬で2〜3日で治ってしまった。かゆくてかくからミトンとかしてたくらいで可哀想だったから最初から病院へ行くべきだなと痛感。
耳までかさぶたのようなものができてた。
髪が多いから風呂上がり乾かすのが大変。ドライヤーも使わないからどうしても乾燥してしまうんだと思う。授乳中とかどうしても気になってついついこれを剥がしたい誘惑と葛藤してた。(もちろん自然に剥がれるのを待たないといけないんだけど)
生え際から黄色っぽいかさぶたのようなフケのようなものがびっしり。今見ても剥がしたい…うずうず。
とまぁちょこちょこありましたが、大きな病気や怪我などもなく健康に育ってくれて感謝感激。
半年経つけど育児に飽きるとかつまらないなんて事はもちろんなく(あってはならないけど)、毎日が愛おしくどんどん可愛くどんどん親バカに。
そしてこの必要とされる感じが今までに味わった事のない快感…恋愛でも仕事でも、必要とされていてもどこかで私がいなくてもとかそれでも地球は回ってるって感じてたけど、母親だけは代わりはいないんだ。
いわば究極の両想い。(娘の想いがいつまで続くかは謎だけど)だから幸福感に包まれてるんだなと。
世界中の誰もが子供を生めたとしたら、この想いを味わったとしたら、犯罪の無い平和な世の中になるんじゃないかと思った。誰かがお腹を痛めて生んだ子を傷付ける事なんて出来ない。
母親になって半年、これからも一生続くわけだし、楽しくやっていこう。平凡な日々に光を与えてくれた娘に感謝。
白川郷
高山から車で一時間程で白川郷へ行ける。
が、渋滞を避けようと下道で行ったら3分の2くらい行ったとこで今の時期は通行止めとの看板…
ふりだしまで戻り一時間のロス…しかも高速空いてたっていう。
さて、白川郷はというと小さい頃行った事あるだろうと思ってたけどどうやら初めてだったようで思ってた以上に感動した。
ここは駐車場のほうのお土産屋さん。茅葺に興奮!
吊橋を渡るとそこは…世界遺産!
入り口になぜかロダンの考える人が。
この案山子の壁で外国人観光客は写真撮ってた。物珍しいんだろうな。外国人めちゃくちゃ多かった。
何軒か300円程で見学できるように開放していた。中は細かく部屋に分かれておらず、広い居間とまわりに小部屋が。
帰りも渋滞なく3時間で名古屋へ帰れた。
あれがここいらで一番大きい家らしい。やっぱ窓にガラスとかないんだ。
ところどころ細い路地があったり川が流れたり観光客を楽しませてくれる。
なぜかアヒルちゃんがたくさん浮いてる。
よく見ると鯉もたくさん。
桜が満開で景色に馴染んでた。美しい。
この神田家を見学してみた。
二階に囲炉裏の見張り番の部屋などがありこちらは3階。食物庫か何か作る場所だったかな。一階の囲炉裏の煙の臭いがキツかった。
4階は人1人歩けるくらいの高さと幅があり、さらに5階がこれ。もう入れなくなってたけど、寝るくらいできそう。何に使ってたんだろう。隙間あるし、落ちそうで怖い。
景色はなかなか!入り口の桜も見えて霧雨の山々も美しい。
先程の案山子が見える。ウエストサイドストーリーのようにダンスしてるみたいに見える。
茅葺の屋根の厚みがすごい。コイン投げたくなる。(出雲大社のしめ縄みたいに)10年に一度張り替えるって言ってたかなぁ。けどかなりの軒数があるから屋根を替える職人さんはコンスタントに仕事があって忙しいらしい。ちなみにここいらの屋根はススキを使ってるらしい。究極のアナログに勝る技術はない。
この傘かぶっての観光をオススメします。(帰りに見つけた)
帰りも渋滞なく3時間で名古屋へ帰れた。
GW旅行も日にちと場所を選べばそんなに混んでなくて楽しめることがわかった。
けど地味に大阪から名古屋までの2時間半で行けるとこで6時間もかかったけど…
高山昭和館
存在を知って、行かずにはいられなかった『高山昭和館』。
昔の当たり前が、今では新鮮であり、憧れでもある。私も幼い頃生きた時代。
映画の看板だけで昭和を表現できる。
入り口に見た事あるようなおじさん人形。(すいませんこれは知らない)奇妙に動く。
元祖「君の名は」
そういえば昨年流行った「君の名は」の舞台になったのが近くの飛騨古川駅でこの高山のあたりも観光客増えたとか。なんかあんな田舎なイメージはなかったけど…都会の人から見たら同じなのか。
昭和館の入り口には懐かしの駄菓子屋さん。
昔毎日通ってたな…今は見ないのが悲しい。
さて、入場料を支払い館内に入ります。
おお!昭和!ALWAYSの世界観!
昭和横丁なる路地が。こういう路地、すごいワクワクする。
怪しい人影が!アムステルダムの飾り窓みたい、エロス!
定食屋の定価表に注目。今の10分の1以下!安い!
おもちゃ屋も最近見ないなぁー。(というかおもちゃも売ってる駄菓子屋か)なんだか寂しい。
なんか後ろの怖くない?眉毛のところに羽根が生えてる。昔のキューピーこうだった気がする。この羽根何だろうって不思議だった。
壁にかかってる何種類もの小さな袋に入ったおもちゃ、こういうのが主流だったけど最近見ないよな。こういうのを台紙ごと買うのにどんだけ憧れたか。
森永の赤ちゃんがちょっと似てた。昭和顔の娘。
床屋。ポスターが時代よね。オシャレな美容院しか最近見ないけど床屋もいつかなくなるんだろうか?
親の実家ってこんな感じだったよな。招き猫があってさ。振り子時計があって。
病院は匂いまで再現されてた。匂いって何気に記憶と結びつきやすい。
昭和の交番といえばこれだけど赤いライト怖いな。
うわー、この時代のこの街行きたい。
日本が一番元気だった時代。
スマホなしで生きれない今の若者に味わってほしい。物がありすぎるのが当たり前のこんな世の中になるなんて誰が想像しただろう。
二階もある。昭和のアイドル達の写真が並ぶ。
ピンクレディーの水着姿見て驚いたけど、今のグラビア界からは想像もできないくらいぺったんこ…すいません。もちろん人のこと言えません。
ファミコンを体験できるコーナーも。
これを知らない時代の若者はファミコンを斬新と思うかもしれないけど、単純すぎて退屈だろうな。それでもファミコン世代で育って良かったと思う。
教室でイマドキ女子がインスタ写真撮ってた。
この年頃だともう昭和なんて未知すぎて懐かしいとかないんだろうか。
私が明治時代を想像するようなものだろうか。
昔ながらのお雛様も。昔の人形って何であんなに怖かったんだろう。やっぱり魂が宿ってたんだろうか。物が大事にされる時代だから、持ち主の想いが宿っていたのかも。
そうそう、こういう人形、女の子なら誰もが通る道だと思うけど、うちの娘も欲しがるんだろうか。
雑誌と一緒になめ猫や月光仮面が。
よぉく見るとクオリティ低すぎて変なおっさんやん。
二宮金次郎像も。
この二宮金次郎像が歩きスマホを誘発するとしてちらほら撤去されているらしいけど、アホらしい時代になってしまったと思う…そこかよ!って。
子供には、物が無いところから生みだす想像力を培ってほしい。
ぜひ昭和時代のように活き活きと生きてほしい。


















































