バイロンベイ
バイロンベイです。シドニーの時はまだ都会だったのでそれほど気にならなかったけれど、この街はPM5:30には真っ暗になる。お店の閉まるのが何と言っても早い。その分皆サーフィンで朝早いんだろうな・・・・・冬は日が短いからほんと街は真っ暗でひと気もほとんどないのが不思議。家でご飯食べて、もっと遅い時間にクラブとかに出かける感じなのかも。
海!いい天気♪
青春する若者。
海へ続く道はいくつかある。
海と、その手前に池のような水たまりのようなものが広がっていて青が二重になってるのが綺麗。
キラキラの中を駆け抜ける。
タイルと窓がかわいかった♪
しかしここで体に異変を感じる・・・・・が、もう引き返せない。
灯台までは、2kmくらいだったと思う。全部で約5kmのトレッキングらしい。・・・・・最初は良かった。
もう折り返しても同じくらいの距離だし耐えてウォーキングを続けつつこの美しいカーブに感動。
少し右に視線をずらすと緑の山。
森でひっそり生きる小さな彼らにも、それぞれ家族ってものがちゃんとある。
自然はいつも命を教えてくれる。
そんな中、私の体調は悪化↓
崖の上からの景色はというと・・・・・
ブラボーでした!
灯台には登れなかったけれど、1階部分には自由に入ることができた。
これ何だ?と思って覗いてみると・・・・・
こんな感じで海らしい一コマが見られる。
続いてのビューポイントはあそこらしい。いくらかちゃんとポイントがあった。
ここもいい。バイロン岬といえば、オーストラリアで最も東にある岬としても有名みたい。
感動よりも「気持ち悪い」が先行して歩くのもままならなくなってた頃。
でも一人だし車も通らないし行くっきゃない。
この鳥たくさんいた。その後ろにあったトイレに駆け込むも、気持ち悪さとれず・・・・・
でも何とか3時間くらいかけて戻ってきたと思う。それから海辺のベンチでくたばった。
日が傾く頃のビーチにはたくさんの人。みんな時間を忘れてのんびりしてる、これが平和ってものなんだな。
誰もがナチュラルになれる街なのかもしれない。
夕方、バスでゴールドコーストへ向かった。
ニンビン
シドニーからゴールドコースト空港へ飛び、そこからバスでバイロンベイへ。
バイロンベイから日帰りのニンビンバスツアーに参加した。
こんなバスが迎えにくる。ヒッピーの街として有名ないかにもニンビンらしいピースフルなレインボーバス☆
ファンキーとしかいいようのない、70年代風のバンダナを巻いたおっちゃんが運転手。
人数を数える度に最後に「イェ~イッ♪」と言うのがかわいい。
姉が一昨年行った時には二人しか参加していなかったツアーらしいけど、私の時には満席、30人以上参加してた。ここ最近で観光客が増えてるみたい。
バイロンべイからは1時間半くらいだったと思う。
街というより、村に近付いたと思ったら突然こんなカラフルな場所が現れる。ここがニンビン。
こんな通りが100mくらい続くだけの小さな小さな範囲がこの街の見どころ全て。
やってきました。旅人の中では有名な地、ニンビン。
ヒッピーが多いことはもちろん、ここはマリファナ天国としても知られている。オーストラリアでも違法だと思うけど、ここは無法地帯化してるみたい。
街は異様な雰囲気。あちこちにドレッドのおっちゃんや若者が何をするでもなく、ただそこにいる。
平和といえばそうかもしれないけど、人々の目に活気を感じられないのは気のせいだろうか。
歩いているとどこからともなくマリファナクッキーを売るおっちゃんやおばちゃんが声をかけてくる。
とはいえここやバイロンベイのあたりはスピリチュアルな地としても知られていて、ヨガや楽器をする人が集まる地のようで、立ち並ぶショップを見て歩くだけでも普通のウィンドウショッピングとは一味違って面白い。
ここはニンビンミュージアム。誰もいなかったからちらっと入ってみたけどお化け屋敷に入ったみたいな異様さだった。
こんなん。入口入ってすぐのとこ。
観光地化しているのでお土産屋さんが多い。
基本、エスニック雑貨やさんで売られているようなものや、オーガニックなものが多い。
ヘンプグッズが売られている店も多い。パワーストーンもよく見かけた。
HEMP BARなるものがあちこちにあります。アムステルダムのコーヒーショップより潔い![]()
なんだか普通のカフェもわからなくなるよな・・・・・
わんこ、君はこの夢と現実の間のような街をずっとさまよっているのかい?
ここにいると、なんだか色々考えさせられた。旅が好きでも、ラブ&ピースなヒッピーにはなりきれないな~。
このワゴン、朝バイロンベイのビーチで見た。みんな人生楽しそう。
5月にはマリファナフェスティバルが行われ、世界中からヒッピーが集まるらしい。
不思議な魅力の街、ニンビンだった。
ブルーマウンテン
去年行かなくてちょっと気がかりだったので今年こそは時間に余裕あるし行こうと思い、姉も付き合ってくれて一緒にブルーマウンテンへ。
運良くこの日もなんとか晴れました。ブルーマウンテンへはシドニーからツアーで行くのが主流のようですが、天候の事もあり前日まで行くか決めかねていたのでツアーではなく個人で電車で行きました。
前日にネットで色々調べてツアーのが便利で安くてお得な感じだったのでちょっと個人で行くのはもったいないかなと思っていたけれど、セントラル駅で往復切符を買ってみて驚いた。往復$10くらい!!!多分週末割引で半額くらいになってるんだと思う、ラッキー☆
この列車での旅って感じの情景がたまらない!物語が始まりそう!
わくわくを乗せて列車は走り出す・・・・・でもとてもゆっくり。(車のが早いんじゃないかってくらい)
これで片道2時間ちょいかかる。しかも1時間に1本くらいしかないからすごく不便。
持参したお菓子はすぐに尽きた。
目が覚めた頃に到着。カトゥーンバ駅からブルーマウンテンへ行けます。
駅にはブルーマウンテンのシンボルでもあるスリーシスターズのイラスト。
駅を出るまでにこんなカラフルが出迎えてくれる。オーストラリアってこういう色遣い多いよな。

星空みたいに綺麗☆
駅からはツーリスト用のバスと普通の市バスみたいなのがあり、我々はもちろん安い市バス利用なので本数がなんせ少ない。(1時間2本くらい)
バスを待つ間にカトゥーンバの街散策。壁にイラストが描かれているものが多いところが素敵♪
長旅で空腹だった為、ワッフルやさんにて腹ごしらえ。
このあたり、ワッフルやさんがいっぱいあった。大人がランチにワッフルを食べてるのが不思議だった。
ワッフルにカプチーノってなんだか贅沢なおやつだな。ベルギーやフランスではワッフルが何より安かったから常備してたけど・・・・・スーパーで買うものとはわけが違う!
チョコがビターでたまらない。かなり深い。甘いだけじゃ駄目だと痛感した。
で、ようやくバスに乗り10分~20分程度でエコーポイントという展望スポットに到着。
ここからブルーマウンテンを見渡せる。
・・・・・青い!ブルーなマウンテンだ。どうやら天気が曇りなのもブルーになる要素みたい。
それを見て他の観光客が真似をしてた(反対バージョン)のが面白かった。
移動用ではなく森林観賞用なので途中で止まって引き返すらしい。
足元を見下ろすとかなりこわい。しげってる。ここにずっといると森の神になった気分になる。
でもやっぱりもののけのイメージとはちょっと違った。
私が緑に包まれた。嬉しかった。
のっ!!!!
帰りのバスを30分待っている間、ショップを物色。
ものすごい包容力の原因はこの優しいやさしい瞳でしょう。一目惚れした。
この街、グミがたくさん売られてた。種類もとても豊富。
グミ好きの私としては羨ましいかぎり、と言いたいところだけど、オーストラリアのグミの食感は日本のものとちょっと違ってちょっと残念だった。弾力が弱いというか、ジェリーって感じ。
この日、雨あがりだったのでトレッキングは断念し、ブルーマウンテンの滞在時間30分で帰路へ。
またしても2時間あまり電車にゆられて帰ったのだった。この30分のために往復5時間かけた。
ブルーマウンテンを見たことでシドニーに何の未練も無くゴールドコーストへ戻ることができた。
翌日の早朝の飛行機で私は旅立った。
















































































