シェムリアップ⑤~ベンメリア編~
昨年春の旅行記で、まさかの年越し。
自分が情けなくなる・・・・・早いとこ終わらせます、すいません。
引き続き、カンボジア、シェムリアップより。
ラピュタの舞台になったと言われているベンメリア。
入口には地雷撤去しましたよの看板。(だったと思う)地雷のことなんか忘れてしまいそうになるくらい、今では道路も綺麗に舗装されてる。こうして人はいつか忘れ去ってしまうんじゃないかと思うと怖くなる。
遺跡の周りには蓮池が広がる。以前は地雷が広がっていたなんて到底信じられないや。
ベンメリアは近年まで一般人が足を踏み入れる事が出来なかった為、自然と荒廃した遺跡そのままの姿を見ることができる。他の遺跡とは印象が全く違う。
遺跡を見るというより、自然を見る、という感覚。大自然に侵された遺跡。やはりどんなに立派でも人工物は、自然には勝てない。
入口とか出口とか扉とかそういうのもう関係ない。人が住んでいたとか考えられない。原型が全く見えない遺跡、こんなのも珍しい。
でもなんでこんなに美しいと感じるのだろう・・・・・
荒廃した遺跡を自由に歩きまわれるのも今のうちなんだろうか。変わっていくことは悲しい。
だけど対処しないとどんどん崩れていく。エゴだなぁって思ってしまう。
自然を見上げる。というより、自然に見下ろされてるんだろうな。
共存ではなく、自然に支配された世界。
これを美しいと思うも、反対のことを私たちはし続けているんだと思うと情けなくそして申し訳ない。
上からの眺めもすごい。
こういう人工的な部分もある。いつか全部が全部こんなんになるんじゃないかって思うと残念。
レリーフには物語の一場面が描かれていることが多い。
ベンメリアには、ラピュタにも出てきたシータという姫が実際住んでいたらしく、レリーフにも描かれているとか・・・・・これ聞いたらラピュタのモデルになったという噂にかなり信憑性が出てくる。
直角の木。おもしろい。かなり人工っぽい自然。
こっちはかなりうさんくさいガイド。こんなでもめっちゃ勉強してると思う。
リアル天空の城って感じに感動・・・・・圧巻。
このまま飛んで行ってしまいそう・・・・・
巨身兵いても違和感ないもんなー。
謹賀新年
明けて随分経ちますが、おめでとうございます。
時の流れとは、何と早いものでしょう。もう今年が来たか。
喪中で初詣行けませんが、参拝なしで雰囲気だけ正月を味わいに行ってきました。ミーハーです。
京都ではなく実家へ帰っていたので愛知県犬山市の成田山というところ。
さすがに人が多い!正月を感じる・・・・・
階段登るとこんな感じに人がわんさか。皆今年が良い一年でありますように祈る。
参拝できない私は神に見放されてしまうのだろうかとか考えてしまう。
で、山だから見晴らし良し!なんだか正月に高いとこ行くのって縁起いい感じするなぁ。
壁には家紋がずらり。
うちの家紋もちゃんとあった。(中央)
続いて犬山城の城下町にて。最近日本の情緒味わいたい時にたまに来る。
楽焼みたいに自分で絵付けしてるぽい。ひとつひとつ表情が違って面白い。
白壁を歩き・・・・・
黒壁を歩き・・・・・
赤壁で立ち止まり、
無料開放中の町屋にたどり着いた。
カラフルな正月飾りが目出度い。
こんな土間のある家に住んでみたい。
やっぱり縁側が落ち着く。縁側付きのアパートないかな・・・・・
そうそうあと渡り廊下とかも憧れる~。
なんて夢膨らむ年始めですが、おみくじは凶でした。
美しい沈む夕日を見て、頑張ろって思った。
今年はなるべくちゃんと更新したい。
シェムリアップ④~アンコールワット編~
年末ギリギリに更新。しかも未だに東南アジア編で情けない・・・・・来年に持ち越します。
引き続きカンボジア・シェムリアップ。
まずはタ・ケウ
ナイスシンメトリー。
目の前に立ちはだかる石段。
で、頂上。アジアを制した気分・・・・・でも膝はガクガク。
さくっと次行きます。
大勢に見守られゲートイン。
通りすがりの少年。
その奥で石を持ち上げる仕事人たち。
アンコール・トムはとにかく広い。
遺跡で何がいいってこの苔がいい。
アンコールトム内のバイヨン寺院。
山脈のように広がり青空に映える。
うって変って西洋人はどこでもカラフル。
一人で写真撮りまくるオジサン。
ガイドがベスト撮影スポットを紹介してくれた。これ罰当たらないかな・・・・・
ここからは彫刻特集。めっちゃ繊細。
でも隣の母親がお金くれって言いなさいってすかさず指導してるの見て悲しくなる・・・・・
こんな小さな頃からこんな風に生かされるという運命、こんな子がこの世界には数えきれないほどたくさんいるんだ。
門を抜けあの山の字を目指す。これが結構遠い・・・・・そして日陰も何もない。
この女性たち、胸の部分だけ皆が触るからつるつるに光ってる。これが人間の本能を表しているか?
このそろばんのような窓のつくり、素敵だけど捕らわれの身になった気分。
何といってもこの回廊が素晴らしい。
壁のレリーフに根気を感じる。
これがアンコールワットに最も近づいた瞬間。
全てを知ることなく、ここでリタイア。とにかく水分が欲しかった。
ここで水売ったらめちゃくちゃ売れると思う。あんなにも憧れたのに、もう来ることは無いかもしれない、と思ってしまった。
さて、気を取り直してプノン・バケン。
皆上にのぼってスタンバイ。
現地のガイドさん軍団。
ここで撮るのがお決まりらしい。
太陽と反対の方向にはアンコールワット。
遺跡のシルエットに夕日が沈むのを見届ける。太陽がのぼる瞬間から沈む瞬間まで充実した長い一日だった。
この日はカンボジア風バーベキュー。様々な種類の肉が用意される。ワニの肉とか変わりダネもあった。
でもこれがバーベキュー?しゃぶしゃぶみたいで驚いた。奥にある鍋のように、真ん中の盛り上がった部分に肉を乗せ、焼く。これが、ちゃんとおいしかった!!!
長くなりましたが、シェムリアップ続きます。年またぎます。
来年も素敵な一年でありますように。世界に平和がおとずれますように。
みなさま良いお年を・・・・・![]()




















































































