Colorful
最近わりと映画を見ている。ピンと来なかったわけでもなくただblogに載せていなかっただけなんだけれど・・・・・
でも今回は違う。これだけは書きたいと思った。
トイストーリーもアリエッティも見たけれど、どちらも感動したし大好きだけど、それとは全く違うこれは誰もが見るべきアニメーション。愛とか友情とか勇気に感動するとか色が綺麗とか映像が素晴らしいとかそういうアニメにつきものな評価とは無縁で、これは「生きる」をテーマとした現代社会にこそ必要で超リアルな映画。
タイトル、チラシとは裏腹に本編映像はごく地味。
そのくせ声優陣は宮崎あおい・麻生久美子・南明菜など豪華。(マイケルって男の子が演じたプラプラの声が印象的だった)最近のアニメ映画ってほとんど声優使わないよなぁ・・・・・と思いつつも見入ってしまいさすが女優さん、と感心。(何様)
この地味な映画の何がいいのかってそれはもう見てほしい。
ある罪を犯して死んだ主人公の魂が小林薫という中学生の体に入り自分の犯した罪に気付くための試練の日々を送るというストーリーなのだけど、見終わった後にシンプルに「生きてて良かった」とか思えてしまう。
誰もが、生きるってことにこれぐらい向き合うべきなんだと思った。そしたらきっともっと皆素直になれる。
劇中にアンジェラ・アキの「手紙~背景十五の君へ~」が流れてるんだけど、まさに15才くらいの人生に迷いや不安を感じ出した年頃に見るといいかもしれない。本当に等身大でリアルで戸惑うかもしれないけど、きっと人生が開けるはず。
前向きに生きよう。自分を好きになろう。どんな自分も、世界にたった一人の自分なんだから、どんな色でもいいんだ、カラフルな自分でいいんだ。カラフルに咲き誇ればいい。
生きてることを、愛おしく思える素敵な映画。
上海③~上海万博編中~
3モロッコ館見てAゾーンに満足し(というか暑さ限界で)場内バス使ってCゾーンへ移動することに。
色々興味深い風貌のパビリオン横目に電気カーは進む。(そうそう、意外にも中国のバイクは電気だったからほとんどエンジンの音もしないで静かだった)
てか友達と二人で行ってるのにちょうどバスの人数が切れ目で二人別々のバスに乗らされたのが日本ではありえないと思った。そういうこと多い。
エジプト館がスペイシーな感じだったのが意外だった。手前の南アフリカ館かわいい。
今回(何気に愛知万博の時もそうだったかも)一番楽しんだのがあのアフリカ館。かなり巨大でアフリカ大陸の国々が入ってる合同館。
唯一待たずに(並ばずに)入れるシステムだったのがありがたかった。
入るとこんなアフリカンが待ってる。迫力!
国ごとに仕切られてブースになってるし混んでないしパっと見れるから良かった。
同じアフリカでも文化や風習は様々のようでかなり興味深かった。
みんないい顔してるのにな~いい人ばかりじゃなくても情勢や貧富の差をどうにもできないから何とも言えないのがもどかしい。
お絵描き教室的な。
こんなところ、一度は行ってみたい。タイムスリップしたみたいになりそう。
手前の板は椅子の背もたれ。
SHANGAIってHが抜けてる、しかも全部。
触らないで下さい的な張り紙を直に貼ってしまうんだな・・・・・
こっちの衣装とか素敵。
動物もやっぱり多かった。(そしてこの柵が残念)
巨大ラクダとか巨大キリン、ゾウもいた。
ウケ狙いにしか見えない・・・・・そういう物が多々ある。
中はこんな様子。
こうやって顔かくすアクセサリーもあるみたい。邪魔くさいけどかわいい。
この顔インパクト大。
でも展示がかわいかった。
モンゴルのゲルのような家があったり、その中でも外でも中国人くつろいでたり。
アフリカ館の面白いところは、各国のお土産やさんがこんな風にずら~~っと並んでるとこ。
見てるだけで楽しい♪けど、中国で買える中国製のものもたくさん混じってたのが残念。
これめっちゃかわいい♪どうやら鳥グッズが好きらしいと最近気付いた。
太鼓もすごいかわいくて欲しかったけど陶器で出来てるから持って帰れないと諦めた。
このマーブリング部分が陶器で、たたく部分は皮になってた。色がいい。
その陶器物土産の隣で粘土で壺作ってお客さんに渡してる人いたけど(陶器を焼く前の粘土のままの状態)、これ持って帰るのかなり大変と思う。箱とか袋とか無くて裸のまま渡してたし。
その隣にはムビラしてる人いる!!!本場!
色遣いとかすごいかわいい。
と思ったらマネキンは柄×柄×柄のコーディネート。顔はえらい美人だけど。
こっちは笑点のような色遣い。
アフリカンのテキスタイルの色が好きなんだなー。大雑把な柄も好き。やっぱアフリカも行きたい!
なんだか歯切れ悪いですがこれにてアフリカ館終了。
上海②~上海万博編上~
今回の旅の目的は5年に一度の世界の祭典、上海万博だった。
2005年の愛知万博で働いている時から5年後に中国へ行くことを決めていた。
で、いざ出陣!!!!!ものすんごい人で、99%はチャイニーズ!
入口もめちゃくちゃたくさんある中から、狙いを定めたパビリオンに近いゲートを選ぶ。
私と友人は日本産業館に狙いを定めた。AM9:00オープン!中国人は意外にもみんな日傘差してた。
会場はA~Dの5会場!産業館のあるのはDゾーン。
計画では、この後川を渡りABCとまわるつもりだった。
日本産業館は葛飾北斎の浮世絵のデザイン。
きた~っオープンしてちょっとしか経ってないのにもう5時間待ちとか!!!
びびって2時間半待ちのシアター無しの方に並んだけど1時間くらいで入れたと思う。
中国人はなにかと話しかけてくることが多くて、その度日本人ってバレるから写真撮られたりかなり興味持たれた。そんなに珍しくないはずだけどな・・・・・
館内は撮影NGなので残念ながら出たところ。
内容は、日本人にとっては特に驚きや感動というよりよくある企業CMな感じで、かえってこれが外国人に人気ということに違和感だった。
たこ焼き売れてる様子。
なんだろうこれ。そうそうこのパビリオンは夜のほうが綺麗みたい。
万博の公式キャラとは違う猫登場。
海宝君。そういえば気ぐるみとかは見てないな。
韓国企業館行列。
その奥にある船着き場から舟でAゾーンへ向かう。と思ったらB寄りのところに着いてしまい、かなり歩くことに。
舟からかなり遠くに光る我らが日本館が見える。パステルの紫っぽい色の丸くていびつな形の建物。
近代的な風景の中、舟だけがぼろぼろだったりして、そのギャップ不思議だった。
どこ見てもすごい人。このあたりからもう暑すぎてどこでもいいから入りたいってなってた。
こうゆうのも全部10月31日過ぎたら取り壊されるんかなぁ・・・もったいないな。
で、これが噂の中国館。万博一番人気で、とても入れなかった。(チケットを各ゲート付近で配ってるらしいけど)
ちなみに二番人気が我が日本館らしい。
青い空に映えます。
エスカレーターでどんどん人が中に吸い込まれていった。
中国館の前にあるオブジェ。なんか足みたいの出てる。
せんとくんいる!!!
うさぎはマカオ館らしい。カジノとかヨーロピアンな雰囲気なのに、意外。
パキスタンイスラエル館だったかな・・・・・長蛇の列であきらめてしまった。
愛知万博でも同じような館あったな・・・・・
天井めっちゃかわいい。
万博の為に作りました的な仏様。
お寺らしき建物も。
断食中でしょうが・・・・・お腹凹みすぎ!
こっから見下ろした会場。人いっぱい。右のエリアはフードコートになってて、普通にランチで千円くらいした。
現地の人が編み物してた。こういう手仕事すごいよな・・・・・中国人も興味深々。
こっちは木彫。すごいスピードだった。職人とアーティストって紙一重だよな。
今回お金さえばあれば行きたかったネパールも万博では行けました。
ネパールって感じ!!!ナイス!!!
中に仏様もいたけど・・・・・取って付けたように花が飾られてかえって安っぽい。
この伝統的な建物と近未来的建物が並んだつくり。
頂上。仏様がいてみんなお賽銭してた。
中国館のほうを見下ろす。この見えてる部分だけでもAゾーンのほんの一部。
あの大都会が見える。愛知万博と違って町の中心地にあるからとても便利。だからこんなに人も多いのか。
仏塔を降りてお土産コーナー行ったら皆座って涼んでるしさすがチャイナって感じ。
亀かわい♪
サウジアラビア館すごい!空に近い街って感じ。
上海は、中国のイメージでもあった灰色の空ではなく、毎日こんなドラマチックな青空してた。
友人が言うには、中国は大事な日の前には大雨を降らせたり天気さえ操れるらしいから、この空も造り物かもしれない・・・・・と思うと恐ろしい。
で、わりと空いてたし万博らしくないシックな風貌だったから入ったモロッコ館。
入った途端首ったけ。色とか装飾が綺麗!
タイルがいい!タイルの国行きたい。
これ絵本の中の世界観だよな~~~♪
現地人スタッフと中国人スタッフが混じってるからすごい違和感あって面白かった。
一歩踏み入れたら独特な雰囲気。天井高くて薄暗くてとても涼しくてオアシスみたいだった。
すごい空間造りうまいな~と思った。
二階がまたいい!モロッコの特産品や伝統工芸の紹介で、全部が全部素敵だった。
陶器の色も日本では無い鮮やかさ。
服も素敵~~~もろ好み♪中国はエスニックな格好してる人いないからタイパンみたいなの履いてるだけでジロジロ見られる。(てか中国人みんな短パンにビーサンにTシャツにポニーテールっていうスタイル)
家の中こんなにおしゃれなのかな、持って生まれたセンスだな~~~羨ましい。
三階はデジタルで21世紀してた。ちゃんと今と昔うまいこと織り交ぜてるからすごいな~。
あんまり長いんで、ここで次いきます!














































































































