タバナン~タナロット寺院編~
バリでも人気スポンジボブ。
商売繁盛のガネーシャ像。
ヘナではないテンポラリータトゥーがあった。
筆で描いてるのに細かくてうまい。
バリヒンドゥー教なのでヘナはかえって一般的に知られているようだ。
ようやく海が見えた。日没に合わせて人が集まってる。
サンセットにはまだ30分~1時間くらいあった。
この島がタナロット寺院。干潮の時は陸続きになるという。フランスのモンサンミッシェルと同じ原理。
(http://ameblo.jp/cherryatsuko/entry-10124226470.html)色とりどりな観光客たち。
ヨギーなサーファーでしょうか。様になってます。
ちょっとした撮影スポットになってた。と見ていたらこのサーファーに写真撮ってとカメラ渡されたのが面白かった。
干潮ではないけど歩いて渡れる距離なのでガイドと向こうへ行けるようだ。
(夕日メインなんでやめといた)
バリのあちこちでこの船型の凧が売られてた。
中国でもかなり面白いのたくさんあったし、凧を集めるってのも面白いかもしれない。
サンセットを小高い丘の上のカフェで眺めることに。
お茶しててもこうして物売りが船売りにきたりする。
日が沈んできたと思ったら・・・・・
ここで終わり。やぱ雨季だからなかなか見られないようだ。雨が降って無いだけましか。

さて、タナロット寺院はサンセットだけじゃありません。
バリの伝統的なケチャというダンスが見られるのだ。
あまりガラの良さそうなとは言えない男衆が頭に花なんて付けて踊ってくれるみたい。

バリ舞踊ダンサー投入。目をずっとギョロっと見開いているのが特徴。
男達がケチャケチャ言いながら延々踊ってる。声だけで何層にも重なって面白い音楽になってる。
男衆も。こっちは額にお米をつける風習みたい。
ディナーはホテルから見えた蓮の池のあるレストランにて。
夜の蓮は幻想的で夢か現実かよくわからなくなるくらいだった。(この蓮の池が360度広がっているのです)
タンパシリン~ティルタ・エンプル編~
バリ回想記に戻ります。
ウブドから北上し、母の写真にもあったティルタ・エンプルへ。
聖なる泉の湧き出る場所。
バリ・ヒンドゥー教の特徴の一つがこの銅像でも見られるギンガムチェック。
寺院でも必ず見られるのだけどなんか今風な気がして違和感を拭い切れなかった。
人間の顔よりはるかに大きい謎の木の実発見。赤ちゃんでも入ってるんじゃないか。
神木でしょうか。こちらにもギンガムチェック。
入口から緑に囲まれて、見るだけでマイナスイオン感じられそう。
バリ寺院の特徴であるこの半分に割れた山のような入口は、悪いものが入ってくる時に閉じる為の形だとか・・・・・
一つの大木なのだろうか、何本かが絡み合ったのだろうか、とにかくすさまじい。
おっと、またしてもさっきのハーレム軍団。と思ったら男性もたくさんいた。あいのり状態。
父曰く30年前と変わらない、沐浴場がその先にあった。
ここ。人もたくさん。現地人ぽい人も結構いた。
現地の人は大抵お祈りを捧げた後、こんな風にダイレクトで水浴びするらしい。
グラビア風ショットを撮る観光客。
日本人には無い欧米人の無邪気さを見習いたいものだ。ヴィーナスのよう・・・・・
当たり前の様に聖なる水を体のあちこちにかける現地人。
一つひとつに文字が書かれて花が供えられて神聖さが伝わってくる。
それにしてもここも緑が素晴らしい。
遺跡に生えた苔がその歴史により一層の深みを演出している。
丘の上に故スカルノ大統領の別荘があるらしい。
泉の隣にある、また違う入口。こちらに神殿や集会所があり、沐浴の前に祈りを捧げる。
こちらには聖なる水の湧き出る泉があった。透き通っていてすごく綺麗。
よく見ると、不思議な事にボコボコと水が湧き出ていた。この水が先程の沐浴場へと流れ出ているみたい。
祈りを捧げる若者たち。
年齢に関係なく宗教が根付いている。
今の日本からお年寄りがいなくなったら、日本に宗教が無くなるんじゃないかと最近思う。
宗教に対する反抗期ってあるのだろうか。なさそう。
DONATIONボックスに「お気持ち」と書かれているのがかわいらしかった。やんわり単刀直入だな。
猿と合掌。
建築・装飾が素晴らしい。しばしご堪能下さい。
今度はカラフルワンピ軍団のハーレム。
おびただしい。
ここであいのり軍団と記念撮影。残念ながらカップルになって帰国は無し。
この80年代な感じにも感激。
でもこのあたりの土産物屋の強引さにかなり疲れた・・・・・
ちょっと足を止めたら最後。アリ地獄のように逃れられないのだった。
この後バリ一の景勝地でもあるキンタマーニ高原へ向かうも、雨季ならではのスコール(夕立ち?)で断念。ここも母が訪れた地だったんだけど・・・・・残念。
それにしても聖なる山と言われるのに似つかわしくない名前だよなぁ(現地の人すいません)普通に言ってたけど日本じゃ言えない・・・・・
陶板名画の庭
いい感じにうちの植物も花を咲かせてます。
夕方帰宅したら更に満開になってた。
一本で赤・黄・青の信号カラーの盆栽。冬の間は完全に枯れてしまったと思ったけどちゃんと生きてたことに感動。
花が元気なだけで自分も元気もらえるからありがたい。
北山にある陶板名画の庭。入場料100円!!!
名画を陶板画で再現し、安藤忠雄の建設にあわせて展示された、世界初の絵画庭園らしい。
通路沿いに鳥獣戯画。
麒麟。
出た、ここ一番の目玉、最後の審判。原寸大!
3階建てのどの階からもこの作品が見られるように設計されてる。
これを礼拝堂ではなく青空の下で見られるってすごい。
しかも現物のあるバチカンのシスティーナ礼拝堂では撮影禁止だったし得した気分。
本物は修復されてるから色がもっと鮮やか↓
http://ameblo.jp/cherryatsuko/entry-10112398352.html#main
とはいえ記念撮影はシルエットにしかならなかったけど・・・・・
キリストと一緒に写るのは恐れ多いし丁度良いか。
このキリストの右手前にいる老人の持っている人の皮の顔が作者のミケランジェロの自画像と言われてる。怖い顔。
続いて通路を下りていくと最後の晩餐が!
こっちはダヴィンチの傑作。ダヴィンチは発明家で絵具も自分で開発したもので描いたりしていたらしいけど、この作品も壁画なのにフレスコ画ではなくテンペラで描いたから破損が激しくて、実物の塗料がはがれてるところまで再現されてる。
最後の晩餐はミラノの修道院にあるけど見るのに予約が必要で結局諦めたから、レプリカでも見られて良かった。こっちも原寸サイズらしい。
続いてゴッホ・ルノアール・スーラの作品が並び、コンクリートの窓越しに見られるようになっている。
近付くとこんな感じで水の中に作品が並んでる。一番好きなゴッホが見にくいのが残念。
水の中にハートを見つけた♡
この絵画庭園とやらはかなり狭い敷地をうまいこと切り取って作られてる。
いかにも安藤忠雄って感じ。
ここの良さは、空がどこからも見えるところと、水の流れる壁に囲まれていることで水の音をBGMに絵画を鑑賞することができるところだと思う。
足を踏み入れた瞬間、現実を忘れる・・・・・忠雄マジック。
かなりの迫力。
この絵には400人以上の人が描かれているらしい。
キリストが死者を裁き地獄と天国に送り出しているところ。
前にも書いた気がするけど、以前前世が見えるという人に私は「宗教の強い時代に人を裁いていた」と言われたことがあるけど、まさか・・・・・
なーんて。
やはり恐ろしい場所のようです。みんな悪いことしないように。
左側の死者の復活ゾーン。この上が天国ゾーン。
天国へ行けば、人は何度でも生まれ変わることが出来るのです。
ウォーリーを探せ!的な。(答えは左下)
陶板名画の庭にある作品は以上。
これが100円で堪能できるってすごい。
ここまで陶板名画の庭の説明をしてきましたが、実は今日はこの入口の前で行われていた震災のチャリティーライブを見に行ったのでした。(入場料の安さに惹かれて入ったのです)
最近ジャズを聴く機会が多いけれど、見ると必ず楽器を演奏したくなってしまう。(今のところ何も出来ないけど)
今回は、昔やっていたトランペットと去年買ったアコーディオンでジャズが出来たらいいなと夢見たのだった。(どちらも近所迷惑になるから家で練習できない)
同じ時に撮ったのがカメラの故障か何かでこんなおかしな写真になってた。(多分半分はオーストラリア)

















































































