さくら日和~旅とヘナと着物の日々~ -144ページ目

麗江②~ショップ編~

麗江は13年前に世界遺産に登録されてから観光地化されてしまっていて、今では土産物屋ばかりがずらりと並んでしまっている。

まぁそれもそれで面白いけど、同じような店の繰り返しでだんだんうんざりしてしまう。

とはいえ珍しいものも多いのでまとめて紹介します。


まずやたら毒々しく鮮やかな饅頭に驚かされた。


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中国の赤に溶け込むハートの赤。すごい別物な気がするけど。

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麗江に来てやたら多かったのがジャンベショップ。あと楽器と言ったらひょうたんの笛くらい。

民族音楽のCDショップもたくさんあった。


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手作りのストラップとかすごい多くて時代を感じた。

この地域の雑貨は色がとにかくカラフルなものが多かった。

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これは魔除けかな、魔女みたいだけど・・・・・


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これはわかりづらいけど木の板を削って絵柄を施したもの。

実演してる少年がいたけどすごい早さで削っていってた。

目にするもの何でも、一つひとつ手で作られたものなんだなと思うとなんだか作って生活してる人の命かかってんなと思うけど、何買うにしてもついつい値切ってしまう。


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10元(約130円)のストールだって、誰かの手で作られている。

以前勤めていた会社の研修で中国へ行った時、工場で1カ月まるまる働いても月給は1万円くらいって言ってた。しかも週一の休みさえ、お金を使いたくないからいらないと言っていた。それを10代であろう若者が言うんだから、中国という国をとんでもなく残酷な国に思えた。

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そんなもどかしさもなんとなくこれ見て吹っ飛んだ。

エヴァと、ソファにトトロが座っています。まさかこんなところで会えるとは。




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こっちはおいしそうなトマト。

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中国で最もよく見たフルーツはザクロとスイカだった。

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ここいらの民族衣装は刺繍がすごい。

靴とかすごいかわいいのいっぱいあったけど、どれも底が固くて機能的じゃなかったのが残念。

仕方ないけど。

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買いたかったけど日本的なサイズが無くて最後まで買えなかった数珠。

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カラフルな紙に願いを書いて張っておく願掛けショップみたいなのも結構あった。

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こんなリアル見たこと無いから、かえってファンタジー。

そういえば鴨川で黒豚散歩してる人たまに見かける。その人が見たら泣くかな。

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路地を路地をと自分なりに思い描いた地図に沿ってずんずん進んでいったらとんでもなく道に迷った。

ザクロ売りのたくさんいる通りも抜けてく・・・・・ローカル色強くなってきた。

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中国のお茶っ葉やさん。

わかりづらいけど手前にある丸くて薄っぺらい白い包の中に茶葉が詰まってる。

店員さんの反応でこのあたりに観光客があまり来ないことがわかった。

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お店も土産物屋ではなく日用品や飲食物が並んでる。

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路地の先はひらけてて、市場みたいになってた。

現地のハンチングのおばあちゃんたちがたむろう。

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やば、松茸食べてない。これすごい後悔してる。結局日本でも食べてないし。

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金物屋さん。調理道具だけじゃなくドアノブとか宗教的なものまで様々そろう。

銅の鍋とか日本だったらすごい高いんだけどな。

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トカゲ!??????

ミイラみたいになってる!スルメみたい。千と千尋にもトカゲの干物出てきたよな。

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ローカル過ぎて帰れなくなりそうだし戻ります。


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天井が綺麗。


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ベルだけのお店。逆ツリーかわいい。

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鳥?!痛々しい。そしてそれを少年が売る。

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ジャンベとギター街角セッションしてる。中国でこういうのあんまり見ない。

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この若者はやらされてる感じだなぁ・・・・・カツラみたいなのかぶってるし。

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ウォアイニってカエルに言われても・・・・・

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松茸が野放しに置いてある・・・・・なんて無防備なんだ。

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結構アート系ぽい店も多かった。

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かわいすぎる。こうして背中におぶってる光景あんまり日本では見ないよなー。

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似顔絵Tシャツ。マイケルもいればコナンもいる!誇らしい。

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結婚式場らしい。雰囲気ある。

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このフルーツを鍋でどうするっていうんだろ。別物かな。

こういうおばちゃんがあちこちにいて、それなりに買ってる人もいた。

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まとまり無かったけれど、こんな感じでした。

日本で見ないものが多いから歩いてるだけでも楽しめた。



麗江①~街並み編~

しばらく脱線していたけど中国編に戻ります。

年内に全てレポートしてしまいたいあせる

成都から麗江へ飛びました。前日の格安チケットで4000~5000円くらいだったかな。

麗江は一見都会だけど、古城エリアに入ったらガラっと雰囲気が変わる。

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中国の古い街並みがそのまま残っててすごく雰囲気いい。

とはいえ、世界遺産に登録されてから整備されたみたいで、それ以前の方が素晴らしかったらしい。

確かに観光客だらけだし、土産物屋が立ち並んで声掛けとかもすごいから歩いてるとたまにうんざりする。

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それでもここで暮らしている人もいるし、迷路のように張り巡る細い路地を行くと途端に観光客の誰もいない静かな所に出てタイムスリップした気分になるし、素晴らしい部分もちゃんと残ってる。


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観光客も9割以上中国人だった。今中国で空前の旅行ブームで、その中でもとりわけ麗江は人気らしい。

信号機色のパーカー着た中国の若者。


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チベットは雲南省だけどチベット寄りで、ここに住むナシ族という民族もチベット文化にかなり近いらしい。

民族衣装かっこよすぎ。


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おばあちゃん踊ってる♪なんかみんな小さくてかわいい。

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麗江は、前に見た高倉健の映画「単騎、千里を走る。」の舞台で、それもあって行ってみたかった。

けどやっぱ映画の古臭くて静かな雰囲気とは変わってしまっているなー。

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人々の暮らす昔ながらの街だったはずが、人々の訪れる昔の街並みの残った街になってしまった。

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こういう古い民家を改装して民宿兼カフェバーみたいにしてる店がずらりと並んでる。

こんな店が夜すごいことになってた。


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昔はみんなこれ着てたのかな・・・・・やばいです。


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洗濯する人々。彼らに選択肢はきっと無い。


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インターナショナルな感じするけどほとんどチャイニーズしか見てないって。

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日本の赤ちょうちんと、こんなにも印象違うのが不思議。

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本当に迷路のように路地が路地へと続いてしまいにはぐるぐる回っていたりする。

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SAKURAと書かれた店。なぜかこのあたり櫻という文字の入った店が多かった。

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中国ってどこ行ってもうるさくて落ち着けないイメージだけど、路地の先に音の無い空間が広がってたり、とても静かで落ち着ける場所もたくさんあった。

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ここいらのおやじは皆ハンチングで浅黒い肌で、渋くてかっこよかった。

太った眼鏡のおやじしかいない上海とえらい違いだ。

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この壁に描かれた象形文字がチベット仏教からくるトンパ文字らしい。

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どことなく京都にも似ている。しかし「浪漫満屋」って・・・・・なんかいやらしいな。

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いつでもどこでもこんな光景が見られる。井戸端会議かと思いきや、トランプしているのだ。


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麗江も標高高い上、坂道ばかりで気抜くと高山病。でも人は上へ上へ目指してしまう。

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この瓦屋根こそが麗江のトレードマークじゃないでしょうか。

「単騎、千里を走る。」がよみがえる。

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観光地化されてるけれど、やっぱり素晴らしい。

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最先端?の若者たちと古い街並み。

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伝統を守り抜く人たち。伝統程美しいものは無いと思う。

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伝統を商売に生きる人たち。そうするほか道は無いのだろう。

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馬DE観光。これじゃショッピングできないな。

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あちこちにトンパ文字。

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文字に色ついてるってのには違和感ある。

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チベット寄りのこういう門たまらない。しかも忠義。




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絵になる人でしめましょう。次回へ続く。

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醍醐

醍醐寺に向かう途中、ハンドバッグの紐が切れた。

この時、かすかに悪い予感がした。

それにしても、見事な赤!

前回の東寺の記事の着物と色合い同じだけど、今回はちょっとモダンな組み合わせ。

着てから気に入った♪(着物・帯¥200、羽織¥600くらいあせる)
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醍醐寺前。期待膨らむ♪


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この門、柿のヘタがいっぱいついてるみたい!


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紋、でかすぎ!!!バランス悪い。

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ここから拝観ゾーンってところで、夜間ライトアップの方がオススメと聞いて(しかも予約制だから予約して)、それまで時間をつぶすことに。

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これから赤に染まる感じの参道の先はもう真っ赤らしい。ライトアップが待ち遠しい。

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醍醐寺まわりの町並みもかなりいい感じ。

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茅葺きの民家か?すごい。

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玄関に菊。なんちゅう贅沢。

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こんな狛犬も見つけた。かわい♪

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醍醐寺隣に気になる参道が・・・・・

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鳥居とその奥に続く階段が厳か。

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階段の角度が浅くてかなり登りにくかった。

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上に近付くにつれ真っ赤が見えてくる。

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で、頂上。

この空間、素晴らしい。誰もいないしプライベート神社って感じ。


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赤い雲のように空に広がる紅葉。


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赤に見とれてしまう。参拝どころじゃない。

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で、醍醐寺に戻ったら急にコンタクトの調子が悪くなって両目アウトに!(しかも小さいバッグだったから眼鏡持ってきてなくて)

見えない状態でライトアップ行っても悔しいだけだし今回は諦める事に・・・・・

しかも半端無く寒かった。出直すしかない。


次はいつになるかわからないけど必ずリベンジしてやる!!!



自己満ですが羽織で隠れた帯をせかっくなんで紹介します。お気に入り♪

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