さくら日和~旅とヘナと着物の日々~ -156ページ目

バイロンベイ

バイロンベイです。シドニーの時はまだ都会だったのでそれほど気にならなかったけれど、この街はPM5:30には真っ暗になる。お店の閉まるのが何と言っても早い。その分皆サーフィンで朝早いんだろうな・・・・・冬は日が短いからほんと街は真っ暗でひと気もほとんどないのが不思議。家でご飯食べて、もっと遅い時間にクラブとかに出かける感じなのかも。



さくら日和



ニンビンでも見たワゴン。海の前に停まってた。

さくら日和



海!いい天気♪


さくら日和



青春する若者。


さくら日和



海も彼らのようにキラキラ輝いてる☆吸い込まれそう。

さくら日和



海沿いの遊歩道を歩く。ここは自然が身近な街。

さくら日和

海へ続く道はいくつかある。


さくら日和



海と、その手前に池のような水たまりのようなものが広がっていて青が二重になってるのが綺麗。

さくら日和

青に囲まれた子供たち。

さくら日和



キラキラの中を駆け抜ける。


さくら日和



灯台めざしてのウォーキング前に、トイレタイム。

さくら日和



タイルと窓がかわいかった♪

しかしここで体に異変を感じる・・・・・が、もう引き返せない。

さくら日和



森林に癒されつつウォーキングは順調に進んだ。

さくら日和



灯台までは、2kmくらいだったと思う。全部で約5kmのトレッキングらしい。・・・・・最初は良かった。

さくら日和



見上げれば緑。

さくら日和



森をぬけ、岬の灯台が見えてきた。結構まだある!!!

さくら日和



海が綺麗に見える場所まできた。

さくら日和



海の青さに救われる。しかし!このへんから腹痛が始まる。

さくら日和



もう折り返しても同じくらいの距離だし耐えてウォーキングを続けつつこの美しいカーブに感動。

さくら日和




少し右に視線をずらすと緑の山。


さくら日和



全員で力を合わせて一つの作品を作りました!の花。

さくら日和



緑の中で見つけたカラフル。

さくら日和



森でひっそり生きる小さな彼らにも、それぞれ家族ってものがちゃんとある。


さくら日和



自然はいつも命を教えてくれる。

そんな中、私の体調は悪化↓


さくら日和



なんとか灯台まで来た。崖っぷりに驚愕。

さくら日和

水っていうよりレースか何かみたい。和紙にも見える。

さくら日和

灯台はやっぱ真っ白じゃなきゃ♪

さくら日和



崖の上からの景色はというと・・・・・


さくら日和



ブラボーでした!


さくら日和



灯台には登れなかったけれど、1階部分には自由に入ることができた。


さくら日和



これ何だ?と思って覗いてみると・・・・・


さくら日和



こんな感じで海らしい一コマが見られる。


さくら日和



運が良いとホエールウォッチングもできるらしい。

さくら日和



ぽっかり浮かぶ雲に見とれる。

さくら日和

さくら日和



続いてのビューポイントはあそこらしい。いくらかちゃんとポイントがあった。

さくら日和



ここもいい。バイロン岬といえば、オーストラリアで最も東にある岬としても有名みたい。

さくら日和



場所や時間帯などによって海の表情は全く異なるから面白い。

さくら日和



このトカゲいっぱいいた。七色に輝く。

さくら日和



山を降りつつ休憩しつつ素晴らしい景色を眺めつつ。

さくら日和

感動よりも「気持ち悪い」が先行して歩くのもままならなくなってた頃。

さくら日和



でも一人だし車も通らないし行くっきゃない。


さくら日和



この鳥たくさんいた。その後ろにあったトイレに駆け込むも、気持ち悪さとれず・・・・・


さくら日和



でも何とか3時間くらいかけて戻ってきたと思う。それから海辺のベンチでくたばった。

さくら日和



あの山の真ん中にある白いのがちょっと前までいた灯台。

さくら日和



日が傾く頃のビーチにはたくさんの人。みんな時間を忘れてのんびりしてる、これが平和ってものなんだな。

さくら日和

誰もがナチュラルになれる街なのかもしれない。

夕方、バスでゴールドコーストへ向かった。

ニンビン

シドニーからゴールドコースト空港へ飛び、そこからバスでバイロンベイへ。

バイロンベイから日帰りのニンビンバスツアーに参加した。

こんなバスが迎えにくる。ヒッピーの街として有名ないかにもニンビンらしいピースフルなレインボーバス☆


さくら日和



ファンキーとしかいいようのない、70年代風のバンダナを巻いたおっちゃんが運転手。

人数を数える度に最後に「イェ~イッ♪」と言うのがかわいい。

姉が一昨年行った時には二人しか参加していなかったツアーらしいけど、私の時には満席、30人以上参加してた。ここ最近で観光客が増えてるみたい。

さくら日和



バイロンべイからは1時間半くらいだったと思う。

途中、広大な自然を眺められるスポットで降ろしてくれる。

さくら日和



街というより、村に近付いたと思ったら突然こんなカラフルな場所が現れる。ここがニンビン。

こんな通りが100mくらい続くだけの小さな小さな範囲がこの街の見どころ全て。


さくら日和

さくら日和


やってきました。旅人の中では有名な地、ニンビン。

ヒッピーが多いことはもちろん、ここはマリファナ天国としても知られている。オーストラリアでも違法だと思うけど、ここは無法地帯化してるみたい。

さくら日和



街は異様な雰囲気。あちこちにドレッドのおっちゃんや若者が何をするでもなく、ただそこにいる。

平和といえばそうかもしれないけど、人々の目に活気を感じられないのは気のせいだろうか。


さくら日和

歩いているとどこからともなくマリファナクッキーを売るおっちゃんやおばちゃんが声をかけてくる。

なんだかオーストラリアとは思えない光景に少し戸惑う。

さくら日和



とはいえここやバイロンベイのあたりはスピリチュアルな地としても知られていて、ヨガや楽器をする人が集まる地のようで、立ち並ぶショップを見て歩くだけでも普通のウィンドウショッピングとは一味違って面白い。

さくら日和



ここはニンビンミュージアム。誰もいなかったからちらっと入ってみたけどお化け屋敷に入ったみたいな異様さだった。


さくら日和



こんなん。入口入ってすぐのとこ。


さくら日和



観光地化しているのでお土産屋さんが多い。



さくら日和



基本、エスニック雑貨やさんで売られているようなものや、オーガニックなものが多い。

さくら日和



いつも楽しくいられそうなアイテム♪

さくら日和



タバコ吸わないけどこのライターケースに一目惚れ♪

さくら日和


ヘンプグッズが売られている店も多い。パワーストーンもよく見かけた。

さくら日和



HEMP BARなるものがあちこちにあります。アムステルダムのコーヒーショップより潔い汗

なんだか普通のカフェもわからなくなるよな・・・・・


さくら日和



わんこ、君はこの夢と現実の間のような街をずっとさまよっているのかい?


さくら日和



ここにいると、なんだか色々考えさせられた。旅が好きでも、ラブ&ピースなヒッピーにはなりきれないな~。

さくら日和



このワゴン、朝バイロンベイのビーチで見た。みんな人生楽しそう。

さくら日和


5月にはマリファナフェスティバルが行われ、世界中からヒッピーが集まるらしい。

不思議な魅力の街、ニンビンだった。


さくら日和















ブルーマウンテン

去年行かなくてちょっと気がかりだったので今年こそは時間に余裕あるし行こうと思い、姉も付き合ってくれて一緒にブルーマウンテンへ。

運良くこの日もなんとか晴れました。ブルーマウンテンへはシドニーからツアーで行くのが主流のようですが、天候の事もあり前日まで行くか決めかねていたのでツアーではなく個人で電車で行きました。

前日にネットで色々調べてツアーのが便利で安くてお得な感じだったのでちょっと個人で行くのはもったいないかなと思っていたけれど、セントラル駅で往復切符を買ってみて驚いた。往復$10くらい!!!多分週末割引で半額くらいになってるんだと思う、ラッキー☆


さくら日和



この列車での旅って感じの情景がたまらない!物語が始まりそう!

さくら日和



わくわくを乗せて列車は走り出す・・・・・でもとてもゆっくり。(車のが早いんじゃないかってくらい)

これで片道2時間ちょいかかる。しかも1時間に1本くらいしかないからすごく不便。

さくら日和



街を越え・・・・・

さくら日和



山を越え・・・・・

さくら日和



持参したお菓子はすぐに尽きた。


さくら日和



皆寝てます。

さくら日和

目が覚めた頃に到着。カトゥーンバ駅からブルーマウンテンへ行けます。

さくら日和



駅にはブルーマウンテンのシンボルでもあるスリーシスターズのイラスト。


さくら日和



駅を出るまでにこんなカラフルが出迎えてくれる。オーストラリアってこういう色遣い多いよな。

さくら日和

さくら日和

さくら日和



向かい側は夜景。

さくら日和



星空みたいに綺麗☆


さくら日和



いきなりSF出てきたあせる

さくら日和



駅からはツーリスト用のバスと普通の市バスみたいなのがあり、我々はもちろん安い市バス利用なので本数がなんせ少ない。(1時間2本くらい)

バスを待つ間にカトゥーンバの街散策。壁にイラストが描かれているものが多いところが素敵♪


さくら日和

さくら日和

さくら日和



長旅で空腹だった為、ワッフルやさんにて腹ごしらえ。

このあたり、ワッフルやさんがいっぱいあった。大人がランチにワッフルを食べてるのが不思議だった。

さくら日和



ワッフルにカプチーノってなんだか贅沢なおやつだな。ベルギーやフランスではワッフルが何より安かったから常備してたけど・・・・・スーパーで買うものとはわけが違う!


さくら日和



チョコがビターでたまらない。かなり深い。甘いだけじゃ駄目だと痛感した。

さくら日和

で、ようやくバスに乗り10分~20分程度でエコーポイントという展望スポットに到着。

ここからブルーマウンテンを見渡せる。

・・・・・青い!ブルーなマウンテンだ。どうやら天気が曇りなのもブルーになる要素みたい。

さくら日和



左側に見える3つの岩が有名なスリーシスターズ。

さくら日和



支えます。

さくら日和



それを見て他の観光客が真似をしてた(反対バージョン)のが面白かった。


さくら日和

おっとあの遠くに見えるのは・・・・・
さくら日和

ロープウェイ!

さくら日和



移動用ではなく森林観賞用なので途中で止まって引き返すらしい。

さくら日和


足元を見下ろすとかなりこわい。しげってる。ここにずっといると森の神になった気分になる。

でもやっぱりもののけのイメージとはちょっと違った。


さくら日和



私が緑に包まれた。嬉しかった。


さくら日和

せー、

さくら日和



のっ!!!!

めっちゃ息ぴったりで微笑ましかった。

さくら日和

帰りのバスを30分待っている間、ショップを物色。

やさしいコアラに出会った。

さくら日和



ものすごい包容力の原因はこの優しいやさしい瞳でしょう。一目惚れした。

さくら日和



後ろ姿もなぜか異様に癒される。一緒に帰れないのが残念。

さくら日和



この街、グミがたくさん売られてた。種類もとても豊富。

グミ好きの私としては羨ましいかぎり、と言いたいところだけど、オーストラリアのグミの食感は日本のものとちょっと違ってちょっと残念だった。弾力が弱いというか、ジェリーって感じ。


さくら日和




アイスもあったけどあのレインボーは何味なんだ?!

さくら日和

野菜はとにかくでかい!

さくら日和  



この日、雨あがりだったのでトレッキングは断念し、ブルーマウンテンの滞在時間30分で帰路へ。

またしても2時間あまり電車にゆられて帰ったのだった。この30分のために往復5時間かけた。


帰りに通った途中の駅「ブラブラ」。(読み方わからないけど)

さくら日和



ブルーマウンテンを見たことでシドニーに何の未練も無くゴールドコーストへ戻ることができた。

翌日の早朝の飛行機で私は旅立った。